hideaki sasaoka

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hideaki sasaoka
別名 笹岡秀旭
生誕 (2000-09-23) 2000年9月23日(23歳)新潟県
出身地 日本の旗 日本埼玉県
ジャンル J-POPR&BSoulEDM
職業
活動期間 2021年 -
公式サイト hideaki sasaoka
hideaki sasaoka
YouTube
チャンネル
活動期間 2021年 -
ジャンル 音楽
登録者数 1.26万人
総再生回数 5万4534回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2024年4月21日時点。
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hideaki sasaoka2000年平成12年〉9月23日 - )は、日本歌手シンガーソングライターである[1]埼玉県出身。本名は笹岡秀旭。身長173cm。血液型はO型[2]。愛称は「笹岡」「ささちゃん」「ひで」「ひでおか」など。

概要[編集]

2021年にサバイバルオーディション番組PRODUCE 101 JAPAN SEASON2に練習生として参加。番組終了後にシンガーソングライターとして個人で音楽活動を開始する。2022年に自身初のデジタルEP『purple』をリリース[3]iTunes Store J-POPトップアルバムランキングで日本9位、総合トップアルバムランキングで日本18位を獲得[4]。さらに初のワンマンライブ『axis』を開催し、ライブ活動を開始する[5]

2022年までは「笹岡秀旭」名義で活動を行っていたが、2023年より「hideaki sasaoka」へと改名[6]。1st デジタルシングル『羽化』を携えてデビュー[7]。最新活動については公式サイトを参照。

経歴[編集]

生い立ち[編集]

2000年9月23日に新潟県にて誕生し、幼少期に埼玉県へ引っ越す。中学生の頃、当時の親友が不登校になり辛い思いをしていた時期に、音楽に背中を押される。この出来事を契機に「歌を歌って生きていきたい」と思うようになり、歌手を目指し始める[8]。アマチュアバンドを組んで活動したり、様々なオーディションに参加するなどして、アーティストとしての道を模索した[9]

2021年[編集]

『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』への参加

1月30日、『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』の練習生としてプロフィールが公開される。オンタクト能力評価の「自由曲(VOCAL)」では米津玄師の「感電」を堂々と歌い上げ、歌の上手さで話題を呼んだ[10]。また、事前番組では「独特すぎて話してみたい練習生」として紹介され、注目を集めた[11]

番組中はグループバトルで披露したBTSの『I NEED U』でメインボーカルを、ポジションバトルで披露したいきものがかりのボーカル曲『さよなら青春』でリーダーを務め、持ち前の美声で視聴者を震撼させた[12]。また、コンセプトバトルではオリジナル楽曲『Goosebumps』でメインボーカルを務め、グループとして1位を獲得した。この楽曲のことを本人は「運命の曲」と語り、バトル後には「僕の初勝利だったので、凄く印象的です。」と喜びをあらわにした[8][9]

6月3日に行われた第2回順位発表式にて最終順位25位となり、番組への挑戦が幕を閉じた[13]

個人活動の開始

6月18日に自身のTwitterアカウントとInstagramアカウントを笹岡秀旭名義で開設。続いて、7月7日にYouTubeチャンネルとSoundCloudアカウントを開設した。同日、『I LOVE YOU TOO』をYouTube及びSoundCloudで公開。自身の名前に含まれる漢字「笹」に基づいたと思われる七夕での楽曲公開は大きな話題を呼び[14]、7月19日には10万再生を突破した[15]。尚、この楽曲は番組中応援してくれた人達への感謝の曲として、収益化を外した状態で公表された。

その後も精力的に活動を続け、8月18日には『夏だね。』をYouTubeで公開、10月23日には『Tell me why』をYouTube及びSoundCloudで公開し、計3本の完全オリジナル楽曲を公開した。

また、カバー動画の投稿にも力を入れた。7月30日にはaikoの『カブトムシ』、9月18日には藤井風の『きらり』、そして12月24日にはギターにE-piC:2.9のにわとりを迎えて山下達郎の『クリスマス・イブ』のカバー動画をそれぞれYouTubeで公開した。

さらにこの年には計3回のYouTube Liveを行った。7月21日に「たくさん聴いてくれてありがとう放送」、9月10日に「おやすみなさいラジオ」、11月29日に「最近寒いですね放送」を実施。(現在アーカイブはすべて削除済み。)

2022年[編集]

