須川高原温泉

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Hot springs 001.svg須川高原温泉
Sukawa Kōgen Onsen 01.jpg
温泉情報
所在地 岩手県一関市厳美町祭畤山国有林内
座標

北緯38度58分47秒 東経140度46分07秒 / 北緯38.9797194度 東経140.768552度 / 38.9797194; 140.768552 (須川高原温泉)座標: 北緯38度58分47秒 東経140度46分07秒 / 北緯38.9797194度 東経140.768552度 / 38.9797194; 140.768552 (須川高原温泉)

須川高原温泉
須川高原温泉
須川高原温泉
須川高原温泉 (岩手県)
交通 東北新幹線一ノ関駅から岩手県交通「須川温泉」行きで約90分
泉質 含鉄(Ⅱ)・硫黄-ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)
泉温(摂氏 46 ℃
湧出量 6000L/分(須川温泉と共同使用)
pH 1.9
液性の分類 酸性
浸透圧の分類 低張性[1]
宿泊施設数 1
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須川高原温泉(すかわこうげんおんせん)は、岩手県一関市(旧国陸奥国、明治以降は陸中国)厳美町祭畤山国有林内にある温泉

栗駒国定公園内、岩手県と秋田県の県境、標高1126mに位置する。

泉質[編集]

  • 含硫黄 - 鉄 - アルミニウム硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)

毎分6000L湧出量を誇り、湧出した源泉は川となって流れている。

歴史[編集]

開湯は約300年前で、湯治場として利用されるようになった。それ以前から「酢川」の名称で文献などに登場していた。昭和33年11月1日厚生省告示第327号により真湯温泉とともに国民保養温泉地に指定された。

施設[編集]

露天風呂「大日湯」

一軒宿の「須川高原温泉」が営業している。露天風呂の千人風呂が有名である。旅館部のほかに自炊部があり、長期の湯治にも適している。

栗駒山への登山道が温泉地から伸びており、登山の基地としても利用されている。なお約300m離れた秋田県側にも温泉があり、こちらは須川温泉と名称が異なるが、泉源は同一のため両者をまとめて須川温泉と呼ぶ場合がある。

アクセス[編集]

脚注[編集]

  1. ^ 自遊人掲載の温泉分析書平成9年12月
  2. ^ バスの行き先は「須川温泉」となっている
  3. ^ 運行ダイヤは、国道342号冬季閉鎖解除中に行われる。ダイヤ注意

外部リンク[編集]