オマール・ボンゴ・オンディンバ
|
オマール・ボンゴ・オンディンバ
El Hadj Omar Bongo Ondimba |
|
![]() 2004年5月26日、訪米したオンディンバ |
|
|
|
|
| 任期 1967年12月2日 – 2009年6月8日 |
|
| 前任者 | レオン・ムバ |
|---|---|
| 後任者 | ローズ・フランシーヌ・ロゴンベ(暫定) |
|
第7代 アフリカ統一機構議長
|
|
| 任期 1977年7月2日 – 1978年7月18日 |
|
| 前任者 | シウサガル・ラングーラム |
| 後任者 | モハメド・アン=ヌメイリ |
|
|
|
| 出生 | 1935年12月30日 |
| 死亡 | 2009年6月8日(満73歳没) |
| 政党 | ガボン民主党 |
| 信仰 | イスラム教 |
エル・ハジ・オマール・ボンゴ・オンディンバ(El Hadj Omar Bongo Ondimba,1935年12月30日 - 2009年6月8日)は、ガボンの政治家、軍人。ガボン民主党党首、大統領(2代)を歴任。
[編集] 人物
1967年12月に前任者のレオン・ムバが死去したことにより、副大統領から昇格して大統領に就任して以来、2009年6月の死去まで、41年以上政権を維持した。
1959年2月の首相就任以来キューバの最高指導者だったフィデル・カストロ国家評議会議長が2008年2月に議長職を退いたため、以降は死去まで大統領や首相といった国家の公職についている世界の政治権力者(君主は除く)として最も長く政権を維持している人物であった。
世界各国の汚職を監視するNGO「トランスペアレンシー・インターナショナル」(Transparency International)のフランス支部とNGO「シェルパ」(Sherpa)、ガボンの市民団体は、赤道ギニアとコンゴ共和国の大統領と共に、ボンゴを「フランスでの資産購入にあたり公金を不正に流用し、マネーロンダリングを行った」として告発した。
トランスペアレンシー・インターナショナルは、2007年3月と2008年7月にも、ボンゴに対し同様の訴えを起こし、告発後、大統領支持派らがトランスペアレンシー・インターナショナルに対して、大規模な抗議活動を展開した。パリ検察当局の指示で警察が数か月の予備調査を行った後、いずれの訴えも証拠不十分で棄却されている。
もとはキリスト教を信仰し、アルベール=ベルナール・ボンゴ(Albert-Bernard Bongo)という名前だったが、1973年9月にイスラームに改宗し、エル・ハジ・オマル・ボンゴに改名した。2003年に父親の名前を姓に付する法律が発効したのに伴い、エル・ハジ・オマル・ボンゴ・オンディンバとなった。
夫人のエディット=リュシーはコンゴ共和国のドニ・サスヌゲソ大統領の娘である。現大統領アリー・ボンゴ・オンディンバは、オマール・ボンゴ・オンディンバの息子である。
[編集] 関連項目
[編集] 外部リンク
- Le président du Gabon : Omar Bongo
- Afropresse, l’Afrique à travers la presse allemande - Gabon, DW-World 18 novembre 2005
- Bongo va porter plainte contre le journal New York Times, BDP Gabon, 13 novembre 2005
- 韓国訪問(1975年)(1)
- 韓国訪問(1975年)(2)
| 外交職 | ||
|---|---|---|
| 先代: シウサガル・ラングーラム |
アフリカ統一機構議長 第16代:1977 - 1978 |
次代: モハメド・アン=ヌメイリ |
|
|||||
