高階航

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高階 航(たかしな こう、1942年[1] - 2018年)は日本の作家、脚本家秋田県出身。高階 秋成(あきなり)は彼の別名である。本名は高階 茂嘉(しげよし)。

経歴[編集]

秋田県立角館高等学校卒業後に上京。1970年代から、映画やドラマ、アニメの脚本で活躍。代表作は『太陽にほえろ!』『ルパン三世』。

ルパン三世第二シリーズでは、最も登板数が多い脚本家である。第三シリーズでも数多く執筆している。その頃から、渡哲也松田優作宮崎駿らと親交があった。1989年に仙北市田沢湖町に帰郷し、作家として活動。秋田魁新報で「高階航のアラスカぼたっこ釣り騒動記」「振りかえれば」などを連載した。

2018年10月10日、高階の自宅で身元不明の遺体が発見された[2]。のちの司法解剖やDNA鑑定などから高階本人と判明した[3]

作品[編集]

ドラマ[編集]

アニメ[編集]

著書[編集]

  • 『いつか北風に向かって』民衆社(1993年)
  • 『みんなで作る畑の野菜のおいしい、おいしい』イズミヤ出版(2006年)
  • 『風のささやき』

脚注[編集]

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  1. ^ 『みんなで作る畑の野菜のおいしい、おいしい』著者紹介 - Amazon.co.jp
  2. ^ 脚本家宅に身元不明遺体 住民の高階航か - 産経新聞 2018年10月11日付
  3. ^ 遺体は高階航さんと判明「ルパン三世」脚本家、仙北市 - 秋田魁新報電子版 2018年12月4日付

関連項目[編集]