2月14日に、この年初となる楽曲動画として米津玄師の『春雷』のカバー動画をYouTubeで公開する。この動画はPRODUCE 101 JAPAN SEASON2の元練習生である内田正紀とのコラボ動画である。

4月23日に『purple』をYouTubeで公開。4日後の4月27日には、自身初のデジタルEPとして『purple』をリリースすることを発表[16]。このEPには『purple』の他、『U.F.O』『乗せて(feat. E-piC:2.9)』が収録されている。4月29日、Apple MusicSpotifyYouTube MusicLINE MUSICを始めとした各種配信サイトでリリース[3]。同日、iTunes Store J-POPトップアルバムランキングの日本9位、総合トップアルバムランキングの日本18位を最高で獲得した[4]

5月1日にTikTokアカウントを開設。

ライブ活動への進出

6月3日に『出れんの!?サマソニ!? 2022』への応募を公表[17]。一次審査を通過し、二次審査まで駒を進めた[18]。なお、審査期間中にはYouTube Live『これからいろいろ頑張ります放送』を実施し、今後の自身の活動に対する意思表明を行った。(現在アーカイブは削除済み。)

そして8月7日及び8月11日の2日間に亘り、自身初のワンマンライブとなる「axis」を開催[5]。会場は新宿ACB Hall。2日間で約400人を動員した。ワンマンライブの中では新曲『draw』が披露され、同曲が9月17日にYouTubeで公開された。

また、自身の22歳の誕生日である9月23日には、オリジナル楽曲『大袈裟じゃなくて』をYouTubeで公開。サムネイルには、有志のファンがユニカビジョンに掲載した誕生日広告を背景にしたセルフィ―が用いられた。

11月4日に2nd ワンマンライブ「天道と歌」を開催[19]。会場は渋谷WWW X。約200人を動員した。また、ライブの中では新曲『limit』『cosmetic』『いっそもう』が初披露された。

11月12日、自身初のゲーム実況配信を行う。現在までに配信を行ったタイトルはFall Guysポケットモンスター スカーレット・バイオレットスプラトゥーン3

2023年[編集]

hideaki sasaokaとしての活動開始

1月1日、活動名を「笹岡秀旭」から「hideaki sasaoka」へと改名することを発表[6]。改名の理由は「殻を破って、新しい自分としてリスタートするため」であると語っている[20]

4月2日に自身初のファンミーティング「hideaki sasaoka ファンミーティング home vol.0」を開催[21]。会場は渋谷ばぐちか。2公演で約200人を動員した。ファンミーティングの中では様々なゲームコーナーに加え、新曲『羽化』『これから』が初披露された。

そして5月20日及び6月17日の2日間に亘り、自身初のライブツアーとなる、1st ライブツアー「hideaki sasaoka - live tour 2023 spring -」を開催[22]。会場は渋谷TAKE OFF 7及びアメリカ村 DROPで、初の関西公演が実施された。3公演で約300人を動員。また、ツアー最終日となる6月17日には公式サイトが開設された[23][24]

デジタルシングルデビュー

9月15日に自身初のデジタルシングルとなる『羽化』をリリースし、hideaki sasaokaとして正式にデビュー[7]。この曲には、殻を破って飛び立つという笹岡自身の意志と、聴いている人を鼓舞したいという思いが込められている[20]。なおデビューに伴い、各プラットフォーム上での「笹岡秀旭」名義での作品は全て削除、または非公開となった。

9月24日にbirthday party & release partyを開催[25]。会場はGRIT at Shibuya。昼夜2部制で、1部では誕生日に関連したイベントを、2部ではリリースを記念したライブを実施した。なお、2部では『擬態』を含む新曲3曲が披露された。(他2曲はタイトル未定であったが、『理由』および『標本』であることが翌年明らかになった[26]。)2公演で約150人を動員。

また、9月30日及び10月1日、自身初のフェスとなる『第2回 ちちぶCheers‼フェスティバル』への出演を果たした[27]

さらに、10月のマンスリーアーティストとして、TOKYO MXで放送される『Artist#18File』へ出演[28]。hideaki sasaokaとして初となるTV出演を果たした。

2024年[編集]

1月2日に『これから』のOfficial Lyric Videoショートバージョンを、さらに2月11日に『理由』のOfficial Lyric VideoショートバージョンをYouTubeで公開。その後4月12日に2作目のデジタルシングルとなる『これから』をリリースし、YouTubeにもOfficial Video公開した。

