ジュマンジ

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ジュマンジ』(JUMANJI)は、1982年に発表された絵本、およびそれに登場するボードゲーム名。

1995年には同名の映画が製作された。

絵本[編集]

ジャングルをテーマにしたボードゲームについての物語で、プレイヤーの姉弟がゲームをしていると、プレイヤーのもとに本物の動物たちが魔法のように現れる。

映画[編集]

ジュマンジ
Jumanji
監督 ジョー・ジョンストン
脚本 ジョナサン・ヘンズリー
グレッグ・テイラー
原作 クリス・ヴァン・オールズバーグ
製作 スコット・クルーフ
ウィリアム・タイトラー
製作総指揮 テッド・フィールド
ラリー・J・フランコ
出演者 後述
音楽 ジェームズ・ホーナー
撮影 トーマス・アッカーマン
編集 ロバート・ダルヴァ
配給 トライスター・ピクチャーズ
公開 アメリカ合衆国の旗カナダの旗 1995年12月15日
日本の旗 1996年3月20日
上映時間 104分
製作国 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
カナダの旗 カナダ
言語 英語
製作費 $65,000,000[1]
興行収入 $262,797,249[1]
次作 ザスーラ
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同名絵本を原作として製作されたアドベンチャーファンタジー映画

原作は幼い姉弟の物語だったが、映画はアラン少年を主人公としており、父と息子の絆が物語の主軸となっている。

現実に起きるさまざまな現象や動物はCGアニマトロニクスミニチュアを駆使して製作された。ジョナサン・ハイドがアランを愛する父親とアランを執拗に追うハンターの二役を演じている。

ストーリー[編集]

1869年、深夜の森を馬車に乗って進む2人の少年。なぜか怯えた様子の彼らは持っていた木箱を地面に掘った穴に埋めて立ち去った。

1969年、大規模な製靴工場を経営し、町の名士でもあるサミュエル・アラン・パリッシュの息子アラン・パリッシュは、厳格な父親に反感を抱いていた。ある日、いじめっ子にいじめられた彼は工場の近くにある工事現場で太鼓のような音を聞き、土の中から古い木箱を掘り出した。中には「ジュマンジ」という名のボードゲームが入っていて、興味本位で女友達のサラと共にゲームを始めてみると、次々と不思議なことが起きた。このゲームはサイコロを振った結果が実際に生じる。そして自分が出した目の結果として、アランは5か8の目が出るまでゲームの中のジャングルに閉じ込められてしまった。

そして1995年。かつてアランが住んでいた屋敷にジュディとピーターという姉弟が引っ越してきた。彼らは親を亡くして心を閉ざしていたが、あるとき屋根裏部屋で不思議な太鼓の音がするボードを発見する。開けてみるとそれは「ジュマンジ」と書かれたゲーム盤だった。

登場人物[編集]

主要人物(ジュマンジのプレイヤーたち)[編集]

