疾風同心

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疾風同心
ジャンル 時代劇
放送時間 毎週水曜日 21:00 - 21:54(54分)
放送期間 1978年9月20日 - 1979年3月14日(26回)
放送国 日本の旗 日本
制作局 東京12チャンネルC.A.L
監督 山内鉄也
居川靖彦
皆川隆之
原作 葉村彰子(原案)
脚本 葉村彰子
皿田明
奥田貞一
芦沢俊郎
安藤日出男
廣澤榮
プロデューサー 西村俊一(C.A.L)
兼安昭丸(東京12チャンネル)
出演者 和田浩治
大坂志郎
高橋元太郎
西崎みどり
オープニング 作曲:小川寛興
エンディング 作曲:小川寛興
時代設定 享保年間

特記事項:
大岡越前』からのスピンオフ
1979年3月21日からは『八丁堀暴れ軍団』に題名を変更
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疾風同心』(はやてどうしん)は1978年9月20日 - 1979年3月14日に東京12チャンネル水曜夜9時枠で放送された和田浩治主演のテレビ時代劇。全26話。TBS系ドラマ『大岡越前』で和田が演じて人気のあった同心・風間駿介を主人公にしたスピンオフ作品。日本のテレビドラマでは数少ないスピンオフの草分けにして典型例である。

また、続編の『八丁堀暴れ軍団』が1979年3月21日 - 1979年6月13日に東京12チャンネルで放送された。 本項では、その『八丁堀暴れ軍団』についても併せて記述する。

疾風同心[編集]

概要[編集]

南町奉行所の定町廻り同心・風間駿介が、配下の岡っ引きである「すっとびの辰三」(高橋元太郎)と共に江戸に巣食う悪党たちに立ち向かう。

オリジナル作品からは、和田浩治・高橋元太郎の他、大坂志郎らが出演している。 なお、オリジナル作品で村上源次郎を演じた大坂志郎のみ役名に変更があり、村瀬源兵衛となっている。(家紋は同じ「木の字」紋。)また『大岡越前』では妻と娘・千春が他界した設定が、寡夫暮らしだが娘の香織がいる設定に変更されている。なお、香織を演じた西崎みどりは、『大岡越前』第5部第17話「帰って来た木鼠小僧」にてお芳役で大坂志郎と共演し、この話では、千春の若き日の姿をお芳に重ねるシーンがある。

他に、この作品では大岡忠相の存在は語られるが、南町奉行所を束ねる与力として、永野達雄[1]演ずる小林勘蔵が登場する。「疾風」と異名をとり勇み足になりがちな駿介を叱咤激励する上役としての存在である。

基本的に『大岡越前』と同じ世界観を持つ作品ではあるが、登場人物等が一部異なるため、オリジナル作品とは全く異なる作品となっている。

キャスト[編集]

  • 風間駿介:和田浩治
  • すっとびの辰三:高橋元太郎
  • 村瀬源兵衛:大坂志郎(第1~3、6~8、10~14、16、18~24、26話)
  • 香織:西崎みどり(第1~4、6~10、13~19、23話)
  • 小林勘蔵:永野達雄(第1、2、4~6、8、9、11、13~17、19、21、25、26話)
  • チョロ松:井上茂(第2、3、9、11、14、22~24、26話)
  • おかね:正司歌江(第2、12、16、19話)

スタッフ[編集]

  • 原案:葉村彰子
  • 音楽:小川寛興
  • ナレーター:芥川隆行
  • 題字:益川進
  • 撮影:萩屋信、山岸長樹、原田裕平
  • 照明:伊勢晴夫、真城喩
  • 録音:面屋竜憲、渡部芳丈
  • 美術:鈴木孝俊、高見哲也
  • 編集:河合勝巳、山田弘
  • 記録:大原より子、川島庸子
  • 邦楽監修:中本敏生
  • 助監督:上杉尚旗、金鐘守、高倉祐二
  • 衣裳:東京衣装
  • 演技事務:山下義明
  • 擬斗:上野隆三(東映剣会)
  • 美粧・結髪:(有)東和美粧
  • 装置:青木茂雄
  • 装飾:関西美工
  • 小道具:高津商会
  • プロデューサー補:新美隆雄(東京12チャンネル)
  • 進行主任:山田勝、杉浦満洲男
  • 現像:東洋現像所
  • 協力:京都大覚寺(第1、2、6、25話)
  • 制作協力:東映
  • プロデューサー:西村俊一(C.A.L)、兼安昭丸(東京12チャンネル)
  • 製作:C.A.L東京12チャンネル