4月19日に、「hideaki sasaoka presents live - one more -」を開催[29]。会場はSpotify O-nest。自身初の対バン形式のライブであり、共にPRODUCE 101 JAPAN SEASON2に参加した練習生から結成されたMaison Bと共演した。

また、4月28日にKITTE 丸の内で開催される中庭音楽祭への出演が決定[30]

さらに、6月1-2日にかけて行われる『SAKAE SP-RING 2024』への出演が決定[31]

人物[編集]

特徴[編集]

ボーカル力が高く、本人も自分の武器は歌声であると自負している[32]。歌うことが好きで、休日にもボイトレを欠かさず行っている[20]。中低音の方が得意であると自称しているが、爽やかで突き抜けるような高音にも定評がある[9]

温厚で思いやりのある性格である。PRODUCE 101 JAPAN SEASON2では、実力を評価されるも態度を注意されて落ち込むチームメートに対して「いっぱいがんばったから安心したよね。そうだよね、そりゃするよ。おめでとう!」と声をかけるなど、仲間を気遣う優しさが度々見受けられた[12]。また、視聴者に感謝を述べるだけではなく、健康を気遣う言葉を何度も述べていた[33][9]

溢れるユーモアも魅力の1つである[34]。エイプリルフールなどの行事に対しても積極的な姿勢を見せ、話題を呼んだ[35]

チャームポイントはよく動く喉仏[32]

趣味・嗜好[編集]

特技は作詞・作曲・編曲、ミキシングマスタリングを含めた楽曲制作[36]、カラオケで全く知らない曲をそれっぽく歌うことができること[32]

趣味は少年漫画を読む[32]、カブトムシを捕まえる[36]、料理、友人と通話をしながらのゲーム、プチ旅行。得意料理は生姜焼き[20]

憧れのアーティストはBTSのVB'z稲葉浩志JO1河野純喜[32]

座右の銘はB'zの曲「RED」の歌詞の一部である「楽はしない、偉ぶらない、誰のせいにもしない」[37]

音楽性[編集]

PRODUCE 101 JAPAN SEASON2ではアイドルとしてのデビューをかけて挑戦していたが、現在は「自身で曲や歌詞を書くことで様々な人にメッセージや歌声を届けたい」という考えのもと、ソロアーティストとして活動している[20]。この言葉通り、笹岡秀旭名義で活動を行っていた際は、作詞作曲編曲、ミキシング・マスタリング等、ほとんどの工程を自主製作で行っていた[3]。また、hideaki sasaokaとしてのデビューシングルでも作詞を手掛けた。

1つのことにこだわらず様々な感情を表現しながらも、辛い時には寄り添ってくれて、楽しい時には楽しい気持ちにさせてくれるような、気持ちに寄り添うことができる曲を作っていきたいと語っている[8][20]

また、ミックステープ文化に好印象を持っており、PRODUCE 101 JAPAN SEASON2の番組期間中には「いつか自分の誕生日や記念日に楽曲をアップして、応援してくださる皆さまにプレゼントしたい」と語った[8]。この言葉通り、2021年の七夕や2022年の自身の誕生日には、ファンへの感謝と思いをつづったオリジナル楽曲『I LOVE YOU TOO』および『大袈裟じゃなくて』を公開した。

ディスコグラフィ[編集]

hideaki sasaokaとしての作品[編集]

シングル[編集]

デジタルシングル[編集]

# 発売日 タイトル 販売形態 収録曲 備考
1st 2023年9月15日 羽化 digital download 羽化 iTunes Store J-POPトップシングルランキング日本136位
2nd 2024年4月12日 これから digital download これから

笹岡秀旭としての作品[編集]

EP[編集]

配信限定EP[編集]

# 発売日 タイトル 販売形態 収録曲 備考
1st 2022年4月29日 purple digital download iTunes Store J-POPトップアルバムランキング日本9位、iTunes Store総合トップアルバムランキング日本18位(2023年4月19日に配信終了)

参加作品[編集]

発売日 楽曲名 収録CD レーベル 備考
2021年7月21日 Let Me Fly 〜その未来へ〜 PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2 LAPONEエンタテインメント 第36回日本ゴールドディスク大賞Concept album of the year受賞[38]
Goosebumps 八men鳥名義

ミュージックビデオ[編集]

hideaki sasaokaとしての作品[編集]

オリジナル楽曲[編集]

