ケルンWDR交響楽団

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ケルンWDR交響楽団
WDR Sinfonieorchester Köln
WDR Funkhaus Wallrafplatz - Peter Friedrich Schneider (7101-03).jpg
基本情報
出身地 ドイツの旗 ドイツ ノルトライン=ヴェストファーレン州ケルン
ジャンル クラシック音楽
活動期間 1947年 -
共同作業者 首席指揮者:ユッカ=ペッカ・サラステ
公式サイト Orchester und Chor - WDR


ケルンWDR交響楽団ドイツ語: WDR Sinfonieorchester Köln)は、ドイツ連邦共和国ノルトライン=ヴェストファーレン州ケルン市に本拠を置く西部ドイツ放送ドイツ語版(WDR)所属の放送オーケストラである。旧称のケルン放送交響楽団(Kölner Rundfunk-Sinfonie-Orchester)でも呼ばれる。

1947年に北西ドイツ放送ドイツ語版の開局と共に発足。1954年に北西ドイツ放送が北ドイツ放送と西部ドイツ放送に分割されたため、西部ドイツ放送の所属となった。が歴代の指揮者は、クリストフ・フォン・ドホナーニズデニェク・マーカル若杉弘ガリー・ベルティーニハンス・フォンクセミヨン・ビシュコフら。2010年からはユッカ=ペッカ・サラステが首席指揮者を務めている。

主なレコーディングは、ケルン・ギュルツェニヒ管弦楽団の指揮者だったギュンター・ヴァントとのブルックナーシューベルト交響曲全集、ベルティーニとのマーラー交響曲全集があり、最近ではビシュコフとのリヒャルト・シュトラウス歌劇『ダフネ』やショスタコーヴィチの交響曲、ルドルフ・バルシャイとのショスタコーヴィチ交響曲全集がある。

団員に日本人が多いのも特徴で、以前にはコンサートミストレス四方恭子、首席オーボエ奏者に宮本文昭、首席コントラバス奏者に河原泰則が在籍し、現在もコンサートミストレスとして荻原尚子が在籍している。

歴代首席指揮者[編集]

外部リンク[編集]