フロンティア航空

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動先: 案内検索
フロンティア航空
Frontier Airlines
Frontier airlines logo14.png
IATA
F9
ICAO
FFT
コールサイン
FRONTIER FLIGHT
設立 1994年2月8日
運航開始 1994年7月5日[1]
ハブ空港 デンバー 国際空港、 シカゴ オヘア国際空港、オランド フロリダ国際空港
焦点空港 All Major Cities in US.
マイレージサービス EarlyReturns
保有機材数 63機
就航地 60都市
スローガン

"Low Fair Done Right! "

旧: A Whole Different Animal
親会社 Indigo Pertners
本拠地 コロラド州デンバー市
代表者 バリー ベッフィル
外部リンク http://www.frontierairlines.com/
テンプレートを表示
フロンティア航空 エアバス A321型機

フロンティア航空(フロンティアこうくう、Frontier AirlinesNASDAQFRNT)はアメリカ合衆国コロラド州デンバー市デンバー国際空港を本拠地としている主要格安航空会社である。アメリカ国内及びメキシコ路線を運航している。

歴史[ソースを編集]

フロンティア航空 第一世代[ソースを編集]

元々フロンティア航空の歴史はhttps://en.wikipedia.org/wiki/Frontier_Airlines_(1950%E2%80%931986) にあるように

1941年の11月27日に遡る、コロラド州デンバーの Stapleton空港を本拠地としてを拠点に ニューメキシコ州、ユタ州、アリゾナ州、などにDC-3を運行し始まった。成長を続け、1980年代までに使用機種はDC-3Convair 340/440、 B727B737MD80 など多機種に及んだ。当時は米国エアライン乱戦期、コンチネンタル航空ユナイテッド航空と競合していたために、価格競争、空港ゲート数、政治的要因により、この航空会社は1985年ピープルエキスプレス (PeopleExpress) によって買収され第一期の幕を閉じる。

Frontier's New A321

フロンティア航空 第二世代[ソースを編集]

新しいフロンティア航空は旧フロンティア航空の役員によって1994年に設立される。最初のフロンティア航空と同じように、ここはボーイング737型機を使用して立ち上げられた、しかし設立されてからエアバスA319型機及びエアバスA318型機へ更新された。2016年 現在は A318は全て退役しており、A319 A320 A320 NEO A321 にて運航を行っている。

2007年1月より、リージョナル航空の リパブリック航空にフロンティア・ジェットエキスプレスと言う名称でボンバルディア CRJ-700型機を使用して、いくつかの小さなマーケットをサービスする11年契約を結ぶ、ホライゾン航空とのコードシェア契約を行っていた。 現在はコードシェアおよびすべてのエクスプレス便は 元親会社リパブリック ホールディングスのフロンティア株売却とともに終了し、使用機は上記のエアバス機のみである。 2008年4月11日に米連邦倒産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請した。[2]リパブリックホールディングスは 2008年 米連邦倒産法11条適用時に救済措置としてフロンティア航空を買収し、2013年に現在の親会社であるIndigo Partners に 株式をすべて売却している。 注目すべき点として、インディゴに買収され、フルサービスエアラインから、ULCC ウルトラ ローコスト キャリアに経営方針を転換した2013年から2016年までの間にフロンティア航空の業績は大幅向上し、2015年現在 利益率 全米第5位 世界第七位まで上昇している。 http://www.denverpost.com/2015/09/29/frontier-airlines-launches-to-fifth-most-profitable-airline-in-the-u-s/ 最新のニュースとしては2016年12月からアメリカン航空ジェットブルー航空、 とともにキューバ線への参入が米国運輸省から許可された。

現在の親会社 Indigo Partners は もともと アメリカウエスト航空 を再生しUS Airways に売却した投資会社であり、現在は フロンティア航空のほかに 欧州のWizz Airlines、 米国のSpirit Airlines、 メキシコのボラリス航空、台湾, オーストラリアとシンガポールを拠点とするタイガーエアの株を保有している。 上記の航空会社は全てLCCであり、またエアバス運航の航空会社であり、現在業務拡張中でA320 / A321を100機近く(93機)追加発注しているフロンティア航空にもその経営方針が色濃く反映されている。

現在米国には レガシーキャリア と呼ばれる デルタ航空アメリカン航空アラスカ航空ハワイアン航空ユナイテッド航空を筆頭に

メジャー航空 にはサウスウエスト航空ジェットブルーフロンティア航空スピリット航空バージンアメリカ航空 (2016年アラスカ航空により吸収合併) アリジアント航空。 そしてさらにメジャーやレガシーの路線を小型旅客機で飛ぶ、三菱MRJなどを発注した、スカイウエスト航空トランスステイト航空、PSA航空、 リパブリック航空などのリージョナル航空会社と続くが フロンティア航空は現在もアメリカ旅客航空会社のベスト10に入るメジャー格付けの米国主要航空会社である。

運航路線[ソースを編集]

主要ハブ空港は 2016年現在、デンバー国際空港シカゴ オヘア国際空港、オ-ランド フロリダ国際空港であるが、

そこから全米主要60都市(季節により多少上下する)、メキシコドミニカ共和国キューバ等に運航している。 

詳細はフロンティア航空 同社ホームページにて同社路線を確認できる。

保有機材[ソースを編集]

フロンティア航空 エアバス A318型機

フロンティア航空の機材は以下の航空機で構成される(2013年8月現在)

フロンティア航空の保有機種及び機数[3]
機種 機数 発注中 Options 座席数 備考
エアバス A319-100 18 0 0 150
エアバス A319neo 0 20 0
TBA
Deliveries begin late decade
エアバス A320-200 35 0 0 180
エアバス A320neo 2 60 0
TBA
Deliveries begin late decade[4]
エアバス A321 10 13 0 230
合計 65 93 0

平均的なフロンティア航空の機材年齢は2006年3月時点で2.6年である。

すべての機材について、垂直尾翼にそれぞれ異なった動物が描かれ、すべての動物に名前があるのが特徴である。

フロンティア・フライイング・サービスと混同される[ソースを編集]

フロンティア航空はアラスカ州フェアバンクス市を本拠地としているフロンティア・フライイング・サービスと時々混同される。

脚注[ソースを編集]

  1. ^ Frontier Airlines - Our History, 1993–1998”. Frontier Airlines. 2013年7月5日閲覧。
  2. ^ 日本経済新聞2008年4月12日
  3. ^ [1] planespotters.net accessed August 5, 2013
  4. ^ Republic alludes to A320neo place holder deposit
4.https://www.youtube.com/channel/UCmvnSoERKhYBDemzliynZ_w

5. デンバーポスト2016 http://www.denverpost.com/2015/09/29/frontier-airlines-launches-to-fifth-most-profitable-airline-in-the-u-s/

外部リンク[ソースを編集]