アラン・パリッシュ
本作の主人公。ゲームの2番目のプレイヤー。ゲームでは象の駒を担当。
裕福な家庭で暮らしているが気が弱く、ビリーや彼の仲間からいじめられており、厳格な父親にも反感を抱いていた。偶然工事現場から謎のゲーム盤“ジュマンジ”を見つけ、サラと一緒に始めるが、ゲーム盤の中のジャングルの世界へ吸い込まれてしまう[2]
26年後、ピーターの出したサイコロの目によってゲームの世界から生還するが、ずっとゲーム盤に閉じ込められていたため、現在の状況を知らず、精神的には子供のままで成熟しておらず、ジュディやピーターからの信頼度はいまいち。26年もの間に廃れてしまった故郷の姿、会社の倒産や両親の他界に絶望し、当初はゲームの再開を拒んでいたが、ピーターの逆心理をついた作戦でやむを得ず協力する中、26年後の“ジュマンジ”が自分とサラが始めたゲームの続きであることに気付き、自身もゲームに再び参加。プレイヤーの一人であるサラと再会を果たし、4人で協力してゲームを終わらせることを誓う。
物語終盤で自分があがり(ジュマンジ)を出したことでゲームを終了させることに成功、サラと共に元いた世界へ帰還。父と和解し、会社の倒産の原因となった自らの嘘を告白、ゲーム盤を大量の重りでくくりつけ、川へ流した。
26年後、父から工場を引き継いでサラと結婚し、パリッシュ邸のクリスマスパーティーでジュディとピーターと再会を果たした[3]。2人の両親がスキーに行くことをサラと共に止め[4]、ジュディとピーターの未来を変え、2人を温かく迎え入れた。
サラ・ウィットル
アランの友人。ゲームの1番目のプレイヤー。ゲームではサイの駒を担当。
ビリーがアランから奪った自転車を返しにパリッシュ邸を訪れた際、アランが見つけた“ジュマンジ”を始めるが、彼が目の前でゲーム盤に吸い込まれる姿を目の当たりにし、ゲーム盤から現れたコウモリの大群に襲われ、そのまま逃亡。その後も周囲に自身の証言を全く信じてもらえず精神がおかしくなったという扱い[5]をされるようになってしまい、塞ぎ込んでしまった。
26年後、「マダム・セレナ」を名乗って占い師をしながら自宅に引きこもる生活を送っていた。ゲーム盤から生還したアランと再会するが、当初はアランが生きて帰ってきたことに驚くあまり失神したり、彼が目の前で消えた深いトラウマから“ジュマンジ”を見てパニックを起こすほど、ゲームの再開を手酷く拒んでいたが、悲劇を終わらせるためやむを得ず協力することになる。ゆえに身を挺して自分を守ってくれるアランに次第に惹かれていく。
アランがあがりを出したことでゲームが終了し、彼と共に元いた世界へ帰還。ゲーム盤を川へ流した直後、アランとキスを交わした。26年後、アランと結婚・妊娠し、クリスマスパーティーでジュディとピーターと再会した。
ジュディ・シェパード
小学生の少女。ゲームの3番目のプレイヤー。ゲームではワニの駒を担当。
両親をスキー旅行の交通事故で亡くし、弟のピーターと共に叔母に引き取られ、26年後の空き家となったパリッシュ邸へ引っ越してきた。嘘が上手で両親の事故死に関する虚言で大人をからかうことを楽しむひねくれた性格だが、本心では両親を慕っている。屋根裏部屋で“ジュマンジ”を発見し、ピーターとゲームを始めたことで騒動に巻き込まれてしまう。
ピーター・シェパード
ジュディの弟。ゲームの4番目のプレイヤー。ゲームでは猿の駒を担当。
両親を事故で亡くし、姉のジュディと共に叔母に引き取られ、パリッシュ邸へ引っ越してきた。両親を亡くしたショックでしゃべれなくなっていると大人達から思われているが、実は心を開いた相手にしか口を聞かないだけである。子供らしいが、成長の狭間である。大人しく見えるが時に勇敢な行動を起こすこともある。
屋根裏部屋で“ジュマンジ”を発見し、ゲームを始めたことで騒動に巻き込まれてしまう。ゲームでズルをしたために半分猿に変えられてしまった時は尻尾が生えたことが恥ずかしく、泣き出してしまい、アランに引っ張り出してもらった。

主要人物の家族・血縁者[編集]