作品リスト[編集]

話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 ゲスト 備考
第1話 1978年
09月20日
謎を呼ぶ唐人剣 葉村彰子 山内鉄也 おらん:山口いづみ、肥前屋重兵衛:天津敏、早崎十次郎:深江章喜
清兵衛:伊沢一郎、脇坂甲斐守:幸田宗丸、鉄平:西田良、胡蝶:山口朱実
瓦版売り:遠山二郎、音松:岩尾正隆、小長井筑後守:金田龍之介
第2話 09月27日 殴り込み阿片地獄 お冴:二本柳俊衣、西海屋宗右衛門:山岡徹也、氏家主水:外山高士
及川順庵:酒井哲、伊蔵:山本一郎、島屋利兵衛:鈴木康弘
辰三が荒物屋
の婆さんの2
階に間借りし
ている設定
(大岡越前と共通)
第3話 10月04日 涙の張り込み 居川靖彦 お縫:本阿弥周子、安次郎:河原崎健三、太吉:伊藤洋一、
弥三郎:中田博久、質屋の主人:中村錦司、虎姫の由兵衛:玉生司朗
儀助:唐沢民賢、工藤:出水憲司
第4話 10月11日 命をかけた手鎖旅 葉村彰子
奥山貞行
お仙:望月真理子、望月京太郎:五味龍太郎、徳次:佐藤允
第5話 10月18日 蘇えった父娘の絆 皆川隆之 喜八:浜田光夫、闇の親分:北村英三、仁三郎:牧冬吉、平吉:有川正治
茂助:白井滋郎、半兵衛:加藤嘉、お駒:石川さゆり
第6話 10月25日 女狐おぎん 廣澤榮 おぎん:真木洋子、長崎屋嘉兵衛:神田隆、車坂の又蔵:富田仲次郎
伊八:清水宏治、政吉:阿波地大輔
第7話 11月01日 十手に賭けた友情 大久保昌一良 居川靖彦 お清:早瀬久美、丹波屋与兵衛:岩田直二、お房:目黒幸子、伝次:黒部進
お米:河東けい、玄六:笹木俊志、幸吉:新克利
第8話 11月08日 おもかげの怪盗 廣澤榮 山内鉄也 黒鍬の三五郎:木村功、菊枝:武原英子、おまさ:弓恵子、宗吉:木村元
清吉:花上晃、竹造:下元年世、佐八:成瀬正
第9話 11月15日 狙われたドジな奴 葉村彰子
大久保昌一良
居川靖彦 韋駄天の馬助:谷幹一、南海屋栄左衛門:永井秀明、源八:江幡高志
剛蔵:小田部通麿、徳兵衛:北見唯一、お六:滝奈保栄
第10話 11月22日 辰三
涙の殴り込み
葉村彰子
皿田明
山内鉄也 おたみ:三浦リカ、半兵衛:多々良純、留吉:田口計、清吉:楠年明  
第11話 11月29日 消えた小判の秘密 葉村彰子
高階秋成
岡本靜夫 英次:待田京介、浜名屋弥助:武藤英司、銀造:原健策、政:中島正二
鉄八:山本一郎、岡田平八:玉生司朗
第12話 12月06日 人情浮世絵ざんげ 安藤日出男 内出好吉 浅吉:大門正明、おみね:磯村みどり、堺屋仙右衛門:西山嘉孝
くちなわの紋次:山口幸生、猫目の久三:島米八、六助:筑波健
おこん:小西由貴
第13話 12月13日 闇に泣く恐怖の面 おみつ:江夏夕子、新吉:永井秀和、くに:楠田薫、宇平:長谷川弘
堀田勘助:成瀬正、露店の親爺:日高久、おもちやの主人:佐々山洋一
おしげ:和泉敬子、手代風の男:新城邦彦、おちせ:小牧いづみ
町娘:田中綾
