ジョン・バーコウ

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ジョン・バーコウ
John Bercow
Apvienotās Karalistes parlamenta Pārstāvju palātas priekšsēdētāja oficiālā vizīte Latvijā (39361465685) (cropped).jpg
庶民院議長
就任
2009年6月22日
君主 エリザベス2世
首相 ゴードン・ブラウン
デイヴィッド・キャメロン
テリーザ・メイ
ボリス・ジョンソン
前任者 マイケル・マーティン
影の国際開発大臣
任期
2003年11月10日 – 2004年9月8日
影の首相(党首) マイケル・ハワード
国際開発大臣 ヒラリー・ベン
前任者 キャロライン・スペルマン
後任者 アラン・ダンカン
バッキンガム選出
庶民院議員
就任
1997年5月1日
前任者 ジョージ・ワルダン
得票差 25,725 (48.8%)
個人情報
生誕 ジョン・サイモン・バーコウ
John Simon Bercow

(1963-01-19) 1963年1月19日(56歳)
イングランドの旗 イングランドエッジウェア
政党 無所属 (2009年から)
協力政党 保守党 (2009年まで)
配偶者 サリー・バーコウ (m. 2002)
子供 3
教育 エセックス大学文学部卒業
公式サイト The Rt Hon John Bercow MP

ジョン・サイモン・バーコウ英語: John Simon Bercow, 1963年1月19日 - )は、イギリス政治家庶民院議長。

エセックス大学総長ベッドフォードシャー大学総長を務め、議長としてイギリス青年議会議長を兼ねている。

人物[編集]

エセックス大学文学部卒業。

2009年に議長に選出される前は保守党の庶民院議員を務めていたが、テリーザ・メイ首相欧州連合離脱協定案の議会審議において、すでに2度否決されている協定案について新たな採決を行うことを認めないと述べるなど、協力的でないとして保守党からの反発を招いている[2][3][4][5]

2017年には、ドナルド・トランプ米大統領が英国を公式訪問する際の議会演説を阻止している[2][4][6]

2018年にメイ内閣の閣僚アンドレア・レッドソムを「バカな女」と呼んだとして批判されたが、バーコウはこの疑惑を否定し、労働党の支持を受けて続投している[2]

2019年10月中の議長退任を表明した[7]

妻はサリー・バーコウであるが、その過激な行動で何度か話題になっている[8]

ジョン・バーコウ

脚注[編集]

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  1. ^ "10/01/2010". Westminster Hour. 2014年1月18日閲覧。
  2. ^ a b c 【FT】英下院議長、英EU離脱の大きな障害に(写真=ロイター)” (日本語). 日本経済新聞 電子版 (2019年3月22日). 2019年3月23日閲覧。
  3. ^ “ブレグジット協定「同じ」なら3度目の採決は不可 英下院議長が異例決定”. BBC. (2019年3月19日). https://www.bbc.com/japanese/47620589 2019年3月23日閲覧。 
  4. ^ a b 「オーダー!」英下院議長の人気がドイツで急上昇”. 英国ニュースダイジェスト. ニュースダイジェスト. 2019年3月23日閲覧。
  5. ^ “英政府、下院議長に爵位与えない方針か ブレグジットめぐる采配に反発”. BBC. (2019年1月18日). https://www.bbc.com/japanese/46914615 2019年3月23日閲覧。 
  6. ^ “英下院議長、トランプ米大統領の議会演説に「強く反対」 与党から批判”. BBC. (2017年2月7日). https://www.bbc.com/japanese/38890002 2019年8月14日閲覧。 
  7. ^ “バーコウ英下院議長、10月中の退任を発表 「オーダー!」で有名に” (英語). (2019年9月10日). https://www.bbc.com/japanese/49643865 2019年9月12日閲覧。 
  8. ^ ジョン・バーコウ下院議長の奥様はお下品”. 英国ニュースダイジェスト. ニュースダイジェスト. 2019年3月23日閲覧。