コンテンツにスキップ

K21歩兵戦闘車

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
K21歩兵戦闘車
2024年3月、韓国で行われたフリーダム・シールド24における韓国陸軍K21歩兵戦闘車
基礎データ
全長 6.9m
全幅 3.4m
全高 2.6m
重量 25.0t
乗員数 3名
乗員配置 車長砲手操縦士+兵員9名
装甲・武装
装甲 アルミ合金+積層型複合装甲/装甲モジュール
主武装 K40 70口径40mm機関砲 ×1
副武装 M60 7.62mm機関銃×1
AT-1K英語版対戦車ミサイル×2(予定)
機動力
整地速度 70km/h
エンジン D2848LXEディーゼルエンジン
750hp
懸架・駆動 ISU(In-arm Suspension Unit)
行動距離 500km
出力重量比 29馬 PS/t
テンプレートを表示

K21歩兵戦闘車(K21ほへいせんとうしゃ)は、韓国陸軍が運用中である水陸両用の歩兵戦闘車。K300またはXK21 KNIFVKorea Next-generation Infantry Fighting Vehicle:韓国次世代歩兵戦闘車)として開発されていた。

概要

[編集]

韓国が開発した水陸両用の歩兵戦闘車であり、主として攻勢任務を担当する第7機動軍団にK2戦車とともに配備されている[1][2]。開発にあたっては「ヒグマ事業」で入手した旧ソ連BMP-3の解析結果が反映されており、要求性能にもBMP-3の性能が反映されている[3]

主火器は西側IFVとしては最大口径に近い40mm機関砲であり、APFSDSによる対装甲火力に加えて、信管調整機能を有するプログラマブル弾である複合機能弾(MMFA)を使用可能で、軽装甲車両から密集した歩兵ヘリコプター等の航空目標への多種目標対処が可能となっている[4][5][6][7][8]。副火器はM60E2 7.62mm機関銃であり、加えて砲塔側面にAT-1Kレイボルト対戦車ミサイル連装発射器搭載スペースを確保している[8]

車体は鋼鉄製車体にグラスファイバーの組み合わせで、装甲モジュールはセラミック複合装甲となっており、正面装甲はBMP-3の30mm APFSDSに、側面及び背面は14.5mm徹甲弾、更に全周は距離10mで炸裂した155mm砲弾に抗堪する防護性能を持ち、浮航能力と両立している[4][8][3]

上記の通り朝鮮半島の地形的特質から浮上航行による渡河能力を有しており、車体前方下部のトリムベーンと車体両側面のバルーンを展開し、履帯を駆動する事により7km/hで水上航行をすることが可能となっている[4][9]

価格は2019年時点で1両40億ウォン超[2]であり、2025年時点で約400両が配備済みで、約120両が追加で調達が決定している。

また、派生型のAS21レッドバックがオーストラリア陸軍に採用されている。

設計

[編集]

砲塔部及び火器

[編集]
40mm機関砲の射撃テスト時の様子

砲塔部は車長・砲手の2名が乗り込み、主火器としてS&Tダイナミクス社製K40 40mm機関砲を、副火器としてM60E2 7.62mm機関銃を装備しており、砲塔左側面にAT-1Kレイボルト対戦車ミサイルの連装発射基の搭載スペースを確保している[8]

K21砲塔部は砲手サイトのほか、砲塔左上部に独立した360度旋回式の車長サイトがあり、ハンターキラー能力を有する。両サイトには熱線映像装置とレーザー距離測定器、デジタルFCSが装備されており、昼・夜間はもちろん全天候下において、機動中にでも目標を検知して正確に射撃する事が可能となっている。また、車長サイトにて脅威を発見した場合にはオーバーライド機能により砲手に射撃を指示するほか、車長操作で直接射撃を行う事も可能である[4]。K21のセンサー・FCSは6000mの距離の目標を探知する事が可能であり、識別可能距離は3000m以上となっている[8][10]

