松井聡

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松井 聡
まつい さとし
生年月日 (1951-07-28) 1951年7月28日(67歳)
出生地 岐阜県羽島市竹鼻町狐穴
出身校 中央大学経済学部
所属政党 無所属
公式サイト 創清会 松井聡 岐阜県羽島市

当選回数 2回
在任期間 2012年12月21日 - 現職
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松井 聡(まつい さとし、1951年7月28日 - )は、日本政治家岐阜県羽島市長(2期)。

来歴[編集]

岐阜県羽島市竹鼻町狐穴に生まれる。岐阜市立鷺山小学校、岐阜市立長良中学校、岐阜県立加納高等学校卒業。1974年(昭和49年)3月、中央大学経済学部卒業。同年4月、羽島市役所に採用される。市民部長、企画部長、市民病院事務局長、教育委員会事務局長、会計管理者等を歴任した[1]

2012年(平成24年)3月、羽島市役所を退職。同年4月、公益財団法人岐阜県市町村振興協会の公募試験採用に合格し再就職した[1]。同年11月25日に行われた羽島市長選挙に出馬し、現職の白木義春を僅差で破り初当選。12月21日に市長に就任した[2]。選挙の結果は以下のとおり。

※当日有権者数:53,885人 最終投票率:51.43%(前回比:0ポイント)

候補者名年齢所属党派新旧別得票数得票率推薦・支持
松井聡61無所属13,974票50.97%
白木義春63無所属13,442票49.03%

2016年(平成28年)、無投票により再選[3]

【1期目の主な取り組み】

▼混迷を極めた岐阜羽島衛生施設組合の次期ごみ処理施設建設問題について、新たな建設地を市内で見出し、事業推進に導いた。

▼岐阜地域初の防災士資格取得講座を開設。(市民防災コーディネーターを養成、防災研究会設立)

▼全国でも先進的な取り組みとして、女性消防団・市職員による任期付消防団を発足し、昼間消防力を強化。

▼県内2番目のいじめ防止条例を制定。また、いじめ・不登校対策専門員を配置し、地域ぐるみのいじめ根絶体制を整備。

▼まちづくり基本条例を制定し、市民主体の協働によるまちづくりを推進。

▼岐阜羽島インター南部東地区において、コストコなど数十年ぶりとなる大型企業誘致を実現。(6社進出、面積ベース8割超 2018年3月現在)

▼法人市民税率を見直し、企業活動を支援。

▼法的に義務付けられていない人口規模の自治体であったが、「包括外部監査」を導入(2013~15年度)。全国 市民オンブズマン連絡会議より、外部監査による改善措置と情報公開対応について、全国120超の自治体の中 で、最高ランクの「措置模範賞」を受賞。

▼市長退職金を廃止(2期目も引き続き廃止)。

▼市長交際費の支出基準の見直し、公用車の運用を適切に見直し。

2016年11月の羽島市長選挙において再選。引き続き、市民第一主義の理念に基づき、新たな政策公約の 5本柱を掲げ、人づくり、街づくりを推進。

【2期目の主な取り組み】

▼タウンミーティングを市内11ヶ所のコミュニティセンターで順次整備。市内の重要課題について市民と情報 共有し、意見交換を実施。(引き続き実施)

▼市民参加型の事業仕分けを実施し、公開の場において外部の視点を交え、事業効果の検証を実施。(引き続き 実施)

▼老朽化、分散化した庁舎について、新庁舎建設に向けて、迅速・的確な情報公開と市民との対話を進めながら 、平成32年度中の建設に向け推進中。

▼県内初となる義務教育学校「桑原学園」を開校し、小中一貫教育を推進。また、各学校区にコミュニティスク ール(学校運営協議会)を立ち上げ、地域とともにある学校への転換を目指す。

▼働き方改革として、部分休業となる市職員の子どもの年齢を、小学校就学前から小学校卒業までの期間に拡充し、全国でも最先端の制度を実施。さらに、職員採用試験に、14区分(病院を除く)を設けるなど、多様な能 力を持った職員の確保に向けた取り組みを実施。

▼出産し退院後間もない母子を対象として、助産院での休養の機会を提供する産後ケア事業を開始するなど、妊娠期から出産・子育て期への切れ目のない支援を展開。

▼市立幼稚園に障がいのある子どもの教育を支援する生活支援員を増員。(2015年度から設置)

脚注[編集]

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外部リンク[編集]

先代:
白木義春
Flag of Hashima, Gifu.svg 岐阜県羽島市長
2012年 -
次代:
(現職)