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カレー風味ハヤシライス (会話 | 投稿記録) メダリスト、戦績 |
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| FD 年 = 2010 世界選手権 |
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'''チャーリー・ホワイト'''(Charlie White, [[1987年]][[10月24日]] - )は、[[アメリカ合衆国]][[ミシガン州]]出身の[[男性]][[フィギュアスケート]][[アイスダンス]]選手。2010年[[バンクーバーオリンピックにおけるフィギュアスケート競技|バンクーバーオリンピック]]銀メダリスト。[[ |
'''チャーリー・ホワイト'''(Charlie White, [[1987年]][[10月24日]] - )は、[[アメリカ合衆国]][[ミシガン州]]出身の[[男性]][[フィギュアスケート]][[アイスダンス]]選手。2010年[[バンクーバーオリンピックにおけるフィギュアスケート競技|バンクーバーオリンピック]]銀メダリスト。[[2011年世界フィギュアスケート選手権|2011年世界選手権]]優勝。[[2009年四大陸フィギュアスケート選手権|2009年]]、[[2011年四大陸フィギュアスケート選手権|2011年四大陸選手権]]優勝。 |
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== 経歴 == |
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2009-2010シーズン、[[ロステレコム杯]]とNHK杯で優勝、2度目の出場となったグランプリファイナルで初優勝、全米選手権では7度目の優勝を狙っていた[[タニス・ベルビン]]と[[ベンジャミン・アゴスト]]を破り2連覇。初めてのオリンピック出場となったバンクーバーオリンピックでは銀メダルを獲得し、同じコーチの元で練習をしている[[テッサ・ヴァーチュ]]と[[スコット・モイア]]と共に表彰台に上った。[[2010年世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]では初の表彰台となる2位になった。 |
2009-2010シーズン、[[ロステレコム杯]]とNHK杯で優勝、2度目の出場となったグランプリファイナルで初優勝、全米選手権では7度目の優勝を狙っていた[[タニス・ベルビン]]と[[ベンジャミン・アゴスト]]を破り2連覇。初めてのオリンピック出場となったバンクーバーオリンピックでは銀メダルを獲得し、同じコーチの元で練習をしている[[テッサ・ヴァーチュ]]と[[スコット・モイア]]と共に表彰台に上った。[[2010年世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]では初の表彰台となる2位になった。 |
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2010-2011シーズン、ISUグランプリシリーズ2戦と[[2010/2011 ISUグランプリファイナル|グランプリファイナル]]でSD、FDを通じて1位の完全優勝を果たした。全米選手権では3連覇。[[2011年四大陸フィギュアスケート選手権|四大陸選手権]]と[[2011年世界フィギュアスケート選手権|世界選手権]]ではSD2位となったがFDでは1位となり、シーズン全ての大会で優勝を果たした。 |
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== 主な戦績 == |
== 主な戦績 == |
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=== 詳細 === |
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2011年5月18日 (水) 06:10時点における版
オリンピック | ||
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フィギュアスケート | ||
銀 | 2010 | アイスダンス |
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2009年グランプリファイナルでのデイヴィス & ホワイト | |||||||||||||
生誕 |
1987年10月24日(36歳) ミシガン州 | ||||||||||||
身長 | 175 cm | ||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||
パートナー | メリル・デイヴィス | ||||||||||||
コーチ | マリナ・ズエワ、イーゴリ・シュピリバンド | ||||||||||||
所属クラブ | デトロイトSC | ||||||||||||
ISUパーソナルベストスコア | |||||||||||||
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チャーリー・ホワイト(Charlie White, 1987年10月24日 - )は、アメリカ合衆国ミシガン州出身の男性フィギュアスケートアイスダンス選手。2010年バンクーバーオリンピック銀メダリスト。2011年世界選手権優勝。2009年、2011年四大陸選手権優勝。
経歴
