丹阿弥谷津子

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たんあみ やつこ
丹阿弥 谷津子
丹阿弥 谷津子
アサヒグラフ』 1951年11月21日号表紙
本名 金子 谷津子
生年月日 (1924-06-25) 1924年6月25日(93歳)
出生地 日本の旗 日本東京市本所区両国
(現・東京都墨田区両国)
身長 156cm
血液型 O型
職業 女優
ジャンル 映画テレビドラマ舞台
活動期間 1942年 -
配偶者 金子信雄
著名な家族 丹阿弥岩吉(父)
丹阿弥丹波子(妹)
主な作品
テレビドラマ
はね駒
ええにょぼ
ふたりっ子
ちゅらさん』シリーズ

映画
生きる
CM
パラマウントベッド

丹阿弥 谷津子(たんあみ やつこ、1924年6月25日[1][2] - )は、日本の女優[2]東京市本所区両国(現・東京都墨田区両国)出身[1]。本名:金子 谷津子[1]。身長156cm、血液型はO型[2]村上事務所所属。父は日本画家丹阿弥岩吉、妹はメゾチント作家の丹阿弥丹波子。夫は金子信雄

人物・略歴[編集]

1937年東京高等師範学校附属小学校(現・筑波大学附属小学校)卒業。東京都立豊島高等学校卒。

役者人生は文学座の研修生としてスタートした(初舞台は『桜の園』)。

1954年3月24日カンヌ国際映画祭出席のためフランスへ出発[注釈 1]

1964年喜びの琴事件により文学座を脱退した三島由紀夫や金子らと「劇団NLT」を結成、翌年、『サド侯爵夫人』で主人公を演じた。1966年に退団、金子と新たに「新演劇人クラブ・マールイ」を結成した。

テレビドラマでは特にNHKへの貢献度が大きく、連続テレビ小説では主人公の祖母役で多数出演した。

CMではパラマウントベッド沢井製薬等に出演した。

父の丹阿彌岩吉(1901-1992)は横山大観に師事した東京出身の画家[3]

母のとみゑは兵庫県氷上町(現・丹波市)出身の桐塑人形作家。

妹の丹阿弥丹波子(たんあみ みわこ、1927-)は文化学院に進学後銅版画家となった[4]

一家は豊島区長崎のアトリエ村(1931年から建てられた美術学生向けのアトリエ付借家群)で暮らした[5]

出演[編集]

映画[編集]

テレビドラマ[編集]

ラジオ[編集]

  •  ラジオコメディ みんな大好き(-2004年、NHKラジオ第1放送) - 成田のばぁば(大吉の母)役

舞台[編集]

CM[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ 当時は海外渡航自由化以前だったため、大変貴重な訪問となった

出典[編集]

  1. ^ a b c 丹阿弥谷津子 - 略歴・フィルモグラフィー”. KINENOTE. キネマ旬報社. 2017年4月6日閲覧。
  2. ^ a b c 丹阿弥谷津子”. 日本タレント名鑑. VIPタイムズ社. 2017年4月6日閲覧。
  3. ^ 丹阿弥岩吉 たんあみ いわきちコトバンク
  4. ^ 時のきらめき 丹阿弥丹波子銅版画展茅ヶ崎市美術館、2015年5月
  5. ^ アトリエ村散策マップ豊島区役所

外部リンク[編集]