主火器であるK40 40mm機関砲は西側歩兵戦闘車用の火器としては最大口径にあたる火砲の一つであり、最大発射速度300発/分、有効射程は対地2000m、対空4000mとなる[4]。使用弾種はAPFSDS [注 1]、近接信管付榴弾(PFHE,Pre-Fragmented High-Explosive)、複合機能弾(MMFA ,Multi-mode Fused Ammunition)[注 2]、演習弾(TP)であり、デュアルフィード機能により状況に応じた弾種を選択使用可能である[6][7]。特にMMFAは軽装甲目標や破片降下による密集歩兵の無力化に加え、目標の7m圏内で自動起爆させ数百の弾片を発生させることで、ヘリコプターを含む低速低空の航空目標を撃破可能である[4]。搭載弾数は合計で240発となる[8]

その他のベトロニクスとして、GPS(全地球測位システム)[11]、リアルタイムの車両情報の確認[10]C4I データリンク装置により、指揮所や味方車両とのリアルタイム通信が可能である[4]

車体部及び防護性能

[編集]
9名搭乗可能な後部兵員室。外部カメラが撮影した映像を確認できる15インチモニターが設置されている。

シャーシ2519アルミ合金グラスファイバーも使用し、最高速度の発揮と浮航能力と両立するための車重低減が図られている[4][8]。装甲材として金属防弾素材より20%以上軽量化したサムヤンコンテック社製複合装甲を採用しており[4]、構成はスチール/セラミック[注 3]+ポリマー複合材となっている[13][14][12]。これにより正面はロシア製2A72 30mm機関砲から発射されるAPFSDSに対する防御力を有しており、側面と背面装甲は14.5mm徹甲弾に抗堪するほか[注 4]、上面装甲含む全周は距離10mで炸裂した152mm/155mm砲弾破片に耐えるものとなっている[15][10]。また韓国陸軍の公開動画では、BMP-3の30mm徹甲弾(30mm 3UBR6)に耐えられる性能を見せている[要出典]

車体前部に操縦手が搭乗し、後部兵員室は余裕をもって8名、最大9で名が搭乗可能である。後部兵員室には外部視察用の下車歩兵用ペリスコープに加え外部カメラ映像を内部の15インチモニターに投影する事が可能であり、下車歩兵は降車前に外部環境をあらかじめ確認する事が可能である[8][4]

動力系については、ISU(In-arm Suspension Unit)を採用して不整地における安定性を確保するとともに[4]、斗山にてライセンス生産した出力750PSのMAN D2840LXEディーゼルエンジンとRENK社製HMPT 800オートマチックトランスミッションを組み合わせる事により、整地速度70km/h[12]、不整地においては40km/hを発揮し、戦車との協同作戦が可能となっている[4][8]

燃料タンクには弾頭による耐火災対策(ソフトシーリング)が施されている[要出典]。その他の自己防護装置として自動消火装置、NBC防護装置[16]、レーザー警報装置、紫外線ミサイル警報センサー、煙幕弾発射機、敵味方識別装置を装備している[15][4]

浮航能力

[編集]
車体両側面のエアバッグを展張し入水直前のK21
水上航行状態のK21。サイドスカートがエアバッグ上面を覆い水上の脅威から防護している

車体前面下部のトリムベーンと車体両側面のエアバッグを展張し水上を浮上航行する事が可能である。これらを展開した水上航行モードにおいては、流速5.4km/h以下の河川を航行可能であり水上航行速度は7km/hとなる[4]。K21はウォータージェットを装備していないため、水上での推進力は履帯を回転させることにより発揮する[9][注 5]

エアバッグは内側が7つの浮袋に分割されており、一部に銃撃等で穴が開いても即座に浮力を失わない構造である事に加え、サイドスカートがエアバッグの上面を覆うため水面上からの152mm/155mm砲弾破片や14.5mm機関砲弾からエアバッグを防護する設計となっている[4][注 6]

開発

[編集]

次期主力装甲車開発構想

[編集]

韓国陸軍は、従来用いていたM113装甲兵員輸送車の後継としてK200装甲兵員輸送車を開発、1983年より合計2500両以上が量産され主力装甲車として運用するとともに、装甲車生産技術を蓄積した。韓国陸軍は次期主力装甲車として歩兵戦闘車が必要であると判断したため、1991年に大韓民国国防科学研究所(ADD)は新型歩兵戦闘車の基本設計案を案出することとなった。しかしながら、合同参謀本部は新型装甲車の開発ではなく数的主力であるK200に機関砲を搭載する形での歩兵戦闘車開発を主張し、新型開発については一時凍結されることとなった[8]