ミシガン州のロイヤルオークに生まれ、3歳でスケートを始めた。1997年にメリル・デイヴィスとカップルを結成し、2002年全米選手権ノービスクラスで2位となり頭角を現した。
2002-2003シーズンからISUジュニアグランプリに参戦。2003-2004シーズン、全米選手権のジュニアクラスで2位、初出場の2004年世界ジュニア選手権では13位に終わったが、2005-2006シーズンには全米選手権ジュニアクラスで優勝を果たし、世界ジュニア選手権では3位となる。その一方で、男子シングルの選手としても活動し、2003-2004の全米選手権ノービスクラス3位、2004-2005年シーズンには男子シングル選手としてISUジュニアグランプリのJGPスケートロングビーチに出場した実績を持つ。
2006-2007シーズンよりシニアに本格参戦し、ISUグランプリシリーズに参戦。2007年四大陸選手権では4位入賞を果たした。翌2007-2008シーズン、エリック・ボンパール杯でISUグランプリシリーズ初の表彰台となる3位。2008年全米選手権では自身最高位の2位となった。2度目の出場となった2008年四大陸選手権で2位となり初のメダルを獲得した。
2008-2009シーズン、ISUグランプリシリーズロシア杯3位、スケートカナダではグランプリシリーズ初優勝を果たしグランプリファイナル初出場3位。2009年全米選手権初優勝。
2009-2010シーズン、ロステレコム杯とNHK杯で優勝、2度目の出場となったグランプリファイナルで初優勝、全米選手権では7度目の優勝を狙っていたタニス・ベルビンとベンジャミン・アゴストを破り2連覇。初めてのオリンピック出場となったバンクーバーオリンピックでは銀メダルを獲得し、同じコーチの元で練習をしているテッサ・ヴァーチュとスコット・モイアと共に表彰台に上った。世界選手権では初の表彰台となる2位になった。
2010-2011シーズン、ISUグランプリシリーズ2戦とグランプリファイナルでSD、FDを通じて1位の完全優勝を果たした。全米選手権では3連覇。四大陸選手権と世界選手権ではSD2位となったがFDでは1位となり、シーズン全ての大会で優勝を果たした。
主な戦績
大会/年 | 2002-03 | 2003-04 | 2004-05 | 2005-06 | 2006-07 | 2007-08 | 2008-09 | 2009-10 | 2010-11 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
冬季オリンピック | 2 | ||||||||
世界選手権 | 7 | 6 | 4 | 2 | 1 | ||||
四大陸選手権 | 4 | 2 | 1 | 1 | |||||
全米選手権 | 7 J | 2 J | 1 J | 3 | 2 | 1 | 1 | 1 | |
GPファイナル | 3 | 1 | 1 | ||||||
GPロステレコム杯 | 3 | 1 | |||||||
GPスケートアメリカ | 4 | 1 | |||||||
GPエリック杯 | 3 | ||||||||
GP NHK杯 | 4 | 1 | 1 | ||||||
GPスケートカナダ | 4 | 1 | |||||||
ネーベルホルン杯 | 1 | ||||||||
世界Jr.選手権 | 13 | 3 | |||||||
JGPファイナル | 2 | ||||||||
JGPアンドラ杯 | 2 | ||||||||
JGPソフィア杯 | 1 | ||||||||
JGPハルギタ杯 | 3 | ||||||||
JGPベオグラード・スパロー | 6 | 3 | |||||||
JGP SBC杯 | 4 | ||||||||
JGPチェコスケート | 4 | ||||||||
JGP B.シュベルター杯 | 8 |
- J = ジュニアクラス
詳細
2010-2011 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|
2011年4月24日 - 5月1日 | 2011年世界フィギュアスケート選手権(モスクワ) | 2 73.76 |
1 111.51 |
1 185.27 |
2011年2月15日 - 20日 | 2011年四大陸フィギュアスケート選手権(台北市) | 2 69.01 |
1 103.02 |
1 172.03 |
2011年1月23日 - 30日 | 全米フィギュアスケート選手権(グリーンズボロ) | 1 76.04 |
1 109.44 |
1 185.48 |
2010年12月9日 - 12日 | 2010/2011 ISUグランプリファイナル(北京) | 1 68.64 |
1 102.94 |
1 171.58 |
2010年11月12日 - 14日 | ISUグランプリシリーズスケートアメリカ(ポートランド) | 1 63.62 |
1 93.06 |
1 156.68 |
2010年10月22日 - 24日 | ISUグランプリシリーズNHK杯(名古屋市) | 1 66.97 |
1 98.24 |
1 165.21 |
2009-2010 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2010年3月23日-26日 | 2010年世界フィギュアスケート選手権(トリノ) | 2 43.25 |
2 69.29 |
1 110.49 |
2 223.03 |
2010年1月19日-22日 | バンクーバーオリンピック(バンクーバー) | 3 41.47 |
2 67.08 |
2 107.19 |
2 215.74 |
2010年1月15日-23日 | 2010年全米フィギュアスケート選手権(スポケーン) | 1 45.42 |
1 68.11 |
1 108.76 |
1 222.29 |
2009年12月3日-6日 | 2009/2010 ISUグランプリファイナル(東京) | - | 1 65.80 |
