ゼビオ

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ゼビオホールディングス株式会社
XEBIO HOLDINGS CO., LTD.
Xebio Holdings-HQ.jpeg
ゼビオホールディングス本社
種類 株式会社
市場情報
東証1部 8281
本社所在地 日本の旗 日本
963-8024
福島県郡山市朝日三丁目7-35
東京オフィス
東京都千代田区神田錦町3-20 錦町トラッドスクエア
宇都宮オフィス
栃木県宇都宮市星が丘2丁目1-8
設立 1973年7月5日
業種 小売業
事業内容 スポーツ用品、アパレル小売業
代表者 代表取締役社長 諸橋友良
資本金 159億35百万円
(2015年3月31日現在)
発行済株式総数 4,791万1,023株
(2015年3月31日現在)
売上高 単体:1,386億57百万円
連結:2,106億72百万円
(2015年3月31日現在)
純利益 単体:17億22百万円
連結:20億84百万円
(2015年3月期)
純資産 単体:1,029億97百万円
連結:1,157億81百万円
(2015年3月31日現在)
総資産 単体:1,479億67百万円
連結:1,816億98百万円
(2015年3月31日現在)
従業員数 単体:971名
連結:2,187名
(2015年3月31日現在)
決算期 3月末
主要株主 サンビック 17.22%
諸橋近代美術館 9.39%
ティー・ティー・シー 8.60%
ノーザン トラスト カンパニー エイブイエフシー リ ノーザン トラスト ガンジー アイリッシュ クライアンツ (常任代理人香港上海銀行東京支店カストディ業務部) 4.79%
日本トラスティ・サービス信託銀行(信託口)3.88%
(2015年3月31日現在)
主要子会社 #関係会社参照
外部リンク http://www.xebio.co.jp/
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ゼビオ株式会社は、福島県郡山市に本社を置く日本スポーツ用品およびアパレル販売チェーン

企業スローガンは「こころ動かすスポーツ。」。

本項では同社の完全親会社である持株会社ゼビオホールディングス株式会社XEBIO Holdings Co., Ltd.)についても述べる。

概要[編集]

創業者である諸橋廷蔵いわき市に創業した紳士服店を淵源とする。業務改編を図りながら、郊外立地型のスポーツ用品店として成長。2000年代に入り同業他社を積極的に買収している。

2015年10月1日持株会社体制へ移行し、商号を「ゼビオホールディングス」に変更した[1][2]

沿革[編集]

  • 1962年 - いわき市出身の諸橋廷蔵がいわき市で紳士服店を創業。
  • 1973年7月 - 株式会社サンキョウ(いわき市。旧法人)の営業を譲り受けて、株式会社サンスーツ設立。
  • 1979年8月 - 本社を郡山市に移転し、社名を株式会社サンスーツから株式会社サンキョウに変更。
  • 1980年3月 - 株式会社岩手サンキョウ、第一繊維株式会社(郡山市)、第一繊維株式会社(新潟市)の3社を吸収合併。
  • 1986年8月 - 株式会社サンキョウ(郡山市)が、株式会社サンキョウ(いわき市。旧法人)を吸収合併。
  • 1987年11月 - 社名をゼビオ株式会社に変更。それまで個別展開していた店舗を、紳士服店(サンキョウ)は「ゼビオメンズ」、スポーツ店(トップスポーツ)は「ゼビオスポーツ」、カジュアル衣料店(エブリディ・メンズキャパ)を「ゼビー」のブランドに統一する。
  • 1988年4月 - JASDAQにて株式を店頭公開。
  • 1990年5月 - 東京証券取引所第2部上場。
  • 1992年12月 - 現在の主力業態である郊外型大型複合店「スーパースポーツゼビオ」1号店を仙台市にオープン。
  • 1995年9月 - 東京証券取引所第1部上場。
  • 2002年3月 - 「ゼビー」ブランドを「ゼビオスポーツ」ブランドに統合。
  • 2005年
    • 4月 - スポーツ用品店「ヴィクトリア」などを展開する株式会社ヴィクトリアの全株式を取得し、完全子会社化。
    • 9月 - 紳士服部門およびメディア事業を、株式会社アオキインターナショナル(現:AOKIホールディングス)とその子会社・株式会社ヴァリックへ、それぞれ営業譲渡
  • 2008年9月 - ゴルフ用品店「ゴルフパートナー」を展開する株式会社ゴルフパートナーの子会社化を目指してTOBを実施。10月に成立し、株式95.47%を取得・連結子会社化。
  • 2009年4月 - 株式会社ゴルフパートナーを株式交換により完全子会社化。
  • 2010年10月 - Jリーグ東京ヴェルディと複数年の包括メインスポンサー契約の締結を発表。11月からはユニホームの胸スポンサーとなった。
  • 2012年
  • 2013年
    • 3月 - 海外2号店「スーパースポーツゼビオ乙支路店」を韓国ソウル市にオープン。
    • 12月 - ゼビオが新たに設立したネクサスがタケダスポーツの全事業を取得。
  • 2015年
    • 4月 - 日本フットサル連盟日本フットサルリーグと包括的協賛「エグゼクティブパートナー契約」を締結[3]。これによりFリーグのタイトル協賛に就任し、「SuperSports XEBIO Fリーグ」の名称を採用する。
    • 10月 - ゼビオ株式会社が、商号をゼビオホールディングス株式会社に変更し、持株会社へ移行。スポーツ用品等小売事業は新会社のゼビオ株式会社へ吸収分割により承継。

