フルーツ牛乳

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フルーツ牛乳の例:ダイドードリンコ・復刻堂フルーツオレ

フルーツ牛乳(フルーツぎゅうにゅう)は、乳飲料の一種。

概要[編集]

イチゴバナナなどの果物に牛乳を加え、荒く攪拌したものから、風味付けと着色をメインとするものまで様々なものがある。ミルクスタンド銭湯などで見かけることが出来る。

歴史[編集]

以前は、「フルーツ牛乳」、「イチゴ牛乳」などの名前で販売されていた。しかし、2000年雪印集団食中毒事件が発生してから、飲用乳の表示に関する公正競争規約(認定2001年7月10日 2001年公正取引委員会告示第17号)により生乳100%でなければ牛乳と表示してはいけないことになった。その結果、これらの飲料は「フルーツ入り乳飲料」となり、一部商品については「牛乳」ではなく、「フルーツ・オー・レ」や「フルーツミルク」、「イチゴラッテ」(フランス語の「レ」や英語の「ミルク」、イタリア語の「ラッテ」は日本語で牛乳を意味するが、使用出来る)といった表示に切り替わった。

種類[編集]

  • フルーツ牛乳
バナナマンゴーみかんパイナップルなどの混合。

バナナ牛乳[編集]

2000年代後半から、韓国中華人民共和国でバナナ牛乳が流通している。中国国内では、自国内産のほか韓国産、オーストラリア産、ベルギー産が流通している[1]

出典[編集]

  1. ^ “韓国産バナナ牛乳で下痢を引き起こす可能性、青島で34トン処分―中国メディア”. XINHUA.JP (XINHUA). (2013年11月14日). http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131114-00000006-xinhua-cn 2013年11月14日閲覧。 

関連項目[編集]

「フルーツ牛乳」と通称されていた能勢電鉄の旧オリジナル塗色