2 103.64 |
1 169.44 |
2009年11月6日-8日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 1 38.09 |
1 63.09 |
1 100.79 |
1 201.97 |
2009年10月23日-24日 | ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) | 1 37.87 |
1 62.21 |
1 101.02 |
1 201.10 |
2009年9月24日-26日 | 2009年ネーベルホルン杯[1](オーベルストドルフ) | 1 37.62 |
1 62.08 |
1 100.76 |
1 200.46 |
2008-2009 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2009年3月24日-27日 | 2009年世界フィギュアスケート選手権(ロサンゼルス) | 4 37.73 |
3 62.6 |
3 100.03 |
4 200.36 |
2009年2月4日-6日 | 2009年四大陸フィギュアスケート選手権(バンクーバー) | 2 35.23 |
2 60.42 |
1 96.74 |
1 192.39 |
2009年1月18日-25日 | 2009年全米フィギュアスケート選手権(クリーブランド) | 1 39.93 |
1 61.93 |
1 99.82 |
1 201.68 |
2008年12月10日-14日 | 2008/2009 ISUグランプリファイナル(高陽) | - | 5 55.89 |
3 92.15 |
3 148.04 |
2008年11月21日-11月23日 | ISUグランプリシリーズ ロシア杯(モスクワ) | 3 35.77 |
8 43.68 |
2 91.16 |
3 170.61 |
2008年10月31日-11月2日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(オタワ) | 1 34.29 |
1 56.36 |
1 88.24 |
1 178.89 |
2007-2008 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2008年3月17日-23日 | 2008年世界フィギュアスケート選手権(ヨーテボリ) | 7 34.80 |
7 60.36 |
6 96.03 |
6 191.19 |
2008年2月11日-17日 | 2008年四大陸フィギュアスケート選手権(高陽) | 2 37.36 |
2 61.93 |
2 100.16 |
2 199.45 |
2007年11月15日-18日 | ISUグランプリシリーズ エリック・ボンパール杯(パリ) | 4 31.74 |
3 55.25 |
3 89.22 |
3 176.21 |
2007年10月25日-28日 | ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(レディング) | 5 30.16 |
4 52.84 |
4 85.79 |
4 168.79 |
2006-2007 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2007年3月19日-25日 | 2007年世界フィギュアスケート選手権(東京) | 10 31.15 |
8 55.82 |
7 92.17 |
7 179.14 |
2007年2月5日-11日 | 2007年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) | 3 33.68 |
4 54.66 |
4 91.35 |
4 179.69 |
2006年11月30日-12月3日 | ISUグランプリシリーズ NHK杯(長野) | 4 29.98 |
4 52.86 |
4 86.65 |
4 169.49 |
2006年11月2日-5日 | ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ビクトリア) | 8 25.53 |
3 52.3 |
4 84.83 |
4 162.66 |
2005-2006 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2006年3月6日-12日 | 2006年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(リュブリャナ) | 3 33.31 |
4 52.74 |
2 81.15 |
3 167.2 |
2005年12月24日-27日 | 2005ジュニアグランプリファイナル(オストラバ) | 3 31.94 |
2 50.9 |
2 78.01 |
2 160.85 |
2005年9月29日-10月2日 | ISUジュニアグランプリ ソフィア杯(ソフィア) | 2 33.5 |
1 52.25 |
1 78.9 |
1 164.65 |
2005年9月8日-11日 | ISUジュニアグランプリ アンドラ杯(カニーリョ) | 2 33.25 |
2 55.34 |
2 82.62 |
2 171.21 |
2004-2005 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2004年10月14日-17日 | ISUジュニアグランプリ ハルギタ杯(ミエルクレア=チュク) | 3 34.4 |
2 52.12 |
3 75.68 |
3 162.2 |