サミュエル・アラン・パリッシュ
アランの父親。厳格な性格で、大規模な製靴工場の経営者にして、町の名士。物語序盤で、些細な出来事から息子との間に亀裂が生じてしまう。
普段はアランに対して厳しいが、本当は何より息子思いの良き父親であり、アランがゲーム盤に吸い込まれた26年もの間、息子の捜索のために全財産を注ぎ込んで破産し、工場は倒産してしまうも、結局息子を見つけることができず、アランがゲーム盤から帰還する以前に妻と共にこの世を去った。
倒産した工場の跡地に住む老夫からその経緯を耳にしたアランは父の思いを知り、サラと共に元いた世界へ帰還した直後、父と再会して和解する。
キャロル・アン・パリッシュ
アランの母親。優しい性格で、ビリーにいじめられるアランをよく気にかけていた。
ノラ・シェパード
ジュディとピーターの叔母(父方の妹)。両親を亡くしたジュディとピーターを引き取り、トーマス夫人の紹介で空き家となったパリッシュ邸へ引っ越してきた。
両親を亡くし閉鎖的になってしまった2人を何とか気遣おうとしているが、ジュディが話すパリッシュ邸の逸話は信じておらず、子供達への理解は今一つの所。
ジュマンジによる騒動に巻き込まれ、自身の車内に潜んでいた猿に驚かされて車を奪われてしまう。徒歩で自宅へ戻る途中、偶然通りかかったカールに助けを求めてどうにか自宅へ戻ったが、ジュマンジによって発生した大洪水に巻き込まれ、その後植物に覆われた自宅の惨状や猿の姿に変わり果てたピーターの姿に唖然となり、ピーターによってそのまま物置部屋に閉じ込められた。
ジム・シェパード
ジュディとピーターの父親。スキー旅行の交通事故で妻と共に亡くなってしまう。
終盤における26年後、パリッシュ邸のクリスマスパーティーでアランとサラと対面し、子供達を紹介する。その際、妻と共にスキー旅行を提案していたが、交通事故に遭う未来を知っていたアラン達に止められ、「スキーはいつでもできる」と取り止めた模様。
マーサ・シェパード
ジュディとピーターの母親。スキー旅行の交通事故で夫と共に亡くなってしまう。
終盤における26年後、パリッシュ邸のクリスマスパーティーでアランとサラと対面し、子供達を紹介する。

その他の人物[編集]

カール・ベントレー
アランの父が経営する製靴工場で働く男性。自身で最新鋭のスニーカーを開発し、アランの父に見せようとしていたが、手にとったアランが無意識にシュレッダーのコンベアーに乗せてしまったことに気付かず台無しにしてしまった責任を被り、解雇されてしまった。
工場を解雇されてから26年後、警察官になるも、棘のある性格へと変わってしまい、ジュマンジによる騒動に巻き込まれ、愛車のパトカー(車種:フォード・クラウンビクトリア)を猿に乗りまわされて半壊された上、アランの無免許運転の末にショッピングモールに突っ込まれた挙句、巨大植物の餌食にされてしまう[6]。作中一番のコミックリリーフ的なキャラクター。
ゲームの終了で元いた世界へ帰還したアランが自らの嘘を告白したことで解雇は取り消しとなり、自分が開発したスニーカーがアランの工場のブランド商品へと発展した。終盤における26年後、パリッシュ邸のクリスマスパーティーで、楽しそうにしている姿を見せている。
トーマス夫人
不動産屋の女性。空き家となったパリッシュ邸をノラに紹介するが、ゲーム盤から出てきた巨大な蚊に刺され、意識不明に陥る。
ビリー・ジェサップ
いじめグループのリーダー格。サラのことが好きで、彼女と親しいアランに嫉妬し、仲間を率いて彼をいじめ、自転車を奪った。後にサラからいじめを止めるよう、注意された。
序盤のみの登場のため、作中では26年後の彼については特に描かれていないが、サラと再会する直前のアランは、彼女は既にビリーと結婚して引っ越したと思い込んでいた。
ベンジャミン、ケイレブ
物語冒頭に登場する2人の少年。
物語開始以前に“ジュマンジ”による恐怖を受けたらしく、深夜の森の奥深くにゲーム盤を閉じ込めた木箱を地中深くに埋め、そのままどこかへ逃亡する。
ケイレブは誰かがゲーム盤を掘り起こしたらどうするかとベンジャミンから問われた際、「そいつは余程運の悪い奴だ」と辛辣な言葉を吐いた。

“ジュマンジ”[編集]

