ベルノキ

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ベルノキ
Bael illustration.jpg
ウィリアム・ロクスバラの『コロマンデル海岸の植物誌』(: "Plants of the coast of Coromandel")第2巻(1798年)の図版143番より。
分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類 core eudicots
階級なし : バラ上群 superrosids
階級なし : バラ類 rosids
階級なし : アオイ群 Malvidae / rosid II
: ムクロジ目 Sapindales
: ミカン科 Rutaceae
亜科 : ミカン亜科 Aurantioideae
: アエグル属 Aegle
: ベルノキ A. marmelos
学名
Aegle marmelos
(L.) Corrêa
シノニム
  • Aegle marmelos var. mahurensis Zate
  • Belou marmelos (L.) Lyons
  • Bilacus marmelos (L.) Kuntze
  • Crateva marmelos L.
  • Feronia pellucida Roth[1][2]
英名
bael、bael fruit tree、bel、Bengal quince など(#諸言語における呼称も参照)

ベルノキAegle marmelos[3][4][5]とは、ミカン科ミカン亜科落葉高木の一種である。原産地はインドおよびバングラデシュである(参照: #分布)。食用となるが何らかの調理・加工をして食べる方法が目立ち(参照: #食用)、薬用植物としては特に下痢によく効くものとして知られている(参照: #薬用)。また特徴である3出の葉や果実などに関して、ヒンドゥー教ではシヴァ神や時にラクシュミー神などと結びついた逸話がいくつも存在し聖なる木として知られ、サンスクリットによる文献にもビルヴァサンスクリット語: बिल्व (bilva-))などの名で度々現れる(参照: #文化・宗教的な位置付け)。原産地においてはベルノキにちなんだことわざもいくつか存在する(参照: #ことわざ)。

記載されてから半世紀ほどの間は、今日の植物分類体系を通して見ればレベルで異なる種(ギョボク属Crateva tapia)と同と見做されていた(参照: #分類と名称)。

分類と名称[編集]

参考: ベルノキとは分類学的に全く異なる種であるギョボク。文献によってベルノキとの混同が見られるが、ベルノキも始めのうちはギョボクと同じ属に分類されていた。

ベルノキの学名として植物学的に有効な最初の記載が行われたものは、リンネの『植物の種英語版』(1753年) における Crateva marmelos である[1]種小名 marmelosポルトガル語 marmeleiraマーマレード〉の転訛で、インドで現地人が果実をマーマレードにするらしいということに由来する[6]。しかしリンネが C. marmelos と共に同属の種として記載を行った南米産の Crateva tapia は今日用いられている植物分類体系APG IVにおいてはムクロジ目ミカン科のベルノキとは全く異なるアブラナ目フウチョウボク科ギョボク属英語版とされている。南インドドラヴィダ諸語での呼び名が分かる文献を見ると、タミル語では வில்வம்(vilvam、ヴィルヴァム)や கூவிளம்(kūviḷam、クーヴィラム)など(ほかにも存在、詳細は#諸言語における呼称を参照)、マラヤーラム語では കൂവളം(kūvaḷaṃ、クーヴァラム)、テルグ語では బిల్వము(bilvamu、ビルヴァム)など(ほかにも存在、詳細は#諸言語における呼称を参照)といった呼び名であるが、これらはギョボクCrateva religiosa)と混同されている[7][8][9][10]。ドラヴィダ諸語の呼称の一部は印欧語族サンスクリット बिल्व(bilva-)あるいは विल्व (vilva-) からの借用によるものであるが、サンスクリットではベルノキの方のみを指すとされる[11]ヒンドゥスターンで薬用となる植物などについて列挙した Ainslie (1813:124) は வில்வயிலை (vilvayilai)〈ヴィルヴァムの葉〉というタミル語名に相当するものを Cratæva religiosa Vahl としているが、キュー植物園の植物学名目録である Jackson (1893:637) などはエインズリーのいう Crataeva religiosa はベルノキのこととして扱っている。ベルノキの特徴に関しては#特徴にて後述するが、ギョボクとは葉が3出で小葉が楕円形、丸い果実をつけるという共通点が見られる[12]