2004年9月23日-26日 | ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパロー(ベオグラード) | 3 34.32 |
3 52.05 |
3 78.2 |
3 164.57 |
2003-2004 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2004年2月29日-3月7日 | 2004年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(ハーグ) | 6 | 6 | 13 | 13 |
2003年10月16日-19日 | ISUジュニアグランプリ SBC杯(岡谷) | 3 | 4 | 4 | 4 |
2003年10月2日-5日 | ISUジュニアグランプリ チェコスケート(オストラヴァ) | 4 | 4 | 4 | 4 |
2002-2003 シーズン | |||||
開催日 | 大会名 | CD | OD | FD | 結果 |
---|---|---|---|---|---|
2002年10月10日-6日 | ISUジュニアグランプリ ブラオエン・シュベルター杯(ケムニッツ) | 10 | 8 | 7 | 8 |
2002年9月12日-14日 | ISUジュニアグランプリ ベオグラード・スパロー(ベオグラード) | 8 | 6 | 6 | 6 |
男子シングル
大会/年 | 2003-04 | 2004-05 | 2005-06 |
---|---|---|---|
全米選手権 | 3 N | 9 J | |
JGPスケートロングビーチ | 7 |
- N = ノービスクラス、J = ジュニアクラス
詳細
2004-2005 シーズン | ||||
開催日 | 大会名 | SP | FP | 結果 |
---|---|---|---|---|
2004年9月9日-12日 | ISUジュニアグランプリ スケートロングビーチ(ロングビーチ) | 5 51.71 |
7 76.95 |
7 128.66 |
プログラム使用曲
プログラム使用曲
シーズン | SD | FD | EX |
---|---|---|---|
2010-2011 | ワルツ:ラ・ボエーム 作曲:ジャコモ・プッチーニ ワルツ:椿姫 作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ |
映画『イル・ポスティーノ』より 作曲:ルイス・エンリケス・バカロフ フォーエバータンゴより 「パジャドーラ」 「レクエルド」 作曲:リサンドロ・アドローベル |
Party Heard Around the World 曲:Lonestar |
シーズン | OD | FD | EX |
2009-2010 | 「カジュラ・レ」(Kajra Re) 映画『Bunty Aur Babli』サウンドトラックより 「シルシラ・イェ・チャーハト・カ」 (Slislla Ye Chaahat Ka) 「ドラ・レ・ドラ」(Dola Re Dola) 映画『Devdas』サウンドトラックより |
ミュージカル『オペラ座の怪人』より 「序曲」 「Music of the Night」 「Point of No Return」 作曲:アンドリュー・ロイド・ウェバー |
Billie Jean ビリー・ジーン オリジナル:マイケル・ジャクソン カバー:クリス・コーネル ボーカルデヴィッド・クック |
2008-2009 | 映画『Shall We Dance』 サウンドトラックより 「ハッピー・フィート」 by Jack Yellen&Milton Ager +20's Piano Original Composition by Joe Laduke |
Mon coeur s'ouvre a ta voix & Bacchanale 「サムソンとデリラ」より 作曲:サン・サーンス |
Don't Stop Me Now ドント・ストップ・ミー・ナウ by クイーン |
2007-2008 | カリンカ 作曲:イワン・ペトローヴィチ・ラリオーノフ |
エリナー・リグビー by ビートルズ |
映画『ビヨンド the シー 夢見るように歌えば』 サウンドトラック 作曲:ボビー・ダーリン、ボーカル:ケヴィン・スペイシー |
2006-2007 | 友に捧ぐ 作曲:アストル・ピアソラ |
だったん人の踊り 作曲:アレクサンドル・ボロディン |
映画『ビヨンド the シー 夢見るように歌えば』 サウンドトラック 作曲:ボビー・ダーリン、ボーカル:ケヴィン・スペイシー |
2005-2006 | Ran Kan Kan - En Los Pasos de mi Padre 作曲:ティト・プエンテ Un Bolero Por Favor |
サラバンド 作曲:ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル |
|
2004-2005 | Besame Mucho 『Un Bolero Por Favor』より 作曲:ナナ・ムスクーリ |
サラバンド 作曲:ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル |
|
2003-2004 | ペンシルバニア6-5000 作曲:グレン・ミラー That's All Right 映画『熱いトタン屋根の猫』サウンドトラック 作曲:チャールズ・ウォルコット |
Hasta Que te Conoci De Mis Manos Voy a Conquistarte/Que Viva la Alegria |
|
2002-2003 | Die Fledermause | 映画『ショコラ』 サウンドトラック |
脚注
- ^ バンクーバーオリンピック最終予選。国際スケート連盟主催。