NEMOPHILA

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NEMOPHILA
出身地 日本の旗 日本東京都
ジャンル
活動期間
レーベル
  • マスターワークス
  • JPUレコード
事務所 マスターワークス
共同作業者
  • マスターワークス
  • アークミュージック
  • Numéro.8
  • 秋山健介
公式サイト NEMOPHILA Official Website
メンバー mayu
SAKI
葉月
ハラグチサン
むらたたむ
NEMOPHILA
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル 音楽
登録者数 約13.7万人
総再生回数 約3300万回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2022年5月27日時点。
テンプレートを表示

NEMOPHILA(ネモフィラ)は、2019年に結成された日本のガールズヘヴィメタルバンドである。メンバーはボーカルのmayu、ギターのSAKIと葉月、ベースのハラグチサン、ドラムのむらたたむで構成されている[1]。2020年から2021年にかけて3枚のシングルを自主制作しながら、YouTubeに動画をアップロードすることで、ネット上で国内外のファンを獲得するに至った[2][3]。2021年6月には、イギリスのレコードレーベルであるJPUレコードがシングル「OIRAN」を拡張し、『OIRAN - EXTENDED EDITION』として日本国外向けにリリースし[4]、同年12月には初のスタジオ・アルバム『REVIVE』をリリースした[5]

メンバー[編集]

  • mayu - ボーカル(2019年 - 現在)
    • 1997年11月10日生まれ[6]
  • SAKI - ギター(2019年 - 現在)
    • 1990年10月4日生まれ[6]
  • 葉月 - ギター(2019年 - 現在)
    • 1995年8月16日生まれ[6]
  • ハラグチサン - ベース(2019年 - 現在)
    • 1997年4月19日生まれ[6]
  • むらたたむ - ドラム(2019年 - 現在)
    • 1992年9月25日生まれ[6]

来歴[編集]

結成[編集]

結成のキッカケは2019年春頃に元A-JARIのギタリストで音楽プロデューサの藤尾領がLIPSTICKのヴォーカルとして活動していたSindyことmayuと出会った事から始まる[7]。出会ってから数か月後にmayuがバンドを脱退した話を人づてに聞いた藤尾は「寺田恵子の生まれ変わり」と評するほどの歌唱力を持つmayuの歌声を活かせるためのバンドのメンバーを探し始める[7]。藤尾の紹介によりMary's BloodのギタリストSAKI[8]、mayuの音楽専門学校時代の同期生という繋がりから元HöLDERLINSのベーシストのハラグチサン[9][10]、SAKIの紹介で元Disqualiaのギタリストの葉月[10]、雑誌やウェブサイトの投稿で元SORAMIMIYouTuberとしても注目を集めていたむらたたむが集まり[10]、2019年8月22日に「mayuセッション」と題したセッションライブがWildSideTOKYOで行われた[7]。「mayuセッション」で手応えを感じた5人はこのままバンドとして結成しバンド名を花の名前から引用したいという事でNEMOPHILAとなった[11]

作品[編集]

NEMOPHILAのディスコグラフィ
リリースリスト
スタジオ・アルバム 1
コンピレーション・アルバム 1
シングル 3
映像作品 1
ミュージック・ビデオ 6

スタジオ・アルバム[編集]

タイトル 詳細 最高順位
オリコン
[12]
Hot Albums
[13]
REVIVE
  • 発売日:2021年12月15日
  • レーベル:マスターワークス
  • 規格品番:DDCZ-9073(初回限定盤)、DDCZ-2285(通常盤)
8位 7位
REVIVE (U.S. Version)
  • 発売日:2022年6月21日
  • レーベル:Balancing Rock
  • 1stアルバム収録曲の内、「REVIVE」「OIRAN」「雷霆-RAITEI-」「Change the world」「DISSENSION」「HYPNOSIS」の6曲を英語詞で再レコーディングし、全曲をリマスタリングした作品。配信限定リリース。

コンピレーション[編集]

タイトル 詳細
OIRAN - EXTENDED EDITION
  • 発売日:2021年6月25日
  • レーベル:JPUレコード

シングル[編集]

タイトル 発売日 規格品番 収録アルバム
OIRAN 2020年2月29日 MWBR-0019 OIRAN - EXTENDED EDITION及びREVIVE
雷霆 -RAITEI- 2020年8月22日 MWBR-0020
DISSENSION 2021年2月28日 MWBR-0021

配信[編集]

発売日 タイトル レーベル 収録アルバム
2021年10月13日 REVIVE MASTERWORKS PUBLISHERS REVIVE
2021年11月17日 HYPNOSIS
2022年5月11日 A Ray Of Light
2022年6月22日 徒花 -ADABANA-
2022年7月20日 STYLE

映像作品[編集]

タイトル 詳細 最高順位
オリコン
Blu-ray
[14]
NEMOPHILA LIVE 2022 -REVIVE ~It's sooooo nice to finally meet you!!!!!~-
  • 発売日: 2022年5月11日
  • レーベル:マスターワークス
  • 規格品番:DDXZ-1001
10位

ミュージックビデオ[編集]

楽曲 公開年 監督
雷霆 -RAITEI- 2020年 松崎央[15]
DISSENSION 2021年
REVIVE
HYPNOSIS
鬼灯 不明
A Ray Of Light 2022年 不明
徒花 -ADABANA- 不明

出典[編集]

  1. ^ Profile”. NEMOPHILA Official Website. 2021年12月25日閲覧。
  2. ^ "地獄のゆるふわバンド"NEMOPHILA、3rdシングル『DISSENSION』リリース&配信ライヴ決定!”. 激ロック (2020年2月12日). 2021年12月25日閲覧。
  3. ^ NEMOPHILA、LINE CUBE SHIBUYA (渋谷公会堂)での初ワンマン開催を発表”. BARKS (2021年10月17日). 2021年12月25日閲覧。
  4. ^ NEMOPHILA、1stシングル「OIRAN」を日本国外向けにフルアルバムへと拡張してリリースが決定&配信ライブも開催”. OKMusic (2021年5月28日). 2021年12月25日閲覧。
  5. ^ NEMOPHILA 1st Album「REVIVE」リリース!!”. NEMOPHILA Official Website (2021年10月17日). 2021年12月25日閲覧。
  6. ^ a b c d e 地獄のゆるふわバンド「NEMOPHILA」最終目標は宇宙でSHOUT! 15日にインディーズデビュー”. スポーツニッポン (2021年12月10日). 2021年12月10日閲覧。
  7. ^ a b c 【告知】ライブのお知らせ 新・供述調書 2019年7月11日 2022年1月12日 閲覧
  8. ^ BURRN!創刊号 METALLION Vol.71(シンコーミュージック・エンタテイメント)4p
  9. ^ BURRN!創刊号 METALLION Vol.71(シンコーミュージック・エンタテイメント)21p
  10. ^ a b c Interview Saki: "Free to try what I want"”. Kevy Metal (2020年11月25日). 2021年11月12日閲覧。
  11. ^ BURRN!創刊号 METALLION Vol.71(シンコーミュージック・エンタテイメント)15p
  12. ^ NEMOPHILAのアルバム作品”. オリコン. 2021年12月25日閲覧。
  13. ^ Billboard Japan Hot Albums│Charts│Billboard JAPAN”. Billboard JAPAN. 2021年12月25日閲覧。
  14. ^ NEMOPHILAのBlu-ray作品”. オリコン. 2022年4月1日閲覧。
  15. ^ MV,CM制作”. ラーテル・ストーリー合同会社. 2021年12月25日閲覧。

外部リンク[編集]