公開日 曲名 制作
2023年 9月17日 羽化 Lyric: hideaki sasaoka

Composer: nullpencil

2024年 2月11日 理由 Lyric: hideaki sasaoka
4月12日 これから Lyric: hideaki sasaoka

笹岡秀旭としての作品(2023年9月8日を以て公開終了)[編集]

オリジナル楽曲[編集]

公開日 曲名 制作
2021年 7月7日 I LOVE YOU TOO Words & Music: 笹岡秀旭
8月18日 夏だね。
10月23日 Tell me why
2022年 4月23日 purple
9月17日 draw
9月23日 大袈裟じゃなくて

カバー楽曲[編集]

公開日 曲名 原曲 制作
2021年 7月30日 カブトムシ-aiko cover 笹岡秀旭 aiko『カブトムシ Vocal & Arrange & Mix: 笹岡秀旭
9月18日 きらり-藤井風 cover 笹岡秀旭 藤井風『きらり
12月24日 クリスマス・イブ(山下達郎)cover 笹岡秀旭 山下達郎『クリスマス・イブ Vocal & Mix: 笹岡秀旭、Guitar: E-piC:2.9
2022年 2月14日 春雷(米津玄師)cover 笹岡秀旭 内田正紀 米津玄師『春雷 Vocal & Arrange & Mix: 笹岡秀旭、Vocal & Guitar & Video: 内田正紀

ライブ映像[編集]

公開日 タイトル 備考
2022年 12月24日 渋谷WWWX 笹岡秀旭ワンマンライブ「天道と歌」丸サ進行メドレー 2022年11月4日公演で披露したメドレー映像。『丸ノ内サディスティック』『愛を伝えたいだとか』『今夜はブギー・バック』『YOUNG』『draw』の全5曲で構成。

ライブ[編集]

ここでは2021年に個人活動を開始してから出演したライブ情報について記載する。

hideaki sasaokaとしての活動[編集]

ワンマンライブ[編集]

公演日 公演名 会場 備考
2023年 5月20日
-
6月17日
hideaki sasaoka - live tour 2023 spring - support manipulator: カンタ

support base: ハシモトダイキ(東京公演)

support drum: ワタナベケント(東京公演)

9月24日 hideaki sasaoka 羽化 release party!! support manipulator: カンタ

support base: ハシモトダイキ

support drum: ワタナベケント

対バンライブ[編集]

公演日 公演名 会場 備考
2024年 4月19日 hideaki sasaoka presents - one more - 出演者: Maison B

support base: ハシモトダイキ

support drum: ワタナベケント

個人イベント[編集]

公演日 公演名 会場 備考
2023年 4月2日 hideaki sasaoka ファンミーティング home vol.0
9月24日 hideaki sasaoka birthday party!! support manipulator: カンタ

フェス・イベント[編集]

公演日 公演名 会場 備考
2023年 9月30日
-
10月1日
第2回 ちちぶCheers‼フェスティバル 西武秩父駅前温泉 祭の湯埼玉県 秩父地域の地酒やグルメを堪能しながら楽しむ音楽フェスの、野外ステージイベントに出演
2024年 4月28日 中庭音楽祭 KITTE丸の内(東京都 ニューエージ音楽祭に出演、4月27日-5月6日にかけて開催
6月2日 SAKAE SP-RING 2024 ダイアモンドホール/他(愛知県)(詳細未定) 東海地区最大のライブサーキット、6月1日-6月2日にかけて開催

笹岡秀旭としての活動[編集]

ワンマンライブ[編集]

公演日 公演名 会場 備考
2022年 8月7日
-
8月11日
笹岡秀旭 1st ワンマンライブ「axis」 support guitar: にわとり
11月4日 笹岡秀旭 2nd Oneman Live"天道と歌" support guitar: にわとり

support key: 高橋遼

出演[編集]

hideaki sasaokaとしての出演[編集]

テレビ番組[編集]

  • Artist#18File (2023年10月4日 - 10月25日、TOKYO MX)

笹岡秀旭としての出演[編集]

配信番組[編集]

  • PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 (2021年4月8日 - 6月13日、GYAO!TBS<最終回のみ>)

関連映像[編集]

hideaki sasaokaとしての映像[編集]

・hideaki sasaokaのオハコうた「感電/米津玄師」【Artist# 18File】(2023年10月12日、Youtube - カラオケDAM公式チャンネル)

笹岡秀旭としての映像[編集]

