白木義春

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白木 義春(しらき よしはる、1949年昭和24年) - )は、日本政治家、元岐阜県羽島市長(2期)。

来歴[編集]

岐阜県出身。岐阜県立岐山高等学校卒。羽島市議会議員となり、1999年岐阜県議会議員に当選。1期務めた後、2004年の羽島市長選挙に立候補し、現職を破って当選した[1]2008年に無投票で再選[2]。羽島市長を2期務めた。2012年に元羽島市職員松井聡に532票差で敗れて落選した[3]

脚注[編集]