魚沼市の歴史

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ここでは魚沼市の歴史(うおぬましのれきし)について扱う。

江戸時代まで[編集]

明治年間[編集]

大正年間[編集]

昭和年間[編集]

1972年~1975年の冬に撮影された航空写真

平成年間(魚沼市発足まで)[編集]

1990年10月01日に撮影された航空写真

平成年間(魚沼市発足以降)[編集]

  • 2006年2月1日 - JA北魚沼、JA湯之谷、JA広瀬、JA川口が合併。現在のJA北魚沼に。
  • 2006年4月1日 - 旧堀之内町地域にて魚沼ケーブルテレビ開局。一部の難視聴地域が解消。
  • 2007年8月30日 - 尾瀬国立公園が日光国立公園(1934年指定)から分離して指定される。
  • 2008年 - 公共下水道事業が完成。
  • 2009年8月 - 市営工業団地「水の郷工業団地」分譲開始[4]
  • 2017年6月1日 - マルコメが水の郷工業団地に進出することを決め、工場立地に関する協定書を市と締結した。マルコメの工場が長野県外に進出するのは初めて[5]

脚注[編集]

  1. ^ 日外アソシエーツ編集部編 編『日本災害史事典 1868-2009』日外アソシエーツ、2010年、145頁。ISBN 9784816922749 
  2. ^ Ⅳ.新潟県の雪災害”. 新潟地方気象台. 2021年3月6日閲覧。
  3. ^ 駅前33軒に避難命令 裏山の地割れ広がる『朝日新聞』1976年(昭和51年)4月19日朝刊、13版、23面
  4. ^ 新潟県魚沼市地域(基本計画本文)” (PDF). 新潟県. p. 2. 2018年1月7日閲覧。
  5. ^ “マルコメと魚沼市が工場立地の協定書締結”. 朝日新聞. (2017年6月2日). https://www.asahi.com/articles/ASK613HYTK61UOHB00B.html 2018年1月7日閲覧。 

参考文献[編集]