・PRODUCE 101 JAPAN SEASON2(2021年2月1日 - 2021年6月4日、YouTube - PRODUCE 101 JAPAN SEASON2)

笹岡秀旭 PRODUCE 101 JAPAN SEASON2 参加楽曲
評価名 曲名 原曲アーティスト名 パフォーマンスメンバー
オンタクト評価 感電 米津玄師
レベル分け評価 24H SEVENTEEN 阿部創、木村柾哉、小池俊司、小林大悟
レベル分け再評価 Let Me Fly 〜その未来へ〜 オリジナル 同番組に出演した練習生のうちオンタクト評価を通過した60人
グループバトル I NEED U BTS 井筒裕太、内田正紀、篠ケ谷歩夢、三佐々川天輝、安江律久
ポジションバトル さよなら青春 いきものがかり 上田将人、小堀柊、阪本航紀、四谷真佑
コンセプトバトル Goosebumps オリジナル 池﨑理人、上田将人、小池俊司、田島将吾、中野海帆、西島蓮汰西洸人
Goosebumps 全体1位特典映像

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ hideaki sasaoka 公式サイト. 公式サイトより2023年9月20日閲覧。
  2. ^ 笹岡秀旭|101練習生. PRODUCE 101 JAPAN OFFICIAL SITE. 2022年4月28日閲覧。
  3. ^ a b c 笹岡秀旭、[purple」を配信開始. THE MAGAZINE. (2022年4月29日). 2022年4月29日閲覧。
  4. ^ a b iTunes Ranking. RANK-BANK. 2022年4月29日閲覧。
  5. ^ a b 笹岡秀旭[@hideokasasaaki] (2022年7月6日). "笹岡秀旭ワンマンライブ「axis」…". (ツイート). Twitterより2022年7月6日閲覧。
  6. ^ a b 笹岡秀旭[@hideokasasaaki] (2021年4月1日). "…突然ですが、今年から「hideaki sasaoka」というアーティスト名で活動します。…". (ツイート). Twitterより2023年1月1日閲覧。
  7. ^ a b 「日プ2」出身の笹岡秀旭、1stシングルをリリース. 音楽ナタリー. (2023年8月14日). 2023年9月20日閲覧。
  8. ^ a b c d 「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」 コンセプト評価バトルのウィナー8名にインタビュー!. anan web. (2021年5月28日). 2022年4月28日閲覧。
  9. ^ a b c d 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』「コンセプトバトル評価」1位チーム ベネフィットインタビュー. ORICON NEWS. (2021年5月27日). 2022年4月28日閲覧。
  10. ^ 【日プ2 個性爆弾図鑑vol.5 笹岡秀旭】「?」から始まり感電する国プ続出!SH1の全笹岡をデビューさせよう!. Uta Ten. (2021年5月13日). 2022年4月28日閲覧。
  11. ^ 日プ2、練習生が選ぶ“気になる練習生ランキング”ベスト3 歌・ダンス・ビジュアルなど各分野で発表. モデルプレス. (2021年4月2日). 2022年4月28日閲覧。
  12. ^ a b 人柄だけじゃなく歌声まで美しいなんて! 「PRODUCE 101 JAPAN 2」(日プ2)、笹岡秀旭のボーカルに絶賛&感動の声殺到! とつぜん披露された驚異の実力に虜になる人続出. KPOP monster. (2021年5月19日). 2022年4月28日閲覧。
  13. ^ PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2 FAN BOOK PLUS 2021, p. 178.
  14. ^ 古瀬直輝、笹岡秀旭、四谷真佑……『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』元練習生がSNS通じて発信する思い. Real Sound. (2021年7月18日). 2022年4月28日閲覧。
  15. ^ 笹岡秀旭[@hideokasasaaki] (2021年7月19日). "I LOVE YOU TOOが再生数10万回行きました。たくさん聴いてくださって本当に嬉しいです!!…". (ツイート). Twitterより2022年4月28日閲覧。
  16. ^ 笹岡秀旭 (2022-04-27), 笹岡秀旭『purple』Digital EP Trailer 2022年4月28日閲覧。
  17. ^ 笹岡秀旭[@hideokasasaaki] (2022年6月3日). "…この度、「出れんの!?サマソニ!? 2022」に参加しています!1次審査を無事通過し、2次審査は投票もあります!6月13日16時59分まで毎日投票できるそうなので、皆さんの力を貸してください!🙇‍♂️🙇‍♂️🙇‍♂️". (ツイート). Twitterより2022年6月3日閲覧。
  18. ^ 出れんの!?サマソニ!? 2022. SUMMER SONIC 2022. 2022年6月3日閲覧。