ジュマンジのゲームは双六形式のボードゲームで展開される。「現実世界から脱したい人のためのゲーム」などと説明文はかなり抽象的で最低限の内容にとどまり、その真の恐ろしさにはほとんど触れていない。
プレイヤーは最大4人で、それぞれのプレイヤーには象、サイ、猿、ワニの駒が渡される。一度でもゲームで使用される二つのサイコロを振ると、それがたとえアクシデントだとしても、ゲームはそれぞれの駒に関して最初にサイコロを振った人物をプレイヤーとして認識する。それ以外の者の介入は一切無視されるため、ゲームを一度始めると終了するまでプレイヤーは離脱することは不可能であり、終わらせるためには恐怖に怯えながらもゲームを続けるしかない。ゾロ目が出たらそのプレイヤーはもう一度サイコロを振らなければいけない。しかし反則は一切禁物で、反則を犯した者には罰が下る。作中では不本意ながらズルをしたピーターは猿の姿に変わっていくことになる[7]
ゲームはジャングル及びサバンナをテーマにしたもので、サイコロで止まったマスによって盤の中央にある円形の面に謎めいた文節が浮かび上がり、それにしたがってゲーム盤から生物もしくは怪奇現象が出現する。プレイヤーを命の危険にさらす事象が多く、。
ゲームが誰の手によって創造されたのかは作中一切不明で、駒は盤に置くと何らかの力で吸い寄せられるように所定の位置につき、サイコロを振ると目の数にしたがって自動で動くなど謎が多い。登場する生物には現実世界では既に絶滅したものや、ヴァン・ペルトのような過去の時代の人物、そしてこの世に存在しないものもいる。また、アランのように場合によってはプレイヤーがゲームの中の世界に入ってしまうこともある。
ジュマンジのボードケース外面の真ん中には山やサバンナの風景の彫刻画が掘られており、その端には四つのゲームのキャラクターが描かれている、左上にはヴァン・ペルトの顔、右上にはオマキザル、左下にはサイの頭、右下には象の頭が彫刻で掘られている。長時間放置されると一定の時間に太鼓のような音を鳴らし、人を呼び寄せる。ノラのように全く聞こえない人もおり、ゲーム自体がプレイヤーを選んでいるかのような節がある。
誰か一人でもあがり(ジュマンジ)を出して「ジュマンジ」と唱えると、そこでゲーム終了となり、ゲーム盤から出現した生物や人物は全てゲーム盤に吸い込まれ消滅し、プレイヤーはゲームが開始される直前の時間軸へ戻される。プレイヤーは時間が戻ってもゲーム開始から終了までの記憶を引き継ぐ様子[8]

ゲーム盤から出現する生物・人物・現象[編集]

吸血コウモリ
サラのゲーム開始と共に最初に出現した生物。暖炉の中から群れとなって出現し、少女時代のサラにトラウマを与えた。26年後、空き家となったパリッシュ邸へ引っ越してきたばかりのピーターによって屋根裏で生き残った一匹が目撃されるが、現実世界では既に26年後の世界で絶滅しており、いたとしてもこんな地域に存在するはずはないと駆除業者から笑われてしまう。
ゲーム内へ吸収
アランが最初に振ったサイコロによって決まった現象。他のプレイヤーが5か8の目を出すまでゲームの世界へ拉致、監禁される。
アラン、サラは当初はこの内容が全く理解できず、アランがゲームに吸い込まれる様子を見たサラは混乱し、コウモリの追撃を受け恐慌状態となって逃げ出したため、アランはピーターが5を出すまでの26年間ジュマンジの中で生活することとなった。内部は暗いジャングルとなっており、人間が生活できるような場所ではないとのこと。
巨大な蚊
最初のゲームから26年後にジュディが最初に振ったサイコロによって出現。当初ジュディは襲いかかってくる蚊の一匹をテニスラケットで撃退するが、それによって窓ガラスが割れ、他の蚊が外へと飛び出してしまう。
その後、ジュディ達にパリッシュ邸を紹介した不動産屋のトーマス夫人や様々な人達が蚊に刺され、救急車へと運ばれる被害が起きる。
オマキザル
ピーターが最初に振ったサイコロによって出現。凶暴な性格でキッチンを荒らし、刃物をピーター達に投げつけた。すぐに野外へと飛び出し、街中に甚大な被害を及ぼす。パトカーや白バイすらお構いなしに乗りこなし、警察すらお手上げ状態となる。
ライオン
ピーターがゾロ目を振ったため、もう一度サイコロを振った際に出現。身体能力が高く、ジュディとピーターに容赦なく襲いかかるが、間一髪のところでピーターが5を出したためにゲーム盤から帰還を果たしたアランが出現。ライオンを叔母の部屋に閉じ込めることに成功する。
巨大植物たち
26年ぶりにサラが振ったサイコロによって出現。アラン日く「紫の花には毒があるから注意しろ」と警告する。暖炉から黄色い食虫植物が出現しピーターを餌食にしようとするが、アランの機転により撃退する。
しかしその後蔦が屋敷中に広がり、邸宅がすっかりジャングルと化してしまう。その後、出現した紫の花が棘を飛ばしてジュディを攻撃し、その毒によってものの数分で衰弱状態に追い込んだ。
ヴァン・ペルト
ピーターが振ったサイコロによって出現した老齢の冷酷非情なハンター。アランがゲーム盤に閉じ込められていた時から26年間執拗に狙っていたらしく、現実世界に出現した際には迷うことなくアランを銃撃した。
アランを仕留めるためには手段を選ばず、冷酷な手段で他のプレイヤーにまで手にかける。ゲームによって創られた存在かアランと同じように現実からゲーム盤に取り込まれた人物かは不明だが、19世紀後期のハンターの様相、19世紀後期の銃を使用する風貌。ガンショップに入り込んだ際は使っている銃の弾が1903年に製造中止になった骨董品だと驚かれて、見慣れないレトロな格好から「郵便配達員か?」と間違われていた。その後、現代の最新鋭の銃を手に入れる。
動物たちの暴走
ジュディの振ったサイコロによって出現した動物たち。シロサイアフリカゾウを筆頭にシマウマダチョウペリカンフラミンゴの大群が猛スピードで街中を暴走する。ペリカンの一羽がゲームを持ち出してしまう。
モンスーン
サラの振ったサイコロによって出現した現象。パリッシュ邸の内部で突如発生し、屋敷を水浸しにしてしまう。それと同時にワニまで出現する。カールが外からドアを蹴破ったため野外に水が放出され、ワニまで野外に飛び出してしまう。
アランが振ったサイコロによって出現した現象。床が沼のようになり体が沈み始め、アランは絶体絶命の危機となる。
後戻り
ジュディの振ったサイコロで出現。自身の駒が来たマスを戻る。身の危険に及ぶ実害がなかった唯一の例。
巨大グモ
ピーターの振ったサイコロによって出現した複数のクモ。アラン達を襲おうとしたが習性は不明。巨大地震を察知すると一斉に逃亡した。
巨大地震
サラの振ったサイコロによって出現。この地震によって地割れが起こり、パリッシュ邸が真っ二つに分断してしまう。