ベルノキは1800年になってポルトガル人修道院長兼科学者のジョゼ・コレイア・ダ・セラJosé Correia da Serra)により果実のつくりがギョボク属とは異なる[注 1]という理由で Aegle という新たな属に移す学説が発表され[13]、やがてこれが受容されていった。この新属名はギリシア神話に登場する、世界の西の果てにある園を管理するニンフの集団ヘスペリデスのうちの一人であるアイグレー古代ギリシア語: Αἴγλη)の名によるものである[13][14]

分布[編集]

原産地はインドおよびバングラデシュであり、スリランカアンダマン諸島、東ヒマラヤミャンマー中華人民共和国中南部、ラオスカンボジアベトナムインドネシアスラウェシ島小スンダ列島、はてはトリニダード・トバゴにも移入されている[1]

寺院の近くに植樹される傾向がある[5]

特徴[編集]

ベルノキは落葉高木であり[4]、枝に多くの刺を持つ[15]。樹幹は柔らかく明灰色で樹皮がコルク質、不規則な薄片となって剥げ落ちる[14]

葉は3出の複葉で、小葉は長楕円形、葉縁は鈍い鋸歯状である[4]

花は円錐花序で両全花、緑白色であり、芳香がある[4]

果実は卵-楕円形で径10センチメートル(まれに20センチメートル)、硬い殻を持ち内部は室が不鮮明で果肉は鮮黄色、透明な粘液を含み、扁平な種子が散在する[4]

生態[編集]

ベルノキはインドでは熱帯乾燥常緑林にも乾燥落葉林にも見られ、赤色の含鉄あるいは砂質ロームの土壌上で生育し得る[14]東南アジアにおいても乾燥林に広く見られる[5]

人間との関係[編集]

ベルノキは実が食用、根・葉・実が薬用となり、ほかに果実の粘液が水彩画ニス、果皮が更紗用の黄色染料に用いられたりもする[15]が、原産地で信仰されているヒンドゥー教とも様々なかかわりが見られる。

東南アジアでも栽培される[5]

食用[編集]

ベルノキの果肉は食用となり、成熟した果実がマーマレードシャーベットなどに加工される[15]。果肉を覆う殻はあまりにも硬く、果肉を得たい場合にはまずハンマーマチェーテといった道具を用いて殻を叩き割らなければならない[16]。味は甘酸味なく、やや苦味がある[4]インドでは英名の bael-fruit で売られ、市場で入手することが可能である[15]ベンガル語圏では果実を細かく刻みシロップに浸して火を通したベレル・モロッバ(বেলের মোরব্বা/beleɾ moɾɔbːa/)という料理が知られている[17]

薬用[編集]

ベルノキはインドからジャワにかけて薬用とされる[15]。果皮に精油1パーセントとしてシトロネラールフェランドレンp-シメンクミンアルデヒドなどを、クマリン誘導体としてウンベリフェロンインペラトリンマルメシンなどを含む[15]。果肉にはマルメロシン(marmelosin; 瀉下、利尿作用の報告あり)、ビタミンCタンニンが含まれる[15]。根にはアウラプテン、ウンベリフェロン、ルペオールlupeol)、シキミアニンskimmianine)などが、樹皮にはγ-ファガリン(γ-fagarine)、マルメシン、ウンベリフェロンが、葉にはエゲリン(aegeline)、シキミアニンが含まれる[15]

半熟の果実には収斂作用があり、消化器系の刺激過敏を減少させ下痢赤痢によく効く[5]。ほかにも利尿剤とされたり胃アトニーに用いられたりする[15]。成熟した果実は消化促進、緩下肝障害に、根皮は解熱に、葉は結膜炎、外傷、皮膚のかゆみ、足のむくみ潰瘍に用いられる[15]。ベルノキの効能は『チャラカ・サンヒター』(チャラカ本集)にも記述が見られる[5]

使用法は、未熟果実は煎じて服用、根は煎じた汁や浸出した汁を用い、葉は搾り汁を用いる[15]

文化・宗教的な位置付け[編集]

シヴァ信仰の一環として、リンガにはベルノキの葉などがお供えされる。インドのジャールカンド州ダルマー・ワイルドライフサンクチュアリ: Dalma Wildlife Sanctuary)内の寺院にて。