BMP-3の影響

[編集]

この間、韓国は対北朝鮮政策の一環としてロシアに2億1400万ドルを融資したものの、1991年12月にソ連が崩壊、返済が困難な状況となった。ロシア連邦がその借款を継承するとしたものの、ソ連崩壊による混乱で返済の目途は立たなかったためロシアは軍用装備品の現物返済を提案、韓国側はこれを受け入れることとなった。この「ヒグマ事業」で入手した装備の一つが旧ソ連製歩兵戦闘車のBMP-3であり、これがじ後の開発計画に影響を与えることとなった[8]

韓国軍は供与されたBMP-3の特徴及び性能を解析、特にウォータージェット推進にて水上速度12km/hを発揮可能な浮上航行能力に強い関心を持ち、これを次期主力装甲車に反映しようと試みる事となった。のちのK21の車体前面下部トリムベーンはBMP-3のそれを取り入れた物であり、開発初期ではBMP-3と同様の水上速度とウォータージェット装備が要求されていた(のちに重量などとのトレードオフによりウォータージェット搭載を断念)。また、K21の防護性能は「BMP-3の30mm機関砲を正面から抗堪出来る事」と設定された[3]

NIFV開発計画

[編集]

1997年、アジア通貨危機の発生に伴うIMFによる韓国財閥解体により、K200の歩兵戦闘車化を推進していた大宇財閥が破綻、K200原型案はキャンセルされ、完全新規開発案が再び注目を浴びる事となった[8]

1999年、韓国国防部は1999年末にADD主管として次期歩兵戦闘車事業を開始、2002年に要求仕様が確立され、「斗山DST(現Hanwha Aerospace)」と「次期歩兵戦闘装甲車(NIFV:Next Infantry Fighting Vehicle)」開発契約を締結、開発される歩兵戦闘車の制式番号は「K21」と設定された[8]。開発予算は総額約910憶ウォンとなる[18][2]

2005年、試作車3両が完成、技術審査及び運用評価を経て、2007年「戦闘適合」と判定[18]、同年6月29日開発完了報告を実施、K21が完成した。予定価格は1両あたり約30億ウォンとされた[11]

K21の量産

[編集]

2008年10月、約4580億ウォン規模で第1次契約を締結。当初の総調達予定数は900両であったが、約400両に削減された[8]。この際、防御戦闘をせず攻撃任務のみを担当する韓国唯一の機動軍団である第7機動軍団隷下の首都機械化師団(猛虎師団)第11機動師団には渡河能力を持つ歩兵戦闘車であるK21を完全充足させることが追求された[1]

2009年12月、約7795億ウォンにて第2次契約を締結[16]、2013年4月までの間で、第1次量産、第2次量産で合計約240両を、その後の第3次量産で2016年までに追加約160台を生産、合計400両を生産・配備した[2]

第3次量産までの約400両は第20機械化師団[注 7]を皮切りに、首都機械化師団(猛虎師団)第11機動師団に配備されている。価格は当初の予定より高騰し、1両当たり40億ウォンを超過している[2]

2023年12月4日、第157回防衛事業推進委員会において、機動軍団のK200A1装甲車を更新するためK21歩兵戦闘車第4次量産計画を承認、事業期間は2024~2028年、総事業費は約7800億ウォンとなる[19]。2024年12月にはハンファと韓国政府との契約が成立、契約額は5億9200万ドルで生産数は約120両になると推定されている[12][20]

その他

[編集]

2017年2月23日、K21歩兵戦闘車(IFV)と軽回収車のプログラムに800馬力トランスミッションキットを供給するために1,730万ドルの契約を授与されたとL-3 テクノロジーズは発表した[21]