キャスト[編集]

役名 俳優 日本語吹き替え
VHS・旧盤DVD 新盤DVDBD フジテレビ テレビ朝日
アラン・パリッシュ ロビン・ウィリアムズ 江原正士
サミュエル・アラン・パリッシュ ジョナサン・ハイド 小川真司 阪脩 中村正
ヴァン・ペルト 緒方賢一
ジュディ・シェパード キルスティン・ダンスト 藤枝成子 川上とも子 水谷優子 米丘ゆり
ピーター・シェパード ブラッドリー・ピアース 矢島晶子 かないみか 矢島晶子 進藤一宏
サラ・ウィットル ボニー・ハント 塩田朋子 小林優子 土井美加 佐々木優子
ノラ・シェパード ビビ・ニューワース 小宮和枝 日野由利加 弥永和子 渡辺美佐
カール・ベントレー デヴィッド・アラン・グリア 後藤敦 高木渉 屋良有作 石田圭祐
キャロル・アン・パリッシュ パトリシア・クラークソン さとうあい 佐藤しのぶ 一城みゆ希
少年時代のアラン アダム・ハン=バード 亀井芳子 浅野まゆみ 坂本千夏 佐藤史紀
少女時代のサラ ローラ・ベル・バンディ 紗ゆり 小島幸子 渕崎ゆり子 伊藤実華
ジム・シェパード マルコム・スチュワート 成田剣 田原アルノ 小島敏彦 田原アルノ
マーサ・シェパード アナベル・カーシャウ 秋元千賀子 佐藤しのぶ 金野恵子
駆除業者 ジェームズ・ハンディ 上田敏也 白熊寛嗣 中庸助 峰恵研
バム ロイド・ベリー 小島敏彦 廣田行生 小島敏彦 益富信孝
トーマス夫人 ギリアン・バーバー 秋元千賀子 田村聖子 竹口安芸子 定岡小百合
ベンジャミン ブランドン・オブレィ 石塚理恵 亀井芳子
ケイレブ サイラス・ティーディーク 鳥海勝美 栗山浩一 浪川大輔
ビリー・ジェサップ ガリー・ジョセフ・トールップ 小宮和枝 田村聖子 くまいもとこ
動物の声 フランク・ウェルカー
  • VHS・旧盤DVD版日本語吹き替え
演出 - 松川陸、翻訳 - 木原たけし、調整 - 田中和成、プロデュース - 吉岡美惠子、制作担当 - 神部宗之/稲毛弘之、日本語版制作 - 東北新社
その他吹き替え - 筒井巧
  • 新盤DVD・BD版日本語吹き替え
演出 - 伊達康将、翻訳 - 木原たけし、制作 - 東北新社
演出 - 小笠原恵美子(フジテレビ)、翻訳 - 栗原とみ子、調整 - 栗林秀年、効果 - リレーション、録音 - スタジオザウルス、プロデューサー - 山形淳二(フジテレビ)、制作担当 - 河越美帆(東北新社)
その他吹き替え - 小形満
演出 - 壺井正、翻訳 - 武満眞樹、調整 - 飯塚秀保、効果 - リレーション、制作 - グロービジョン、オープニング - 大林宣彦、編集協力 - IMAGICA、制作協力 - ViViA、日本語版担当プロデューサー - 圓井一夫/上田めぐみ(テレビ朝日)
その他吹き替え - 水原リン柳知樹本橋佳祐鈴木正和野口雄矢小暮英麻

