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14(4分の1、よんぶんのいち、しぶんのいち)は、0 と 1 の間にある有理数の一つであり、4 の逆数である。十進法の小数表示は 0.25 である。
数学的性質[編集]
- 1 ÷ 4 に等しい。
- 二進法では 0.01、六進法では 0.13、十進法では 0.25、十二進法では 0.3、十五進法では 0.3B3B…、十六進法では 0.4、二十進法では 0.5 と表記される(下線部はそれぞれの循環節)。
- 12 の自乗に等しい。14 = (12)2
- 単偶数の 14 は半整数である。
- は に等しい。
- 級数 1 − 2 + 3 − 4 + … は 14 に収束すると考えることもできる。
その他 14 に関すること[編集]
- 全体に占める割合が 14 の物を、日本語では四半(例:四半期、四半世紀)、英語では quarter という(ラテン語で 14 を意味する quartus から)。
- 中国数学では弱半と呼ぶ。
- 日本では、4人の祖父母のうち1人だけが外国人である人をクォーターという。民族などが異なる血が 14 流れている人、という意味である。
- 日本国憲法第53条では臨時国会について「いずれかの議院の総議員の四分の一以上の要求があれば、内閣は、その召集を決定しなければならない。」と規定している。
- かつてFIFAワールドカップ・予選にて、14枠が振り分けられたサッカー連盟があった。
- 1966年イングランドW杯予選では、AFCとOFCに 14枠が振り分けられた。しかし、枠の振り分けに不満を持った AFC、OFC、予選で同組に入れられたCAFはFIFAに提訴するも却下され、予選出場を辞退・不参加(日本も含む)する国が続出した(詳細は1966 FIFAワールドカップ・アフリカ・アジア・オセアニア予選を参照)。
- 1994年アメリカW杯予選では、OFCに 14枠が振り分けられた。オーストラリアがオセアニア予選を勝ち抜き、大陸間プレーオフに出場。2連勝すればW杯出場だったが、1戦目のカナダ(北中米カリブ海予選2位チーム)に勝つも、2戦目のアルゼンチンに敗れ、本大会出場を逃した(詳細は1994 FIFAワールドカップ・予選を参照)。
- 新約聖書には1か所「四分の一」という表現がある。
- 「そして見ていると、見よ、青白い馬が現れ、乗っている者の名は「死」といい、これに陰府が従っていた。彼らには、地上の四分の一を支配し、剣と飢饉と死をもって、更に地上の野獣で人を滅ぼす権威が与えられた。」(ヨハネの黙示録 6章 8節)
符号位置[編集]
| 記号 | Unicode | JIS X 0213 | 文字参照 | 名称 |
|---|---|---|---|---|
| ¼ | U+00BC |
1-9-19 |
¼¼¼ |
4分の1 |
関連項目[編集]
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