安藤日出男
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安藤 日出男(あんどう ひでお、1927年8月3日[1] - 2002年3月20日[2])は、日本の脚本家[3]。
来歴
[編集]2002年3月20日、肝硬変のため東京都文京区の病院で死去[2]。
参加作品
[編集]映画
[編集]- 母笛子笛 (1955年) [4]
- からっ風野郎 (1960年) [4]
- 遠い一つの道 (1960年) [4]
- 夜の傾斜 (1962年) [4]
- 視界ゼロの脱出 (1963年) [4]
- 国際秘密警察 虎の牙 (1964年) [4]
- 検事霧島三郎 (1964年) [4]
- 国際秘密警察 鍵の鍵 (1965年) [4]
- 二匹の用心棒 (1968年) [4]
著書
[編集]小説
[編集]- 『幻の空母信濃』朝日ソノラマ 1987