比較

[編集]
装軌型歩兵戦闘車の比較
アメリカ合衆国の旗 M2ブラッドレー イギリスの旗 ウォーリア 日本の旗 89式 スウェーデンの旗 Strf 90
画像
全長 6.55 m 6.34 m 6.8 m 7.0 m
全幅 3.60 m 3.03 m 3.20 m 3.42 m
全高 2.98 m 2.78 m 2.50 m 2.75 m
重量 30.4 t 24.5 t 26.5 t 27.6 t
最高速度 66 km/h 75 km/h 70 km/h 70 km/h
乗員数 3名+兵員6名 3名+兵員7名
主武装 87口径25mm機関砲×1 81.3口径30mm機関砲×1 90口径35mm機関砲×1 70口径40mm機関砲×1
副武装 7.62mm機関銃×1
TOW ATM×2
7.62mm機関銃×1 7.62mm機関銃×1
79式 ATM×2
7.62mm機関銃×1
スペインの旗オーストリアの旗 ASCOD 大韓民国の旗 K21 ドイツの旗 プーマ ロシアの旗 T-15
画像
全長 6.24 m 6.90 m 7.40 m (防護レベルC) 不明
全幅 3.64 m 3.40 m 3.70 m (防護レベルC) 不明
全高 2.43 m 2.60 m 3.10 m (防護レベルC) 不明
重量 28 t 25.0 t 41.0 t (防護レベルC) 55 t
最高速度 72 km/h 70 km/h 70 km/h 65–70 km/h
乗員数 3名+兵員8名 3名+兵員9名 3名+兵員6名 3名+兵員9名
主武装 82口径30mm機関砲×1 70口径40mm機関砲×1 82口径30mm機関砲×1 80.5口径30mm機関砲×1
副武装 7.62mm機関銃MG3×1(ピサロ)
7.62mm機関銃MG74×1(ウラン)
7.62mm機関銃×1
AT-1K ATM×2
5.56mm軽機関銃
スパイク-LR ATM
7.62mm機関銃
9M133 ATM×4


派生型 

[編集]
K21-105軽戦車
K21をベースにハンファ・ディフェンスが開発した軽戦車。CMIディフェンス英語版社製の2名乗り砲塔を搭載しており、武装として105mm砲と7.62mm機関銃を装備している[22]。またオプションとして砲安定化装置と対戦車ミサイルが用意されている[22]
AS21 レッドバック
オーストラリア陸軍向けの輸出仕様。愛称のレッドバックはオーストラリア地域に生息し、世界で最も強力な毒を持つ蜘蛛とされるセアカゴケグモ(Redback Spider)から取られている。装甲防御力やステルス性能を高めたT2000砲塔の搭載や12.7mmリモート・ウェポン・システムの装備などといった改良がなされている[22]。また対戦車ミサイルとしてジャベリン1基、スパイク-LR2基のどちらかを搭載することができる[22]
同軍の未来型軌道装甲車獲得事業「ランド400 フェーズ3」においてラインメタル社のKF41歩兵戦闘車と共に最終候補として挙がっていた[23]
2023年7月27日ハンファ・エアロスペースオーストラリア政府英語版からAS21の供給に関して最大70億豪ドルの契約を獲得したと発表した[24]

運用国

[編集]

不具合と改善

[編集]

2009年12月9日に渡河演習を行っていたところ、浸水によりエンジンが停止し、乗員が緊急脱出するという事故が発生した[25]2010年7月29日にも、水上操縦訓練場で操縦教育中に浸水し沈没。操縦していた下士官1名が死亡するという事故が発生した。これらの事故により、本車は浮航能力に問題があるのではないかと指摘された[26]。この事故について韓国軍の合同調査団は、設計上の総体的欠陥が原因だったと発表し、2012年初頭まで戦力化が中断された[27]

また、2012年10月の防衛事業庁国政監査で、装甲車に装備されている近接センサーが、射撃ができないほど頻繁に故障する欠陥があることも判明[27]。さらに、2013年、国防技術品質院が兵器の部品納入業者が提出する公認試験成績書を調べた結果、K21においては268件の偽造が明らかになっている[28]

2015年の韓国監査院による調査の結果、上記不具合の原因が解明され、浸水事故の原因は

  1. 設計上の想定より過剰出力かつ過大重量のパワーパック選定による前方浮力の不足
  2. 浮上用波切板の強度不足による変形・機能不全
  3. エンジンルームの排水ポンプの機能不全

