百鬼夜行――陰

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

百鬼夜行――陰』(ひゃっきやこう・いん)は、講談社から刊行されている京極夏彦著のホラー小説集。「百鬼夜行シリーズ」の「姑獲鳥の夏」から「塗仏の宴」の登場人物のサイドストーリー。タイトルは鳥山石燕の画集『画図百鬼夜行』から採られている。2011年にはシリーズ第2弾の『百鬼夜行――陽』が刊行された。

出版経緯[編集]

各話概要[編集]

小袖の手 (こそでのて)[編集]

登場人物
  • 杉浦 隆夫(すぎうら たかお)
  • 柚木 加菜子(ゆずき かなこ)

文車妖妃 (ふぐるまようび)[編集]

  • 姑獲鳥の夏」のサイドストーリー(『小説現代』1996年1月号 掲載)
登場人物
  • 久遠寺 涼子(くおんじ りょうこ)
  • 内藤 赳夫(ないよう たけお)

目目連 (もくもくれん)[編集]

  • 絡新婦の理」のサイドストーリー(『小説現代』1996年8月号 掲載)
登場人物
  • 矢野 妙子(やの たえこ)
  • 平野 祐吉(ひらのゆうきち)

鬼一口 (おにひとくち)[編集]

登場人物
  • 鈴木 敬太郎(すずき けいたろう)
  • 久保 竣公(くぼ しゅんこう)

煙々羅 (えんえんら)[編集]

  • 鉄鼠の檻」のサイドストーリー(『小説現代』1998年1月号 掲載)
登場人物
  • 堀越 牧蔵(ほりごし まきぞう)

倩兮女 (けらけらおんな)[編集]

  • 絡新婦の理」のサイドストーリー(『小説現代』1998年5月号 掲載)
登場人物
  • 山本 純子(やまもと すみこ)

火間虫入道 (ひまむしにゅうどう)[編集]

登場人物
  • 岩川 真司(いわかわ しんじ)
  • 彩賀 笙(さいが しょう)

襟立衣 (えりたてごろも)[編集]

  • 鉄鼠の檻」のサイドストーリー(『小説現代』1999年4月号 掲載)
登場人物
  • 円 覚丹(まどか かくたん)
  • 牧村 托雄(まきむら たくゆう)

毛倡妓 (けじょうろう)[編集]

  • 絡新婦の理」のサイドストーリー(『小説現代』1999年6月号 掲載)
登場人物
  • 木下 圀治(きのした くにはる)

川赤子 (かわあかご)[編集]

  • 姑獲鳥の夏」の本編冒頭部に繋がるプロローグ的サイドストーリー(講談社ノベルス版書下ろし)
登場人物
  • 関口 巽(せきぐち たつみ)
  • 関口 雪絵(せきぐち ゆきえ)

関連項目[編集]