第14話 12月20日 十年目のつぐない 葉村彰子 皆川隆之 お美津:服部妙子、伊助:吉田義夫、相模屋庄五郎:小林重四郎
松蔵:唐沢民賢、戸倉仙十郎:有川正治
第15話 12月27日 盛り場の用心棒 櫻井康裕 綾:浅野真弓、鳥越の清五郎:金井大、内海金太郎:谷幹一、了山:梅津栄
古着屋:山村弘三、戸部:内田昌宏、羽田友之進:原田清人
田所:千葉敏郎、居酒屋のおかみ:香月京子、おれん:山口朱実
第16話 1979年
01月03日
初春悲願の仇打ち 大久保昌一良 お冬:松坂慶子、鉄蔵:御木本伸介、大谷兵部:川合伸旺
相模屋五兵衛:須藤健、小夜:清水めぐみ、伝六:北原将光
青山玄蕃:田畑猛雄、番頭:北村光生、用人:邦保、弥次馬:浜田雄史
第17話 01月10日 お囃子お新 櫻井康裕 内出好吉 お新:江波杏子、お糸:麻田ルミ、上州屋:嵯峨善兵
宮原茂十郎:北原義郎、清吉:小林芳宏、かげろうの粂:重久剛
浪人:池田謙治、梶山左門:丘路千、同心:森源太郎
遊び人:細川純一
第18話 01月17日 情けが仇の赦免船 芦沢俊郎 皆川隆之 お糸:北林早苗、伊之吉:河原崎長一郎、阿修羅の銀造:伊達三郎
勘太:稲吉靖司、大内玄馬:田中浩、飴屋:石倉英彦、お峰:宮本毬子
第19話 01月24日 恋を逆手の悪い奴 葉村彰子
高階秋成
内出好吉 おせん:岡まゆみ、直次郎:長谷川明男、佐渡屋長兵衛:森幹太
鉄蔵:灰地順、政八:岩尾正隆
第20話 01月31日 娘を狙う恐怖の牙 大久保昌一良 岡本靜夫 竜蔵:織本順吉、秀次:石田信之、お由:瞳順子
天満屋宗右衛門:稲葉義男、朽木兵庫:川辺久造、勝三:牧冬吉、
お高:杉本真智子、鮫州屋剛兵衛:鈴木康弘、弥助:笹木俊志、
伝六:伝法三千雄
第21話 02月07日 人質救出の罠 奥山貞行 浅吉:寺田農、大黒屋幸右衛門:増田順司、お光:久永智子
大橋恒太郎:五味龍太郎権造:出水憲司、寅次:新田章
番頭:佐々山洋一
第22話 02月14日 途切れた記憶 大久保昌一良 松尾正武 留吉:工藤堅太郎、鬼火伝兵衛:山本麟一、甚兵衛:西山辰夫
お袖:丸山秀美、彦八:山本一郎、仙太:浜伸二
三次:岩尾正隆、番頭:堀内一市、奉行所小者:江原政一
女中:中塚智子
第23話 02月21日 女の罠に秘めた謎 高階秋成 おみつ:奈三恭子、長次郎:大竹修造、三田村主水正:睦五郎
宗右衛門:山岡徹也、お仙:町田祥子、伊助:大木正司、二八:広瀬義宣
第24話 02月28日 恐怖の目撃者 大久保昌一良 岡本靜夫 お絹:村地弘美、久治:石山律雄、木曽屋宗右衛門:永田光男
小浜屋勘造:菅貫太郎、竜門の大蔵:福山象三
第25話 03月07日 傷だらけの恋 皆川隆之 孝助:渡辺篤史、おゆみ:三浦リカ、弥三郎:宗方勝巳、丹次:笹木俊志、
作右衛門:北村英三、又蔵:中田博久、大男:大橋壮多、大八:下元年世、
助左:大木晤郎
第26話 03月14日 翔べ暴れん坊同心 葉村彰子 お登志:川崎あかね、柳原の徳蔵:近藤宏、聖天の吉五郎:汐路章
磯貝十次郎:内田昌宏、番頭:柳川清、庄太:多賀勝、番太:重久剛、
伝次:宮城幸生、女将:三浦徳子

