鎌田東二

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鎌田 東二 (かまた とうじ、1951年3月20日 - )は、日本の哲学者宗教学者上智大学グリーフケア研究所特任教授、京都大学名誉教授、放送大学客員教授、日本臨床宗教師会副会長。

神職資格を持ち、神道ソングライターとして作曲活動も行っている。水神祥(みなかみあきら)の名で小説も書いた。

略歴[編集]

職歴[編集]

このほか、早稲田大学國學院大學上智大学非常勤講師東京自由大学運営委員長、猿田彦大神フォーラム世話人代表、有限会社ムーンサルトプロジェクト取締役等も務める。

所属学会[編集]

受賞歴[編集]

  • 1983年 神道宗教学会研究奨励賞
  • 1985年 あらまき賞新人賞受賞
  • 1990年 日本保育学会研究奨励賞(共同研究)

著作[編集]

単著[編集]

  • 『水神伝説』(水神祥の筆名)泰流社 1984
  • 『神界のフィールドワーク 霊学と民俗学の生成』 創林社 1985、青弓社 1987、ちくま学芸文庫 1999
  • 「翁童論」四部作
    • 『翁童論 子どもと老人の精神誌』新曜社 1988
    • 『老いと死のフォークロア 翁童論2』新曜社 1990
    • 『エッジの思想 イニシエーションなき時代を生きぬくために 翁童論3』新曜社 2000
    • 『翁童のコスモロジー 翁童論4』新曜社 2000
  • 『記号と言霊』青弓社 1990
  • 『場所の記憶 日本という身体』岩波書店 1990
  • 『聖トポロジー 地霊の変容 意識と場所1』河出書房新社 1990
  • 『異界のフォノロジー 純粋国学理性批判序説 意識と場所2』河出書房新社 1990
  • 『人体科学事始め 気を科学する』読売新聞社 1993
  • 『身体の宇宙誌』講談社学術文庫 1994
  • 『宗教と霊性』角川選書 1995
  • 『聖地への旅 精神地理学事始』青弓社 1999
  • 『神と仏の精神史 神神習合論序説』春秋社 2000
  • ウズメサルタヒコの神話学』大和書房 2000
  • 『神道とは何か 自然の霊性を感じて生きる』PHP新書 2000
  • 『元始音霊縄文の響き』春秋社 2001(CDブック)
  • 宮沢賢治銀河鉄道の夜」精読』岩波現代文庫 2001
  • 平山省斎と明治の神道』春秋社 2002
  • 平田篤胤の神界フィールドワーク』作品社 2002
  • 『神道のスピリチュアリティ』作品社 2003
  • 『呪殺・魔境論』集英社 2004
    • 『「呪い」を解く』文春文庫、2013、改訂版
  • 『神様たちと暮らす本』PHP研究所 2005
  • 『霊性の文学誌』作品社 2005
    • 増補版『霊性の文学 言霊の力』角川ソフィア文庫 2010
  • 『霊的人間 魂のアルケオロジー』作品社 2006
  • 『聖地感覚』角川学芸出版 2008、角川ソフィア文庫 2013
  • 『神様に出会える 聖地めぐりガイド ものがたり「古事記」併録』朝日新聞出版 2009
  • 『神と仏の出逢う国』角川選書 2009
  • 『超訳 古事記ミシマ社 2009
  • 『現代神道論 霊性と生態智の探究』春秋社 2011
  • 『古事記ワンダーランド』角川選書 2012 
  • 『歌と宗教 歌うこと。そして祈ること』ポプラ新書 2014
  • 『世直しの思想』春秋社 2016
  • 世阿弥 身心変容技法の思想』青土社 2016
  • 『日本人は死んだらどこへ行くのか』PHP新書 2017
  • 『言霊の思想』青土社 2017

主な共編著[編集]

脚注[編集]

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関連人物[編集]

外部リンク[編集]