の3点と判明した[29]

これを受けて改善事業が実施され、

  1. 前方浮力の不足については、重量物である車体前面ドーザーブレードの撤去及び車両前方に浮力板の増設[30]
  2. 波切板については、補強及び二重構造化、加えてポリウレタン製浮力材を追加する事による強度と浮力確保の両立のための改修を実施[31]
  3. エンジンルームの浸水については、逆流防止弁の装備及び排水ポンプの数を2つに増設し浸水の抑制及び排水能力の強化[32]

の改修を実施した。

登場作品

[編集]
映画
FLU 運命の36時間朝鮮語版
物語終盤、韓国軍の車両が登場。パンデミックの発生した盆唐区の高速道路を封鎖した軍部隊の中に1両だけ含まれており、砲塔部分が映る。

脚注

[編集]

注釈

[編集]
  1. ^ 40mm APFSDSの貫徹力は220mmとなる[8]
  2. ^ プログラマブル信管弾であり、近接起爆、エアバースト、着発、徹甲、調整破片など複数のモードを選択可能で、K21のFCSによって事前設定される。これにより軽装甲車両から密集した歩兵、ヘリコプターまで多種目標に対処可能となっている[5]
  3. ^ セラミック材は高強度ガラス繊維『S-2グラスファイバー』 と『三酸化アルミニウム(Al2O3)』がベース素材である[8][12]
  4. ^ 正面装甲は30mmAPFSDSのRHA50mm、側面は14.5mm徹甲弾のRHA25mmの貫徹能力に抗堪できる性能となっており[15]この防護性能については、「ヒグマ事業」によりロシアから供与されたBMP-3の30mm機関砲への抗堪が要求仕様として設定されたものである[3]
  5. ^ 当初の開発段階ではBMP-3と同等の水上速度12km/hが要求されたものの、その後の開発過程でウォータージェットの非搭載と水上速度の要求基準緩和が決定された[3]。ウォータージェット非搭載であるため、厳冬期に川面が氷塊に覆われた場合は推進力不足で氷塊を押しのけることができない問題が存在している[17]
  6. ^ 上記の通り、全周の装甲は14.5mm砲弾及び152mm/155mm砲弾に抗堪するため[12]
  7. ^ のちに第11機動師団に吸収され解体
  8. ^ 真っ先にK21が配備された第20機械化師団を吸収し統合
  9. ^ このうち首都機械化師団(猛虎師団)第11機動師団は防御戦闘をせず、攻撃任務のみを担当する唯一の機動軍団である第7機動軍団に属している[1]

