虞美人草

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虞美人草』(ぐびじんそう)は、夏目漱石小説。初出は1907年で、朝日新聞上に連載された。彼が職業作家として執筆した第1作で、一字一句にまで腐心して書いたという。

あらすじ[編集]

映像化[編集]

映画[編集]

これまでに、3度映画化されている。1921年版、1935年版、1941年版がある。

テレビドラマ[編集]

テレビドラマとしては4作品制作されている。

上記の作品の他、1981年向田邦子脚本、松田優作主演の作品が制作される予定だったが、向田邦子が飛行機事故で急逝したため、実現には至らなかった。この作品のキャストは、そのまま1982年の向田邦子追悼ドラマ「春が来た」に流用された。[1]

NHK NHK劇場
前番組 番組名 次番組
虞美人草
(1961年NHK版)
毎日放送制作・NET系列 大丸名作劇場
(なし)
虞美人草
(1966年版)
毎日放送制作・NET系列 木曜21時台前半枠
虞美人草
(1966年版)
女であること
TBS系列 ザ・サスペンス
虞美人草
(1984年版)

脚注[編集]

  1. ^ 向田邦子 取材先の台湾で飛行機墜落事故

関連[編集]

外部リンク[編集]