八丁堀暴れ軍団[編集]

八丁堀暴れ軍団』(はっちょうぼりあばれぐんだん)は、1979年3月21日 - 1979年6月13日に東京12チャンネルの水曜夜9時枠で放送された、和田浩治主演のテレビ時代劇。全13回。

概要[編集]

前作『疾風同心』終了の翌週からスタートした、『大岡越前』のスピンオフ作品第2弾。前作に引き続き、南町奉行所の定町廻り同心・風間駿介が、先輩同心の村瀬源兵衛、配下の岡っ引き・合点の正太、情報屋のチョロ松らと共に『八丁堀暴れ軍団』を結成。江戸に巣食う悪党たちに敢然と立ち向かう。

前作同様、基本的には『大岡越前』のスピンオフ作品ではあるが、登場人物等が一部異なるため、同じ世界観を持つ作品でありながら、オリジナル作品とは全く別の作品と見る向きもある。

前作からの変更点[編集]

和田浩治・大坂志郎と言った前作からのレギュラー陣に加え、『水戸黄門』の収録スケジュールの関係上、出演が不可能になった高橋元太郎に代わり、合点の正太役で植頭実(現・うえずみのる)が出演している。

前作では準レギュラーの扱いだったチョロ松(井上茂)が晴れてレギュラーとなり、前作の最終回に出演したお登志(川崎あかね)が駿介の通う湯屋「柳湯」の看板娘として、お登志の父で「柳湯」の釜番である喜平次役で牧冬吉が出演している。また、川崎あかね同様前作の最終回に出演した多賀勝も、演じた役柄こそ違うものの、引き続き出演している。

そして、駿介の奉行所での上司役にも変更があり、前作の小林勘蔵(永野達雄)に代わり、吟味与力の朝倉重蔵(幸田宗丸)や、出演回数こそ少ないものの、筆頭与力の秋山左内(大友柳太朗)がそれぞれ登場している。

オープニングの映像も、前作の江戸地図を主体としたものから、駿介の活躍を主体としたものに変更されている。エンディングの映像は、江戸時代の湯屋に於ける女湯の風景画を使用。

出演[編集]

  • 風間駿介:和田浩治 - 本作の主人公で、八丁堀同心。決め台詞は「一二三四五六七八つ(ひふみしごろくななやっつ)、九つまでは辛抱したが…」「てめぇら! 疾風の十手が容赦しねぇぜ!」。
  • 合点の庄太:植頭実 - 駿介配下の岡っ引き。
  • 村瀬源兵衛:大坂志郎(第1、3~5、7、8、10、12、13話) - 前作で香織(西崎みどり)と言う娘がいたが本作では登場せず。
  • お登志:川崎あかね - 八丁堀の湯屋「柳湯」の看板娘。
  • 喜平次:牧冬吉 - お登志の父で「柳湯」の釜番。かつて「陽炎の喜平次」と言う盗賊であった事が第11話で明らかになる。
  • チョロ松:井上茂 - 情報屋。
  • 朝倉重蔵:幸田宗丸(第1、2、6、7、9~11、13話) - 南町奉行所の吟味与力。
  • お藤:山口朱美(第1~6、8~12話)
  • 猫平:多賀勝(第1~5話)
  • おひろ:和田瑞穂(第1~7、10、11話)
  • お葉:前川弘子(第1~7、10、11話)
  • 申吉:奈辺悟(第6、7、11話)
  • 秋山左内:大友柳太朗(第1、7話) - 南町奉行所の筆頭与力。多恵(早乙女愛)と言う娘がいる。

※出演回の記載がないキャストは全話出演

スタッフ[編集]

  • 原案:葉村彰子
  • 音楽:小川寛興
  • ナレーター:芥川隆行
  • 撮影:萩屋信、山岸長樹、原田裕平
  • 照明:伊勢晴夫、真城喩
  • 録音:面屋竜憲、渡部芳丈
  • 美術:鈴木孝俊、高見哲也
  • 編集:山田弘、河合勝巳
  • 記録:大原より子、川島庸子
  • 邦楽監修:中本敏生
  • 助監督:上杉尚旗、金鐘守、高倉祐二
  • 衣裳:東京衣装
  • 演技事務:山下義明
  • 擬斗:上野隆三(東映剣会)
  • 美粧・結髪:(有)東和美粧
  • 装置:青木茂雄
  • 装飾:関西美工
  • 小道具:高津商会
  • プロデューサー補:石川博(東京12チャンネル)
  • 進行主任:山田勝、杉浦満洲男
  • 現像:東洋現像所
  • 制作協力:東映
  • プロデューサー:西村俊一、岡哲男(東京12チャンネル)
  • 製作:C.A.L東京12チャンネル

作品リスト[編集]

