ヤイ・ボニ

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トマ・ヤイ・ボニ
Thomas Yayi Boni
BoniYayi thumbnail2006.jpg

任期 2006年4月6日

アフリカ連合
第10代総会議長
任期 2012年1月29日2013年1月27日

出生 1952年7月1日
フランスの旗 仏領ダホメー、
ボルグー県チャウールー
政党 無所属

トマ・ヤイ・ボニフランス語:Thomas Yayi Boni、1952年7月1日 -)はベナン政治家。現在、同国大統領アフリカ連合総会議長(第10代)、西アフリカ諸国中央銀行社長。ヤイが姓であり、日本外務省ボニ・ヤイ(トーマ・ボニ・ヤイ[1]、トマ=ボニ・ヤイ[2])と表記している。

経歴[編集]

1952年7月にベナンボルグー県のチャウールー(Tchaourou)で生まれる。ベナンはダホメ王国が衰退したのち1894年フランスによって征服され植民地となっていた。ヤイは大きく南下したリトラル県コトヌーにある国立ベナン大学に進学し経済学を学んだ。その後フランスに渡りオルレアン大学に通い、銀行員として働く。1976年にはパリ大学で博士号を取得する。

ベナンに戻ったヤイは、1980年から1988年までベナン中央銀行で副局長として働いた。1994年には実績が評価され、ダカールに本拠を置く西アフリカ諸国中央銀行の社長となった。2006年3月15日に開かれた大統領選挙では、当選が危ぶまれたが、3月19日の決戦投票では対立候補を破り15代大統領に就任した。

2013年2月27日に来日。

暗殺未遂事件[編集]

2007年3月15日、町の議員集会が終了し、政府庁舎に戻る際、ヤイに反感を抱く反政府勢力が道路を封鎖し待ち伏せした。ヤイが別車両に乗り移ろうとした際、側近が反政府勢力と揉み合いになり、負傷するという事件が起こった。

関連項目[編集]

脚注[編集]

  1. ^ ベナン共和国大統領選挙について”. 外務省 (2011年4月5日). 2015年2月21日閲覧。
  2. ^ 日・ベナン首脳会談”. 外務省 (2013年6月1日). 2015年2月21日閲覧。

外部リンク[編集]

公職
先代:
マチュー・ケレク
ベナンの旗 ベナン共和国大統領
第4代:2006 -
次代:
(現職)
外交職
先代:
テオドロ・オビアン・ンゲマ
アフリカ連合総会議長
第10代:2012 - 2013
次代:
ハイレマリアム・デサレン