バンダイナムコアミューズメントラボ
表示
種類 | 株式会社 |
---|---|
本社所在地 |
日本 〒108-8310 東京都港区芝浦3丁目1番35号 北緯35度38分43.51秒 東経139度44分54.82秒 / 北緯35.6454194度 東経139.7485611度座標: 北緯35度38分43.51秒 東経139度44分54.82秒 / 北緯35.6454194度 東経139.7485611度 |
設立 | 2018年10月1日 |
業種 | 情報・通信業 |
法人番号 | 9010601053998 |
事業内容 | リアルエンターテインメント施設向けコンテンツおよびアミューズメント機器関連の研究、企画開発に関する業務 |
代表者 | 代表取締役社長 川﨑寛 |
資本金 | 1,000万円 |
決算期 | 3月31日 |
主要株主 | 株式会社バンダイナムコアミューズメント 100% |
関係する人物 |
西澤冬樹(取締役) 長谷川琢也(取締役) 大類昭夫(取締役) 阿部友一(監査役) |
外部リンク |
lab |
特記事項:2018年10月1日にバンダイナムコスタジオから新設分割。 |
株式会社バンダイナムコアミューズメントラボ(英: Bandai Namco Amusement Lab Inc.)は、VR機器やアーケードゲームの研究・企画・開発を行う日本の企業。株式会社バンダイナムコアミューズメントの子会社。
概要
[編集]これまでバンダイナムコアミューズメント(旧:ナムコ、バンダイナムコエンターテインメント製品も含む)のアーケードゲームの研究・企画・開発は、2012年から株式会社バンダイナムコスタジオが手がけてきた。
バンダイナムコホールディングスは2018年7月20日に、「リアルな場を活用し、バンダイナムコならではの施設やサービス、機器などのコンテンツの提供を行うリアルエンターテインメント事業強化の一環」で、VR機器やアーケードゲームの研究・企画・開発を行う新会社として、同年10月1日付で株式会社バンダイナムコアミューズメントラボをバンダイナムコスタジオから新設分割の形で設立することを発表した[1][2]。
バンダイナムコアミューズメントラボは2018年10月1日付で、バンダイナムコスタジオから、VR機器やアーケードゲームの研究・企画・開発部門を新設分割により譲受した。本社はバンダイナムコスタジオと同じく東京都江東区に置かれる。
バンダイナムコアミューズメントラボは、VR機器やアーケードゲームの研究・企画・開発部門の移管を受けたことで、リアルエンターテインメント施設のコンテンツに特化し、スピードと品質を両立する研究開発体制の再構築を図る[1][2]。
沿革
[編集]- 2018年10月1日 - 設立。同時にバンダイナムコスタジオからVR機器やアーケードゲームの研究・企画・開発部門を移管。
開発タイトル
[編集]この節の加筆が望まれています。 |
脚注
[編集]- ^ a b VR や最新アーケードゲームなどリアルエンタメ機器専門の開発集団「株式会社バンダイナムコアミューズメントラボ」を設立リアルエンターテインメント事業の強化を目的に開発体制を再構築 バンダイナムコアミューズメント 2018年7月20日
- ^ a b バンダイナムコアミューズメントラボが10月1日に設立、VRや最新アーケードゲームなどリアルエンタメ機器専門の開発集団として ファミ通.com 2018年7月20日