ギョボク

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ギョボククロンキスト体系
Crataeva magna 13.JPG
ギョボクの花
分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 Angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 Eudicots
階級なし : バラ類 Rosids
: アブラナ目 Brassicales
: フウチョウボク科 Capparaceae
: ギョボク属 Crateva
: ギョボク C. religiosa
学名
Crateva religiosa
和名
ギョボク(魚木)

ギョボク(魚木、Crateva religiosa)はフウチョウボク科ギョボク属の落葉小高木。東南アジアインドアフリカなどの熱帯に分布する。日本では鹿児島県本土以南・南西諸島に自生する。

特徴[編集]

は3出複葉。は枝先に総状花序をなし、雄蕊・雌蕊が長く目立つ。果実は卵形の液果。

材はやわらかくて軽く、細工物に使われる。「魚木」の名は釣りの擬餌にしたことによる。またアフリカなどでは果実を食用にする。ツマベニチョウの食草。