256

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
255 256 257
素因数分解 28
二進法 100000000
六進法 1104
八進法 400
十二進法 194
十六進法 100
十八進法 E4
二十進法 CG
ローマ数字 CCLVI
漢数字 二百五十六
大字 弐百五拾六
算木 Counting rod v2.pngCounting rod h5.pngCounting rod v6.png

256二百五十六、にひゃくごじゅうろく)は自然数、また整数において、255の次で257の前の数である。

性質[編集]

他の進数の性質[編集]

  • 十六進法の100は、十進法では256となる。
    • 十六進法では、100÷3 も 100÷5 も 100÷9 も全て割り切れない。十六進法では、100÷3 = 55.5555… となり、100÷5 = 33.3333… となり、100÷9 = 1C.71C…となり割り切れない。
      • 逆に、六進法十二進法十八進法では、十六進法の 100÷3 と 100÷9 は割り切れる。三分割は、六進法では 1104÷3 = 221.2 となり、十二進法では 194÷3 = 71.4 となり、十八進法では E4÷3 = 4D.6 となる。九分割は、六進法では 1104÷13 = 44.24 となり、十二進法では 194÷9 = 24.54 となり、十八進法では E4÷9 = 1A.8 となる。
      • また逆に、十進法二十進法では、十六進法の 100÷5 は割り切れる。十進法では 256÷5 = 51.2 となり、二十進法では CG÷5 = 2B.4 となる。
  • 1/256 = 0.00390625
    • 六進法と十進法と十八進法では、2n が分母となる分数を小数で表すと、小数点以下 n 桁の有限小数となる。1104(6)と256(10)とE4(18)は28なので、小数第八位までとなる。
    • 十進法では 1/256 = 0.00390625 (39万0625/1億 = 58/108) となり、二十進法では 1/CG = 0.01B5 (十進表記:625/16万 = 54/204)となる。
    • 素因数に2と3が含まれるN進法では、逆数が有限小数になる27番目の数である。1つ前は243、次は288
      • 六進法では 1/1104 = 0.00050213 (十進表記:6561/167万9616 = 38/68)となり、十二進法では 1/194 = 0.0069 (十進表記:81/2万0736 = 34/124)となり、十八進法では 1/E4 = 0.014E1249 (十進表記:4304万6721/110億1996万0576 = 316/188)となる。

その他 256 に関連すること[編集]

  • 国道256号
  • 西暦256年
  • 情報処理ではデータを8ビット(1バイト)単位で処理をすることが多い。8ビットで表現できるデータの数は256種類である。このため256と言う数字は頻繁に出現するため、会話等では語を縮めて「にごろ」と発音されることもある。また、1月1日から数えて256日目の9月13日プログラマーの日である。
  • HTML標準に於ける、RGB各色の取り得る階調段数である。なお、総色数は、256316777216色。
  • 第256代ローマ教皇レオ13世(在位:1878年2月20日1903年7月20日)である。
  • アーケードゲーム・コンピューターゲームゼビウスシリーズに登場する空中障害物(敵キャラ)・バキュラに対して、ソルバルウの弾を256発当てると破壊できるというがまことしやかに語られていた。『ゼビウス』の続編・『スーパーゼビウス ガンプの謎』では破壊することができるようになった。

関連項目[編集]