フロンティア航空

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フロンティア航空
Frontier Airlines
Frontier airlines logo14.png
IATA
F9
ICAO
FFT
コールサイン
FRONTIER FLIGHT
設立 1994年2月8日
運航開始 1994年7月5日[1]
ハブ空港 デンバー 国際空港、 シカゴ オヘア国際空港、オランド フロリダ国際空港
焦点空港 All Major Cities in US.
マイレージサービス EarlyReturns
保有機材数 63機
就航地 60都市
スローガン

"Low Fair Done Right! "

旧: A Whole Different Animal
親会社 Indigo Pertners
本拠地 コロラド州デンバー市
代表者 バリー ベッフィル
外部リンク http://www.frontierairlines.com/
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フロンティア航空 エアバス A321型機

フロンティア航空(フロンティアこうくう、Frontier AirlinesNASDAQFRNT)はアメリカ合衆国コロラド州デンバー市デンバー国際空港を本拠地としている主要格安航空会社である。アメリカ国内及びメキシコ路線を運航している。

歴史[編集]

フロンティア航空 第一世代[編集]

フロンティア航空の歴史は1941年の11月27日に遡る。コロラド州デンバーのステープルトン国際空港を本拠地としてニューメキシコ州ユタ州アリゾナ州などにDC-3を運行して始まった。以後成長を続け、1980年代までにDC-3Convair 340/440B727B737MD-80など多機種での運用を行った。当時は米国エアライン乱戦期であり、コンチネンタル航空ユナイテッド航空と競合していたため、価格競争、空港ゲート数、政治的要因などの結果、1985年ピープルエキスプレスに買収されて第一期の幕を閉じた。

Frontier's New A321

フロンティア航空 第二世代[編集]

新しいフロンティア航空は旧フロンティア航空の役員によって1994年に設立された。B737型機を使用して立ち上げられ、その後エアバスA319型機及びA318型機へ更新された。2016年現在、A318は全て退役しており、A319、A320A320neoA321 で運航を行っている。

2007年1月より、リージョナル航空のリパブリック航空とフロンティア・ジェットエキスプレスの名称でボンバルディア CRJ-700型機を使用したホライゾン航空とのコードシェア便運航を行っていた。コードシェアおよびすべてのエクスプレス便は元親会社リパブリック ホールディングスのフロンティア株売却とともに終了し、現在の使用機は上記のエアバス機のみである。2008年4月11日に米連邦倒産法第11章(日本の民事再生法に相当)を申請した。[2]リパブリックホールディングスは2008年 米連邦倒産法11条適用時に救済措置としてフロンティア航空を買収し、2013年に現在の親会社であるIndigo Partnersに株式をすべて売却している。インディゴに買収され、フルサービスエアラインからウルトラローコストキャリア(ULCC)に経営方針を転換した2013年から2016年までの間に業績が大幅向上し、2015年には利益率で全米第5位・世界第7位に上昇している。[3]2016年12月からアメリカン航空ジェットブルー航空とともにキューバへの運航が許可された。

親会社Indigo Partnersはアメリカウエスト航空を再生しUSエアウェイズに売却した投資会社であり、フロンティア航空の他にもハンガリーウィズエアー、メキシコのボラリス航空などの株を保有している。上記の航空会社は全てエアバス運航のLCCであり、フロンティア航空にもその経営方針が反映されている。

フロンティア航空は現在、米国でベスト10に入る主要航空会社となっている。アラスカ州フェアバンクスが本拠地のフロンティア・フライイング・サービスとしばしば混同されるが、別会社である。

運航路線[編集]

主要ハブ空港は2016年現在、デンバー国際空港シカゴ・オヘア国際空港オーランド国際空港であり、全米主要60都市(季節により変動)、メキシコドミニカ共和国キューバ等に運航している。

整備[編集]

2016年まで4年連続でFAA 連邦航空局 整備部門 ダイアモンドアワードに選ばれている。

保有機材[編集]

フロンティア航空 エアバス A318型機

フロンティア航空の機材は以下の航空機で構成される(2013年8月現在)

フロンティア航空の保有機種及び機数[4]
機種 機数 発注中 Options 座席数 備考
エアバス A319-100 18 0 0 150
エアバス A319neo 0 20 0
TBA
Deliveries begin late decade
エアバス A320-200 35 0 0 180
エアバス A320neo 2 60 0
TBA
Deliveries begin late decade[5]
エアバス A321 10 13 0 230
合計 65 93 0

機材の平均使用年数は2016年3月時点で2.6年である。すべての機材の垂直尾翼には動物が描かれ、それぞれ異なる名前をもつのが特徴である。

脚注[編集]

  1. ^ Frontier Airlines - Our History, 1993–1998”. Frontier Airlines. 2013年7月5日閲覧。
  2. ^ 日本経済新聞2008年4月12日
  3. ^ [1]
  4. ^ [2] planespotters.net accessed August 5, 2013
  5. ^ Republic alludes to A320neo place holder deposit

外部リンク[編集]