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1958年ウィンブルドン選手権

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

1958年 ウィンブルドン選手権(1958ねんウィンブルドンせんしゅけん、The Championships, Wimbledon 1958)に関する記事。イギリスロンドン郊外にある「オールイングランド・ローンテニス・アンド・クローケー・クラブ」にて開催。

シード選手

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男子シングルス

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  1. オーストラリアの旗 アシュレー・クーパー (初優勝)
  2. オーストラリアの旗 マルコム・アンダーソン (ベスト8、途中棄権)
  3. オーストラリアの旗 メルビン・ローズ (ベスト4)
  4. オーストラリアの旗 ニール・フレーザー (準優勝)
  5. チリの旗 ルイス・アヤラ (3回戦)
  6. デンマークの旗 クルト・ニールセン (ベスト4)
  7. スウェーデンの旗 スベン・デビッドソン (ベスト8)
  8. アメリカ合衆国の旗 バリー・マッケイ (ベスト8)

女子シングルス

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  1. アメリカ合衆国の旗 アリシア・ギブソン (優勝、大会2連覇)
  2. イギリスの旗 クリスティン・トルーマン (4回戦)
  3. アメリカ合衆国の旗 ドロシー・ヘッド・ノード (2回戦)
  4. ブラジルの旗 マリア・ブエノ (ベスト8)
  5. イギリスの旗 シャーリー・ブルーマー (ベスト8)
  6. ハンガリーの旗 ジュジャ・ケルメツィ (ベスト4)
  7. アメリカ合衆国の旗 ジャネット・ホップス (2回戦)
  8. アメリカ合衆国の旗 キャロル・ファジェロス (3回戦)

男子ダブルス

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  1. オーストラリアの旗 アシュレー・クーパーオーストラリアの旗 ニール・フレーザー
  2. アメリカ合衆国の旗 ガードナー・ムロイアメリカ合衆国の旗 バッジ・パティー
  3. オーストラリアの旗 メルビン・ローズアメリカ合衆国の旗 バリー・マッケイ
  4. オーストラリアの旗 ロバート・ハウ南アフリカの旗 エーブ・セガル

女子ダブルス

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  1. アメリカ合衆国の旗 アリシア・ギブソンブラジルの旗 マリア・ブエノ
  2. イギリスの旗 シャーリー・ブルーマーイギリスの旗 クリスティン・トルーマン
  3. オーストラリアの旗 テルマ・コイン・ロングオーストラリアの旗 メアリー・ベヴィス・ホートン
  4. メキシコの旗 ヨラ・ラミレスメキシコの旗 ロージー・レイズ

混合ダブルス

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  1. オーストラリアの旗 ニール・フレーザーアメリカ合衆国の旗 マーガレット・オズボーン・デュポン
  2. デンマークの旗 クルト・ニールセンアメリカ合衆国の旗 アリシア・ギブソン
  3. チリの旗 ルイス・アヤラオーストラリアの旗 テルマ・コイン・ロング
  4. オーストラリアの旗 ロバート・ハウオーストラリアの旗 ロレイン・コグラン

大会経過

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男子シングルス

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準々決勝

準決勝

女子シングルス

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準々決勝

準決勝

決勝戦の結果

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男子シングルス
女子シングルス
男子ダブルス
女子ダブルス
混合ダブルス

外部リンク

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  • 抽選表・シード選手:男子女子 (男子はGrand Slam Tennis Archive、女子はTennisForum.com提供スレッドによる)

参考文献

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  • Maurice Brady, “Lawn Tennis Encyclopedia” (ローンテニス百科事典) David & Charles, Newton Abbot, Devon, England (1969 Ed.) 202-203ページ [シード選手]
  • Lance Tingay, “100 Years of Wimbledon” (ウィンブルドンの100年史) Guinness Superlatives Ltd., London (1977) ISBN 0-900424-71-0 [大会経過、選手国籍]
  • Bud Collins, “Total Tennis: The Ultimate Tennis Encyclopedia” Sport Classic Books, Toronto (2003 Ed.) ISBN 0-9731443-4-3 [大会経過、選手フルネーム]
先代
1958年全仏テニス選手権
テニス4大大会
1958年
次代
1958年全米テニス選手権
先代
1957年ウィンブルドン選手権
ウィンブルドン選手権
1958年
次代
1959年ウィンブルドン選手権