話数 放送日 サブタイトル 脚本 監督 ゲスト 備考
第1話 1979年
03月21日
女風呂は殺しの誘い 葉村彰子 皆川隆之 お俊:山口美也子、磯村大蔵:川合伸旺、亀蔵:森幹太、彫辰:原健策
第2話 03月28日 毒花一輪
男をくらって咲きほこる
櫻井康裕 倉田準二 白神のお信:二本柳俊衣、伊豆屋:西山嘉孝、卯之吉:劍持伴記
佐助:楠年明、与作:宮川珠季、小女:松村郷子、囚人:石倉英彦
第3話 04月04日 必殺の短筒が歓びを裂いた 高階秋成 暗闇の辰次:大門正明、お千代:石原初音、五島屋利兵衛:小林重四郎
磯屋の元締:富田仲次郎、おふさ:吉本真由美、黒田大膳:鈴木康弘
第4話 04月11日 白い肌は殺しの通行手形 奥山貞行 居川靖彦 お新:東てる美、仁王の弥平:天津敏、平塚精二郎:汐路章、駒次:柴田侊彦
相模屋宗左衛門:西山辰夫、六助:浜伸二、番太:重久剛
第5話 04月18日 江戸の闇夜に女狐が哭いた 葉村彰子 皆川隆之 茂兵衛:花沢徳衛、お君:山本由香利、おせき:弓恵子、竜次:浜田晃
牛堀の重蔵:小田部通麿、新三郎:平井昌一、音吉:福本清三
第6話 04月25日 囚人の叫びが花嫁の頬を濡らした 櫻井康裕 倉田準二 伊平:土屋嘉男、およし:野口ふみえ、お加代:田中綾、柏倉寛造:久富惟晴
山徳:北村英三、北島:永田光男、麻次:西田良、お勢以:島村昌子
第7話 05月02日 人質救出にお指図無用 井沢雅彦 千次:工藤堅太郎、森戸弥之助:横森久、渡海屋:高野真二
多恵 (秋山左内の娘):早乙女愛、粂三:中島正二、常吉:勝野賢三
第8話 05月09日 怨みの十手に壺振りの女が燃えた 吉田隆 倉田準二 お幸:野川由美子、笹尾主膳:北原義郎、伝兵衛:陶隆司、信次:花上晃
越後屋惣兵衛:北見唯一、福本新八郎:五十嵐義弘、お時:藤山喜子
第9話 05月16日 島を抜けた模範囚 井沢雅彦 源吉:河原崎健三、おきぬ:亀井光代、万蔵:南原宏治、五郎八:唐沢民賢、徳三郎:堺左千夫
矢野元介:五味龍太郎、鮫島十郎:波田久夫、弥助:島米八、三太:角田英介、お時:三浦徳子
第10話 05月23日 人相書強奪の罠 飛鳥ひろし 倉田準二 菊次:森次晃嗣、赤馬の吉兵衛:今井健二、倉持嘉平太:島田順司、お政:三島ゆり子、お君:志乃原良子
牢屋同心:入江慎也、"いろは"の女将:小柳圭子、権三:福本清三、野次馬:高橋仁石沢健
巳之:後藤尚人、三吉:松本正樹、絵師:有島淳平
 
第11話 05月30日 怨念 燃える大屋根の死闘 櫻井康裕 垣内半蔵:内田昌宏、惣吉:遠藤征慈、源六:片桐竜次、お千加:日高久美子、小間物屋の番頭:千葉保
第12話 06月06日 娘を狙う金貸し座頭 吉田隆 松尾正武 佐伯藤五:原田清人、民路:丸山秀美、徳の市:菅貫太郎、尾州屋清左:山岡徹也、又三:岩田直二
すみ:松村康世、由兵衛:大木晤郎、矢奈木源造:丘路千、猪之吉:波多野克也、丑六:秋山勝俊
第13話 06月13日 打ち首志願
涙の親孝行
津田幸於 佐吉:高橋長英、お市:三浦リカ、大島屋辰蔵:富田仲次郎、紋次:中田博久
石出帯刀:永野達雄、木崎塔十郎:五味龍太郎、お峰:荒木雅子、おせい:佐名手ひさ子

再放送[編集]

『疾風同心』『八丁堀暴れ軍団』共にここ数年、地上波での再放送に恵まれない作品ではあったが、2015年5月22日から、時代劇専門チャンネルにて2シリーズ連続放送された。いずれもBS・CSと言った衛星波やケーブルテレビ、NOTTVでは初放送である。

脚注[編集]

  1. ^ 次作『八丁堀暴れ軍団』では、石出帯刀役でゲスト出演している。

関連項目[編集]

東京12チャンネル 水曜21時枠
前番組 番組名 次番組
疾風同心
八丁堀暴れ軍団