  19. ^ 笹岡秀旭[@hideokasasaaki] (2022年9月16日). "…笹岡秀旭 2nd Oneman Live「天道と歌」…". (ツイート). Twitterより2022年10月10日閲覧。
  20. ^ a b c d e f hideaki sasaoka (2023-09-13), hideaki sasaoka - 羽化 リリースします 2023年9月21日閲覧。
  21. ^ 笹岡秀旭[@hideokasasaaki] (2023年2月14日)."…4月2日に『hideaki sasaoka ファンミーティング home vol.0』を開催させていただくことになりました🏠…". (ツイート). Twitterより2023年3月3日閲覧。
  22. ^ 笹岡秀旭[@hideokasasaaki] (2023年4月2日). "…ライブツアーの開催が決定しました🎉ライブツアーでは沢山歌いますので是非足を運んでください!…". (ツイート). Twitterより2023年4月3日閲覧。
  23. ^ 笹岡秀旭[@hideokasasaaki] (2023年6月17日). "公式ホームページが本日からオープンしました!…". (ツイート). Twitterより2023年6月18日閲覧。
  24. ^ hideaki sasaoka. 公式ホームページ. 2023年6月18日閲覧。
  25. ^ 笹岡秀旭[@hideokasasaaki] (2023年8月11日). "…9/24(sun) birthday party & release party 開催決定!…". (ツイート). Twitterより2023年9月25日閲覧。
  26. ^ hideaki sasaoka、初の対バンイベント<one more>開催、新曲「これから」を初披露. BARKS. (2024年4月20日). 2024年4月21日閲覧。
  27. ^ hideakisasaoka[@hideokasasaaki] (2023年9月25日). [https://twitter.com/hideokasasaaki/status/1706247133916278791 "9月30日&10月1日開催の 『第2回 ちちぶCheers‼フェスティバル』に両日LIVE出演します!…"]. (ツイート). Twitterより2023年9月26日閲覧。
  28. ^ 10月のアーティストに、hideaki sasaokaが登場!『Artist#18File』. ジェイタメ. (2023年9月28日). 2023年10月3日閲覧。
  29. ^ 笹岡秀旭[@hideokasasaaki] (2024年3月13日). "4月19日ライブイベントに共にオーディション番組で戦った『MaisonB』の皆さんが出演します!😎…". (ツイート). Twitterより2024年4月7日閲覧。
  30. ^ KITTEのGWイベント「中庭音楽祭」. KITTE 丸の内 公式HP. 2024年4月21日閲覧。
  31. ^ 第一弾出演アーティスト93組を発表‼️. SAKAE SP-RING 2024 公式HP. (2024年3月29日). 2024年4月7日閲覧。
  32. ^ a b c d e PRODUCE101 JAPAN SEASON2 (2021-02-04), PRODUCE 101 JAPAN SEASON2【笹岡秀旭 (Sasaoka Hideaki) オンタクト能力評価「10問10答」】 2022年4月28日閲覧。
  33. ^ 『PRODUCE 101 JAPAN2』練習生60人発表 合宿へ意気込み【全員コメントあり】. ORICON NEWS. (2021年4月1日). 2022年4月28日閲覧。
  34. ^ PRODUCE101 JAPAN SEASON2 (2021-02-03), PRODUCE 101 JAPAN SEASON2【笹岡秀旭 (Sasaoka Hideaki) オンタクト能力評価「1分PR」】 2022年4月28日閲覧。
  35. ^ 笹岡秀旭[@hideokasasaaki] (2021年4月1日). "実は世の中こういう事です。". (ツイート). Twitterより2022年4月28日閲覧。
  36. ^ a b PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2 FAN BOOK 2021, p. 43.
  37. ^ 手書きプロフィール|笹岡秀旭|練習生日記. PRODUCE 101 JAPAN OFFICIAL SITE. 2022年4月28日閲覧。
  38. ^ 第36回日本ゴールドディスク大賞. THE GOLD DISC. 2022年5月2日閲覧。

参考文献[編集]

  • 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2 FAN BOOK』ヨシモトブックス、2021年6月14日。ISBN 9784847070709 
  • 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON 2 FAN BOOK PLUS』ヨシモトブックス、2021年7月30日。ISBN 9784847070815 

外部リンク[編集]