芦田宿

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歌川広重「木曽街道六十九次・芦田」
旧芦田宿本陣

芦田宿(あしだしゅく)とは、中山道六十九次のうち江戸から数えて二十六番目の宿場。現在の長野県北佐久郡立科町芦田にあたる。難所であった笠取峠の東の入口にある。生糸の産地でもあった。

特徴[編集]

天保14年(1843年)の『中山道宿村大概帳』によれば、芦田宿の宿内家数は80軒、うち本陣1軒、脇本陣2軒、旅籠6軒で宿内人口は326人であった。

旧跡・みどころ[編集]

笠取峠のマツ並木

交通アクセス[編集]

公共交通機関[3]
JR北陸新幹線および小海線佐久平駅から路線バスで30間、のち徒歩10分間。
JR中央本線茅野駅から路線バスで45分間、バスを乗り継ぎ39分間、のち徒歩10分間。
自家用自動車[3]
上信越自動車道佐久インターチェンジから20キロメートル自動車で30分間。
中央自動車道諏訪インターチェンジから48キロメートル、自動車で60分間。

隣の宿[編集]

中山道
望月宿 - 芦田宿 - 長久保宿

望月宿との間に、間の宿として茂田井宿があった。

脚注[編集]

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  1. ^ 立科町「旧芦田宿本陣」より(2015年5月9日閲覧)。
  2. ^ 立科町「笠取峠のマツ並木」より(2015年5月9日閲覧)。
  3. ^ a b 信州・長野県観光協会「さわやか信州旅.net 芦田宿」より(2015年5月9日閲覧)。

外部リンク[編集]