デヒワラ・マウントラビニア

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内検索
デヒワラ・マウントラビニア
දෙහිවල - ගල්කිස්ස
தெஹிவளை - கல்கிசை
Dehiwala - Mount Lavinia
座標 : 北緯6度50分23秒 東経79度52分33秒 / 北緯6.83972度 東経79.87583度 / 6.83972; 79.87583
行政
スリランカの旗 スリランカ
  西部州(スリランカ)の旗 西部州
 県 コロンボ県
 市 デヒワラ・マウントラビニア
市長 Mr. Dhanasiri Amarathunga
人口
人口 (2012年[1]現在)
  市域 245,974人
その他
等時帯 スリランカ標準時 (UTC+5:30

デヒワラ・マウントラビニアシンハラ語: දෙහිවල - ගල්කිස්සタミル語: தெஹிவளை - கல்கிசை英語: Dehiwala-Mount Lavinia)は、スリランカ西部州コロンボ県の都市である。スリランカ最大の都市コロンボの南側に隣接しており、コロンボ郊外の一地域として同市と強く結びついている。市内には都市化が進んだデヒワラとビーチリゾートのマウントラビニアという二つの主要な地域が含まれる。2012年現在の人口は245,974人。デヒワラ地区には国内最大の動物園であり、アジアで最大級の規模を持つデヒワラ動物園が存在している。デヒワラとマウントラビニアの領域は、コロンボのコロンボ6(ウェラワッタ英語版)地区から、スリランカ南部に向かう幹線道路であるゴール・ロードに沿って途切れることなく続いている。

目次

デヒワラ [編集]

デヒワラ地区では近年になり、急速に工業化都市化が進展している。コロンボとの境界に位置していることと安い不動産価格から、デパートやアパートが立ち並ぶ町並みとなっている。また、デヒワラはコロンボとマウントラビニアのビーチの双方に近いことから、ビジネス客や旅行者を対象とした宿泊地としても注目を浴びている。しかし無秩序な発展と人口増加の結果、広い範囲で公害が引き起こされており、これが社会問題となっている。

マウントラビニア [編集]

マウントラビニア地区は、主に住宅地から構成される郊外地域である。ビーチリゾートがあり、ビーチのレストランは、しばしば旅行者やのんびりとしたナイトライフのスポットとされる。

人口動態 [編集]

民族 人口(2001年) %
シンハラ人 158,070 75.35
スリランカ・タミル 22,737 10.84
インド・タミル 2,060 0.98
スリランカ・ムーア 20,357 9.70
その他(バーガー人マレー人を含む) 6,563 3.13
合計 209,787 100

[2]

施設 [編集]

出典 [編集]