五十鈴 (航空機)

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五十鈴(いすず)は、大日本帝国海軍が計画した滑空機(軍用グライダー)。

概要[編集]

1942年(昭和17年)2月、海軍航空技術廠(空技廠)は並列複座の無制限曲技滑空機の設計を美津濃グライダー製作所に対して命じた。美津濃は木村貫一技師を担当としてこれの設計にあたり、1942年6月に基本設計を完了。「五十鈴」と命名された。しかし、木村技師が召集されたため、同年8月に計画は中止された。

諸元[編集]

  • 全長:8.28 m
  • 全幅:11.60 m
  • 翼面積:18.4 m2
  • 自重:320 kg
  • 全備重量:500 kg
  • 乗員:2名

参考文献[編集]