ベルノキはヒンドゥー教の神々に関する様々な逸話を持つ。とりわけシヴァ神とは太古の昔から結び付けられてきた[14]。暗い色合いの3出の葉はシヴァ神の象徴とされ、シヴァ神の持つ創造・保存・破壊という3つの役割になぞらえられ、葉の形もシヴァ神の3つの目に似ているとされる[14]。シヴァ神の寺院ではシヴァ神に捧げられた葉がプラサーダ英語版(神の祝福)として信奉者たちにも与えられる[14]。『マハーバーラタ』第12巻「シャンティ・パルヴァ」(Śānti Parva)では出先で夜を明かす破目に陥った狩人がベルノキに登り、その葉を何枚もむしって地上に落としたところ、実はその日がシヴァラートリというシヴァ信仰にとって重要な祭日で、木の下にあったリンガ英語版の上に葉を乗せるなどといったシヴァ信仰における善行を知らないうちに行っていたためにシヴァ神の恩恵に与ることができたという内容の話が語られ、これと同じ類型の民話がタミル・ナードゥ州タンジャーヴール県ティルヴァイガーヴール寺院Tiruvaikavur)やヴァーラーナシーにも伝わっている[14]

またベルノキはシヴァ神だけでなく、この木を棲み家にしたと信じられる幸運の女神ラクシュミーとも関連付けられる(Gupta (1991:14–5))[14]。『スカンダ・プラーナ』(Skanda Purāṇa)によればヴィシュヌ神がシヴァ神を崇めていた時に供物を切らしてしまったが、ラクシュミー神はこの際にベルノキを創り出し、ヴィシュヌ神はその葉を用いてシヴァ神への奉仕を完遂したとされる[14]。場合によってはラクシュミー神自身がシヴァ神の熱烈な信奉者として描かれることもある[14]オリヤーの民話では富と成功の女神であるラクシュミー神がの蕾1000個をシヴァ神に捧げようと決心し、999個集めたところで残り1個がどうしても見つからなかったが、以前ある詩人が自身の胸を優しい蓮のようだと形容したことを思い出し、乳房の片方をリンガに捧げ、彼女の献身に胸を打たれたシヴァ神が彼女の乳房をベルノキの実に変え、今後はベルノキの若枝も添えない限りいかなる祈りも聞き入れはしないと宣言したと語られている[18]ベンガル語辞書 দাস (1916:1353)[注 2] もベルノキを表す呼称の一つである শ্রীফল/sɾipʰɔl/、スリポル)の語源解説として、幸運の女神(শ্রী /sɾi/ スリ。ラクシュミー神の別名)が自身の乳房を切り取ってシヴァ神に捧げた逸話を取り上げている。なお、ベンガル語のスリポルとサンスクリットश्रीफल (śrīphala-) のいずれも共時的に श्री/শ্রী (śrī)〈聖〉+ फल/ফল (phala)〈果実〉と分析することも可能である[19]。ラクシュミー神をシヴァ神の熱烈な信奉者として描いた伝説はほかにも存在し、それはたとえば以下のようなようなものである: ラクシュミー神はサラスヴァティー神と共にヴィシュヌ神の妻であったが、ヴィシュヌ神がサラスヴァティー神の方を偏愛したためにラクシュミー神は怒りに燃えてシヴァ神を崇拝しだし、長きにわたって瞑想を続けるも彼女の目の前に彼が顕現することはなく、その後彼女がベルノキに変身したところ彼がその木に棲まうようになった、というものである[20]タントラ教の伝承などによればラクシュミー神は牝牛として生まれ、そのからベルノキが生じ、それ故にベルノキは聖なるものと考えられるようになった[20]。なお、初期ヒンドゥー教の伝説によればベルノキは女神パールヴァティーの額から生じた汗が、創世神話である乳海攪拌の際に使われたマンダラ山英語版に滴り落ちて生じたものとされる[21]

ベルノキはまた複数のインドの名高い文献においても言及が見られる。たとえば祭祀に関する聖典『ヤジュル・ヴェーダ』(XX.1.8)ではベルノキから得られた材を生贄の柱に用いたとされ、ベルノキは太陽が再び現れた後に起き上がった、と歌われている[14]。また呪法に関する聖典『アタルヴァ・ヴェーダ』(XX.136.13)においては、ベルノキは余りにも神聖であるがためにその材を薪として燃やしてはならないと記されている[14]。そしてヴァールミーキがまとめた叙事詩ラーマーヤナ』にも複数回登場し、それは以下のようなものである[14]

