できるかな (漫画)

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できるかな』は、西原理恵子による日本漫画作品。週刊誌『SPA!』(扶桑社)に不定期連載中。

目次

[編集] 概要

西原が様々な企画に挑戦するルポ漫画。当初はタイトルに合わせてややアカデミックなネタが見られたものの、次第にサイバラ流の体当たり企画が多くなっている。

随所に写真が挿入されるなど『鳥頭紀行』と同様のスタイルを取っており、本連載も一時期「鳥頭紀行」にタイトルと内容が変わった事があるが、元祖が別雑誌で復活すると共に「できるかな」に戻った。

[編集] 過去の内容

[編集] 主な登場人物

いずれも実在の人物だが、ギャグ漫画としての脚色がなされているため注意が必要。

西原理恵子
作者。有限会社「とりあたま」社長だが、主にギャンブルによる多額の使途不明金により税務署と抗争を繰り広げる事に。
新保信長
担当編集者。大阪・梅田の食堂の息子。東大心理学科を出ているが本人曰く「4年間で学んだのは実験用ラットの持ち方だけ」で、西原に「今や自身の心理状態も阪神の勝敗のみに左右されている」と揶揄される熱狂的阪神ファン。本人は頭脳労働力としては全く役に立たないが、学歴故に後述のプー博士など高学歴者の人脈は豊富。41歳にしてメーテル似の女性誌漫画家松田奈緒子)を嫁に貰う。
鴨志田穣
西原の元夫(連載中に離婚)。報道カメラマン。一時期撮影担当として取材に同行していた。
ゲッツ板谷
西原の友人。ライター。西原の噛ませ犬として駆り出される事が多く、「登山編」ではその巨漢故に負け犬と化した。「脱税編」では西原の名目上のゴーストライターにされてしまい、確認に訪れた税務署員を威嚇した。
麓愛
西原の彩色専門アシスタント。通称「愛ちゃん」。西原のズボラさと機械音痴に泣かされている。西原が操作に苦労していた相撲ロボットを「バイオハザードと同じ」とスイスイ操縦して見せた。
山崎一夫
西原のバクチの師匠。ライター。
高須克弥
高須クリニック院長。西原のタニマチにして主治医。「ホステス編」では西原の勤める池袋のキャバレーに(名古屋在住なのに)足繁く通っていた。ブラックカードで平気で数億の買い物をする一方で、インドの刺青屋で5万円を値切っている。
日塔光一
「ロボット相撲編」に登場。千葉大学素粒子論を研究している理学博士。当時30歳で無収入のため通称「プー博士」。高校生が中心の大会に出るに当たって「高校生より賢い大学生にロボットを作らせれば楽勝」という新保の発案により連れてこられる。ロボット作りは全く素人で、無職なのをいい事に20万円で2ヶ月の間コキ使われた。登山が趣味で後に「登山編」でも登場。
中瀬ゆかり
新潮社の名物編集者。内縁の夫・白川道と共に西原漫画の常連の一人。北京・男漁りの旅に同行。
岩井志麻子
ホラー小説作家。口を開けばエロ話が出てくる。北京・男漁りの旅に同行。

[編集] 単行本

全てSPA! Comics(扶桑社)より刊行。

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