四方恭子

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四方恭子
生誕 (1957-12-22) 1957年12月22日(59歳)
出身地 日本の旗 日本兵庫県芦屋市
学歴 東京芸術大学
ジャンル クラシック音楽
担当楽器 ヴァイオリン
共同作業者 東京都交響楽団

四方恭子(しかた きょうこ、Kyoko Shikata、1957年12月22日 - )は、芦屋市生まれのヴァイオリニストである。

経歴[ソースを編集]

大学時代まで[ソースを編集]

4歳からヴァイオリンを始めた。1976年、東京芸術大学に入学、岩崎吉三に師事する。1978年、第47回日本音楽コンクールで入選。1980年、第1回霧島国際音楽祭東京ブラームスクヮルテットとして参加。第15回民音室内楽コンクールで第2位及び斎藤秀雄賞を受賞。

ドイツ留学[ソースを編集]

1981年、フライブルク音楽大学に留学、ヴォルフガング・マーシュナーに師事する。1982年、第2回ルートヴィヒ・シュポア国際ヴァイオリン・コンクールで第1位を受賞したが、1984年のエリザベート王妃国際音楽コンクールでは第12位だった。1987年、ケルン放送交響楽団のオーディションに合格、1990年、同楽団の第1コンサートミストレスに就任。

帰国[ソースを編集]

2003年、22年ぶりに帰国し、京都市立芸術大学の助教授に就任。2012年現在は教授(現職)。

2005年より兵庫芸術文化センター管弦楽団コンサートマスター(現職)。

2009年9月より東京都交響楽団ソロ・コンサートマスター(現職)。

アフィニス文化財団「アフィニス夏の音楽祭」音楽監督(現職)。

フォーバルスカラシップ・ストラディヴァリウス・コンクール審査委員。

レコーディング[ソースを編集]

  • イザイ:無伴奏ヴァイオリンソナタ(1992年5月、アート・ユニオン)
  • ベートーヴェン:スプリング・ソナタ(2000年7月、アート・ユニオン、ピアノ:野平一郎

外部リンク[ソースを編集]