店舗[編集]

スーパースポーツゼビオ[編集]

大型総合スポーツ専門店。1,000坪クラスの店舗を中心に北海道から沖縄まで全国に約130店舗を展開。

スーパースポーツゼビオ フェアモール松任店
スーパースポーツゼビオ ピアドゥ八戸店
スーパースポーツゼビオ 名古屋ゼロゲート店

ゼビオスポーツエクスプレス[編集]

駅ナカや駅周辺を中心に展開する中小型スポーツ用品専門店。約300坪程度の小型店舗で郊外型店舗にはない利便性を活かした商品を、中心に扱う。

ヴィクトリア[編集]

首都圏のビルディングなどを中心にする都市型スポーツ専門店。子会社である株式会社ヴィクトリアが展開している。

ヴィクトリア本店(千代田区

ネクサス[編集]

地域密着型中小型スポーツ専門店。2014年4月、東北地区の「ゼビオスポーツ」業態の6店舗を子会社である株式会社ネクサスへ事業譲渡し「NEXAS by Takeda Sports」として新たに展開。

タケダスポーツ[編集]

子会社である株式会社ネクサスが旧タケダスポーツの事業を取得し、東北4県を中心に展開しているスポーツ用品専門店。

ヴィクトリアゴルフ[編集]

子会社である株式会社ヴィクトリアが展開するゴルフ用品専門店。

ゴルフパートナー[編集]

子会社である株式会社ゴルフパートナーが展開するゴルフ総合ショップ。中古ゴルフクラブの販売で業界最大手。

関係会社[編集]

連結子会社

  • ゼビオ株式会社[4]
  • 株式会社ヴィクトリア[5]
  • 株式会社ゴルフパートナー
  • ゼビオカード株式会社[6]
  • ゼビオナビゲーターズネットワーク株式会社
  • 清稜山株式会社
  • 国土観光株式会社
  • ゼビオコーポレート株式会社[7]
  • ゼビオインシュアランスサービス株式会社[8]
  • 株式会社レオニアン
  • クロステックスポーツ株式会社
  • 東北アイスホッケークラブ株式会社 - 東北フリーブレイズの運営。
  • クロスプラネット株式会社
  • クロススポーツマーケティング株式会社[9]
  • 株式会社YKCパートナーズ
  • 賽標(中国)体育用品有限公司
  • 株式会社ゼビオコリア
  • 株式会社ファイティングロード[10]
  • Leonian Singapore PTE.LTD.
  • 株式会社ネクサス - タケダスポーツを運営。
  • Transview Golf Sdn.Bhd.
  • Nippon Golf Pte Ltd
  • Transview Lifestyle Pte.Ltd.
  • 賽標(成都)体育用品有限公司

ブランド[編集]

プライベートブランド[編集]

  • XERES - スポーツ用品全般に渡って展開。アルペンでいうIGNIOに相当する。
  • CSB- スノーボード(廉価版)。
  • Swivel - スノーボード、女性用のギア、ウェアブランド。プロモーションにモデルの石田ニコルを起用している。
  • HEAT-X(ヒートクロス) - ゼビオ独自に開発した吸湿発熱素材。

輸入独占販売ブランド [編集]

  • SIMS スノーボード - スノーボード老舗ブランド。日本ではゼビオが独占販売権を持つ。

売却した事業[編集]

  • IT事業子会社であったプラスタス(現・SBIシステムズ)は2006年5月に売却。
  • 創業以来手がけてきた紳士服量販店業態「ゼビオメンズ」とメディア事業(インターネットカフェなど)を、2005年9月1日をもってアオキインターナショナル(現:AOKIホールディングス)に売却した。

ゼビオアリーナ仙台[編集]

ゼビオアリーナ仙台

ゼビオアリーナ仙台は、仙台市太白区の再開発地区「あすと長町」に整備された同社が運営する大型複合スポーツ施設である。2012年(平成24年)10月5日に開業し、プロバスケットボール・仙台89ERSのホームゲームを始めとした各種イベントで使用される[11]

関連項目[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]