出典

[編集]
  1. ^ a b c 데뷔 15년차 'K21', 이젠 하품 나올 지경이라는 말 나온 까닭(JoongAng 2022年4月10日)
  2. ^ a b c d e f g 【수출 방산 명품】 (3) 한화디펜스의 ‘K21 보병전투장갑차’ 끝없이 진화하는 무기 시스템(NEWS 2 Day 2019年6月11日)
  3. ^ a b c d e “적성국 무기가 어쩌다가” …한국산 장갑차의 운명을 뒤바꿨다? 대체 어떤 무기길래(WithNews 2025年10月13日)
  4. ^ a b c d e f g h i j k l m n o 【조종원기자의 국군무기도감 17】 보병전투장갑차 K21(国防広報院2023年8月21日)
  5. ^ a b Sistema SEOSS del K21 IFV optimiza precisión(Noticias de Israel 2025年4月25日)
  6. ^ a b 2019 Korea Defense Products Guide(KDIA)
  7. ^ a b Gun & Cannon Systems(S&T Dynamics Military Product)
  8. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p K-21 보병전투장갑차(IFV) 대한민국 최초의 본격 보병전투장갑차(BEMIL軍事世界2020年3月19日)
  9. ^ a b 軍장갑차, 기동방식 차이에 어떻게 달라지나…차륜형 vs 궤도형【이현호 기자의 밀리터리!톡】(SeDaily 2025年10月13日)
  10. ^ a b c K21, 7800억 들여 2028년까지 4차 양산(CNews 2023年12月4日)
  11. ^ a b 헬기·탱크 잡는 전투장갑차 나왔다 【출처:중앙일보】(JoongAng 2007年6月30日)
  12. ^ a b c d e f Korea Południowa zamawia bojowe wozy piechoty(Defence24 2025年2月19日)
  13. ^ Armor Research Division(Samyang Comtec開発装甲板)
  14. ^ Armor Package for K21(防衛事業庁K21アーマーパッケージ)
  15. ^ a b c K-21, 완전 디지털화 성공한 세계 최강 장갑차(GNmaeil 2009年12月1日)
  16. ^ a b K21보병전투장갑차 2차 계약 체결(防衛事業庁2009年12月21日プレスリリース)
  17. ^ 【 심층분석 】 성공한 국산무기, 실패한 명품무기....실패했던 2017년 2월 파빙(破氷) 도하(FutureKorea 20219年11月08日)
  18. ^ a b 세계 최강 21세기형 장갑차 'K21' 개발완료(SBS NEWS 2007年6月29日)
  19. ^ 제157회 방위사업추진위원회 결과(DAPA 2023年12月4日)
  20. ^ South Korea Ordering New K21 Infantry Fighting Vehicles(Overt Defense 2025年2月21日)
  21. ^ South Korea selects L3 for K21 IFV transmission kits | IHS Jane's 360
  22. ^ a b c d 「世界で売れてる韓国産陸戦兵器 K2戦車とK9自走砲の実力」竹内 修 「軍事研究」2022年1月号 ジャパン・ミリタリー・レビュー社 P66~P79
  23. ^ ハンファディフェンス、装甲車試作モデル3台をオーストラリア政府に納品契約 中央日報日本語版
  24. ^ a b 韓国の歩兵戦闘車が独ラインメタルを破り豪軍に採用! 約6700億円規模”. 乗りものニュース. 2023年7月30日閲覧。
  25. ^ 韓国軍:K21歩兵戦闘車、渡河中に浸水
  26. ^ 韓国軍:K21装甲車、訓練中にまたも浸水事故 - 訓練場の池で沈没、操縦していた下士官一人が死亡
  27. ^ a b 강물에 꼬르륵… 전량 리콜… ‘K무기’의 대굴욕、2012年10月19日
  28. ^ “韓国原発、「欠陥・事故」続出の恐ろしき実態…偽造部品納入は当たり前、放射能漏れ数値は18倍増に修正”. 産経新聞社. (2014年11月12日). https://www.sankei.com/article/20150102-YHRGIB2WI5JJLAB3J2SFJYQ43A/2/ 2014年11月25日閲覧。  {{cite news}}: |work=|newspaper=引数が重複しています。 (説明)
  29. ^ 국방부 “K-21 장갑차 성능미달에도 합격 판정… 침수사고 불러”” (朝鮮語). www.donga.com (2015年1月12日). 2022年8月28日閲覧。
  30. ^ ‘침수장갑차’ K-21, '뜨는 장갑차'로 변신” (朝鮮語). 뉴데일리 (2011年5月26日). 2022年8月28日閲覧。
  31. ^ 군사세계, 유용원의. “[주요 군수품 공개 품질 시연회 K-11 및 K-21(파도막이) 시연 프리젠테이션 자료]” (朝鮮語). 유용원의 군사세계. 2022年8月28日閲覧。
  32. ^ 유현민 (2011年3月31日). “(종합)” (朝鮮語). 연합뉴스. 2022年8月28日閲覧。

参考文献

[編集]

関連項目

[編集]
  • K2戦車…K21とともに、主として攻勢任務を担当する第7機動軍団を中心に主に配備されている韓国陸軍のMBT
  • BWP ボルスク…ポーランドの水陸両用歩兵戦闘車。重量28t、ウォータージェット推進で8km/hで浮上航行が可能
  • BMP-3…旧ソ連製歩兵戦闘車。K21開発時に本車の解析結果が反映され、K21の要求仕様に大きな影響を与えた
  • AS21 レッドバック…K21をベースに開発されたオーストラリア陸軍向け歩兵戦闘車

外部リンク

[編集]