武蔵高萩駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
武蔵高萩駅
南口(2012年9月)
南口(2012年9月)
むさしたかはぎ
Musashi-Takahagi
笠幡 (3.2km)
(3.6km) 高麗川*
所在地 埼玉県日高市大字高萩629
所属事業者 JR logo (east).svg東日本旅客鉄道(JR東日本)
所属路線 川越線
キロ程 27.0km(大宮起点)
八王子から34.7km
電報略号 タハ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
3,175人/日(降車客含まず)
-2012年-
開業年月日 1940年昭和15年)7月22日
備考 業務委託駅
* この間に大宮支社八王子支社境界あり(当駅から笠幡寄りは大宮支社管内)
テンプレートを表示
北口(2012年8月)

武蔵高萩駅(むさしたかはぎえき)は、埼玉県日高市大字高萩にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)川越線である。

歴史[編集]

かつて、近くに旧日本陸軍航空士官学校(現在の航空自衛隊入間基地)があり、その卒業式に臨席した昭和天皇が利用した貴賓室や車寄せ、地下防空壕が残っていたが、駅舎改築に伴い、旧駅舎と共に取り壊された。

駅構造[編集]

東西に伸びる相対式ホーム2面2線を有する地上駅。ホーム上には橋上駅舎を有している。

川越駅管理の業務委託駅JR東日本ステーションサービス委託)で、駅舎にはコンコースや駅事務室などがある。自動改札機はないが、簡易Suica改札機や自動券売機が設置されている。駅舎からは南北に出口が伸び、それぞれ南口・北口となっている。南口には「さくら口」、北口には「あさひ口」という愛称が付けられている。なお、みどりの窓口は指定席券売機の設置に伴い、2008年(平成20年)1月31日をもって閉鎖された。

現在の駅舎は2代目である。以前は、開業以来の瓦葺の地上駅舎が使われており、貴賓室もあった。2005年(平成17年)の改築に伴い旧駅舎は取り壊されたが、新駅舎にも緑色の瓦を使用したデザインが踏襲されているほか、駅舎内部に旧駅舎の瓦と車寄せの柱を使って作られた展示コーナーが設けられた。旧駅舎は南口側にあり、改札口を通った先に線路を跨ぐ構内通路が設置されていたが、改築時に撤去され、階段部分を銀色の台で塞いでいる。

また、1番線ホームの笠幡寄りにはトイレも設置されているが、こちらは改築後もそのまま残されている。

川越線は当駅までが大宮支社の管轄である(八高線との接続駅でもある西隣の高麗川駅八王子支社の管轄となっている)。

番線 路線 行先
1 川越・八高線 高麗川八王子高崎方面
2 川越・埼京線 川越大宮池袋新宿りんかい線方面
  • 駅舎内の発車標では上記のように案内されているが、当駅から南古谷駅以東と八高線毛呂駅以北へ直通する列車は設定されていないため、前者(大宮・新宿・りんかい線方面)は川越駅で、後者(高崎方面)は高麗川駅で乗り換えとなる。
  • 当駅で行違い待ちをする列車が多い。

利用状況[編集]

乗車人員推移
年度 1日平均乗車人員
2000 3,095
2001 3,083
2002 3,016
2003 2,966
2004 2,860
2005 2,889
2006 3,047
2007 3,224
2008 3,284
2009 3,204
2010 3,183
2011 3,079
2012 3,175
2013年 3,272[1]
2014年 3,265[2]
2015年 3,275[3]

駅周辺[編集]

南口・北口共にロータリーが整備されている。

さくら口(南口)[編集]

あさひ口(北口)[編集]

バス路線[編集]

最寄り停留所は、駅南口側にある高萩駅となる。以下の路線が乗り入れ、現在はイーグルバスにより運行されている。過去には国際興業バス西武バスによって運行されていた時期もあった。

  • H01:飯能駅北口行
  • H02:飯能駅北口行、ひだか団地行
  • H04:高麗川駅行、ひだか団地行
  • H05:高麗川団地第一折返場行、ひだか団地行
  • H06:高麗川駅行
  • H07:高麗川団地第一折返場行
  • H09:埼玉医大経由高麗川団地第一折返場行、ひだか団地行

隣の駅[編集]

東日本旅客鉄道
川越線
笠幡駅 - 武蔵高萩駅 - 高麗川駅

関連項目[編集]


外部リンク[編集]