※2015年10月7日発売の「吹替洋画劇場」シリーズ「『ジュマンジ』製作20周年 デラックス エディション」Blu-rayには本編ディスクとは別に、フジテレビ版(約95分)の吹き替え版を収録した特典ディスクが付属している。

スタッフ[編集]

テレビアニメ[編集]

ジュマンジは、後で同じ名前の 映画公開の後、同じタイトルでアニメシリーズがアメリカで製作された。1996年から1999年にかけて、3シーズンにわたってアメリカから放映された。1996年のシーズンはUPNネットワーク、第2シーズン以降はBKNシンジケートで放送された。

キャスト[編集]

役名 オリジナル英語版 日本語吹替版
アラン・パリッシュ ビル・ファッガーバッケ
ジュディ・シェパード デビ・デリーベリー
ピーター・シェパード アシュレー・ジョンソン
ヴァン・ペルト シャーマン・ハワード
ノラ・シェパード メラニー・チャートオフ
カール・ベントレー リチャード・アレン
トレーダー・スリック ティム・カリー

関連事項[編集]

  • クリス・ヴァン・オールズバーグ原作の続編絵本『ザスーラ』 も後に映画化された。

リブート[編集]

米コロンビア・ピクチャーズが本作の映画のリブート[9]を企画している。ケン・ローストン(ケン・ラルストン)がDVDコメンタリー中で、『ジュマンジ2』として制作について少し触れている部分がある。実際に映画のラストシーンで、浜辺に打ち上げられたジュマンジを誰かが発見している。2015年現在でも続編は制作されていないが、同じ原作者の「ザスーラ」は公開されている。

脚注[編集]

  1. ^ a b Honey, Jumanji (1995)”. Box Office Mojo. 2010年1月28日閲覧。
  2. ^ その後空き家となり、格安で売り出されていたパリッシュ邸では『父親が息子のアラン・パリッシュを惨殺し、その死体をバラバラにして屋敷のどこかへ隠した』という根も葉もない噂が流れていた。
  3. ^ 当然2人はアランとサラとはこれが初対面になる。
  4. ^ ゲームの最中、ジュディとピーターの両親がスキーに出かけ事故死したことを聞いたため。
  5. ^ 本人曰く、精神科の治療を2000時間も受けていたとのこと。
  6. ^ それまでいくら破損しても大切に乗っていたが、『持ってけ!くれてやる』と怒鳴り散らしていた。
  7. ^ ジュディは順番を勘違いして何度かサイコロを振ったが、何も起こらなかった。
  8. ^ ジュディとピーターに関しては、彼らがまだ生まれていない26年前まで時間が戻ったため、アラン、サラと共にゲームに立ち向かった記憶は一切失っている。
  9. ^ ファンタジーアドベンチャー映画「ジュマンジ」リブートへ:映画ニュース - 映画.com

外部リンク[編集]