  • 鬱蒼とした森に見られる(1.24.15)。
  • 実を食べることができて、チトラクータ(Citrakūṭa)の森でベルノキに花が咲き、かつ実もなっている(2.94.8)。
  • シーターを誘拐されたラーマが狂乱状態になりながら行く先々で出会った植物、木、生き物に彼女の行方を尋ねる場面において、ラーマが「おおベルノキよ、黄土の絹をまとい、汝の小葉の如く絹めいた肌で、汝の果の如く丸々として絹めいた胸の者を見かけたらば余に伝えよ」と口走る(3.60.13)。
  • パンパー湖と森の様々な木々の描写の中で、ベルノキは若木が魅惑的であるとされている(4.1.78)。
  • ランカー島に渡るための橋を作る際に用いられた木々の一つがベルノキであった(6.22.55)。

なお、ベルノキは仏典においても「毘羅婆」の名で現れる[22]

ことわざ[編集]

ベルノキが生育する地域には、木にまつわる様々なことわざも見られる。ビハール州には Phir mundlo bael tar〈ハゲはもはやベルノキの下には敢えて行くまい〉というものがあるが、これはベルノキの実が禿げ頭の人の頭上に好んで落ちてきやすいといわれていることから来ており、日本語でいえば「羹に懲りて膾を吹く」に相当する[14]。また Bel pakal, kaua ke baap la ka?[注 3]〈ベルノキの実が熟したとしてカラスにとって何の違いがあるだろうか?〉というものがあるが、これはあらゆる果実をつついて穴を開けられるカラスであってもベルノキとなると熟したとしてもなお殻が硬く不可能、ということからきている[14]ベンガル語にもベルノキとカラスの両方が登場することわざ বেল পাকিলে কাকের কি?(ベル・パキレ・カケル・キ)〈ベルノキの実が熟してもカラスの何になる?〉があり、終わってしまって何の利益も見込めなくなった事象になおも固執し続けている人がいる際に用いられてきた[24]

諸言語における呼称[編集]

南アジア[編集]

インド:

インド・バングラデシュ:

スリランカ:

  • シンハラ語: බෙලි (beli)、බෙල (bela)、ශ්‍රීඵල (śrīphala)、බිල්ව (bilva)、සිරිල (sirila)、නීලමල්ලිකා (nīlamallikā)[注 4]බහලත්වච් (bahalatvac)[注 16]මඞ්ගල්‍ය (maṅgalya)[注 17][注 12]මහාකපිත්ථ (mahākapittha)[注 18]මහාඵල (mahāphala)、මාලූර (mālūra)、ශාණ්ඩිල්‍ය (śāṇḍilya)、ශෛලූෂ (śailūṣa)、සදාඵල (sadāphala)、හෘද්‍යගන්ධ (hr̥dyagandha)、පූතිමාරුත (pūtimāruta)、ප්‍රාචීන පනස (prācīna-panasa)[注 19]මති (mati)、මාළූර (māḷūra)、රුද්‍ර (rudra)[注 20]විල්ව (vilva)、සර්‍ව සිද්ධි (sarva-siddhi)[注 15]සිරිපල (siripala)[42]ගොහරීතකී (goharītakī)、පූතිවාත (pūtivāta)、ත්‍රිශිඛ (triśikha)、අතිමංගල්‍ය (atimaṅgalya)、ශල්‍ය (śalya)、ශාලාටු (śālāṭu)、කර්කටාද්වය (karkaṭādvaya)、ශෛල පත්‍ර (śaila patra)、ශිවෙෂ්ට (śiveṣṭa)、පත්‍රශ්‍රෙෂ්ට (patraśreṣṭa)、ත්‍රිපත්‍ර (tripatra)、ගන්ධපත්‍ර (gandhapatra)、ශිවද්‍රැම[注 21]සත්‍යඵල (satyaphala)、සමීරසාර (samīrasāra)、සත්‍යධර්ම (satyadharma)[注 22]කණ්ටකාඪ්‍ය (kaṇṭakāḍhya)[注 23]ශිතානන (śitānana)[注 24]පිතඵල (pitaphala)[注 25]සොමහරිත කී (somaharita kī)、පූතිමාරුක (pūtimāruka)、කර්කටක (karkaṭaka)、ශ්‍රීද්‍රැම[注 26]ශ්‍රී (śrī)[注 27]බහලත්වච (bahalatvaca)[注 16]ශ්‍රී දෙව්යරුද්‍ර (śrī devyarudra)、කණ්ටකී (kaṇṭakī)[注 28]ග්‍රන්ථිලා (granthilā)[注 10][41];〔花〕ස්වාදු පුෂ්ප (svādu-puṣpa)[注 29][43]

東南アジア[編集]

タイ:

ミャンマー:

脚注[編集]

[脚注の使い方]

注釈[編集]

  1. ^ 具体的には、種子の胚芽が小さな幼根や肉質で大きな平凸の子葉を持ちかつまっすぐであり、胎座も室を多く持つ果実の中央にあるといった点がフウチョウボク科ギョボク属ではあり得ないというものであった。ちなみに、ここに挙げた特徴はベルノキと同じミカン科ではあるが別属のゾウノリンゴ(別名: ナガエミカン; 学名: Limonia acidissimaシノニム: Feronia elephantum)にも当てはまる。
  2. ^ 第2版 (1937) では1964頁。
  3. ^ 1982年に刊行されたビハール語の一種ボージュプリー語のことわざ集には बेल पाकल तऽ कउआ के बाप के का ? (bela pākala ta' kauā ke bāpa ke kā?) というものが収録されている[23]
  4. ^ a b cf. नीलमल्लिका (nīlamallikā-)〈暗色の茉莉花
  5. ^ शैलपत्त्र (śailapattra-) という形も存在する。
  6. ^ पत्त्रश्रेष्ठ (pattraśreṣṭha-) という形も存在する。
  7. ^ त्रिपत्त्र (tripattra-) という形も存在する。
  8. ^ गन्धपत्त्र (gandhapattra-) という形も存在する。
  9. ^ त्रिशाखपत्त्र (triśākhapattra-) という形も存在する。
  10. ^ a b cf. : ग्रन्थिल (granthila-)〈こぶの多い(もの)〉
  11. ^ বেলগাছ のように分かち書きされない場合も存在する[39]
  12. ^ a b cf. : मङ्गल्य (maṅgalya-)〈めでたい(もの)〉
  13. ^ cf. : लक्ष्मीफल (lakṣmīphala-)〈ラクシュミーの実〉
  14. ^ cf. : सुभद्रक (subhadraka-)〈ヴィマーナ(< 素晴らしい(もの))〉
  15. ^ a b cf. : सर्वसिद्धि (sarvasiddhi-)〈全ての成就〉
  16. ^ a b cf. : बहलत्वच (bahalatvaca-)
  17. ^ මංගල්‍ය という表記揺れも存在する[41]
  18. ^ මහා කපිත්ථ というように mahā と kapittha が分かち書きされる場合もある[41]
  19. ^ cf. : प्राचीनपनस (prācīnapanasa-)〈東方のパンノキ
  20. ^ ルドラも参照。
  21. ^ cf. : शिवद्रुम (śivadruma-)
  22. ^ cf. : सत्यधर्म (satyadharma-)〈真実の法〉、सत्यकर्मन् (satyakarman-)〈誠実な行い(の)〉
  23. ^ cf. : कण्टकाढ्य (kaṇṭakāḍhya-)〈とげに富んだ〉
  24. ^ cf. : सितानन (sitānana-)〈白面の〉、शताननatānana-)
  25. ^ cf. : पीतफल (pītaphala-)〈黄色い果実〉
  26. ^ cf. : श्रीद्रुम (śrīdruma-)〈シュリーの木、聖なる木〉
  27. ^ cf. : श्री (śrī)〈シュリー、吉祥〉
  28. ^ cf. : कण्टकी (kaṇṭakī-)〈とげとげしたもの〉
  29. ^ cf. : स्वादुपुष्प (svādupuṣpa-)〈甘い花〉

出典[編集]

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参考文献[編集]

ラテン語:

英語:

ベンガル語:

英語・オリヤー語:

日本語・英語:

日本語:

ボージュプリー語:

タミル語:

シンハラ語:

パンジャーブ語:

ヒンディー語:

英語・ヒンディー語:

外部リンク[編集]