川上とも子

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かわかみ ともこ
川上 とも子
プロフィール
本名 川上 倫子(かわかみ ともこ)
愛称 とも蔵
性別 女性
出生地 日本の旗 日本東京都
生年月日 1970年4月25日
没年月日 2011年6月9日(41歳没)
血液型 O型
職業 声優
事務所 ぷろだくしょんバオバブ(最終)
配偶者 なし
活動
活動時期 1994年[注 1] - 2010年
デビュー作 男の子(『メタルファイター♥MIKU』 第3話)[1]
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川上 とも子(かわかみ ともこ、1970年4月25日 - 2011年6月9日[2][3][4])は、日本女性声優。本名、川上 倫子(読み同じ)。愛称はとも蔵

東京都出身。声優デビュー時から[1]死去までぷろだくしょんバオバブに所属。桐朋学園大学短期大学部芸術学科演劇専攻、および同専攻科演劇専攻を卒業。血液型はO型。

来歴・人物[編集]

声優デビューまで[編集]

幼少時は人を助ける仕事である医師に憧れていたが、1981年に放送開始したテレビアニメ六神合体ゴッドマーズ』の影響で声優という職業を意識するようになる。高校入学の1986年、演劇部に所属するかたわら、ぷろだくしょんバオバブの付属俳優養成学校であったバオバブ学園[注 2]へ入所(3期生)、当時学園長であった富田耕生らの指導を受ける。同期に篠原あけみ武政弘子中博史柳沢栄治。川上の先輩として子安武人[注 3]、後輩としていずれも川上より年上の山崎たくみ岩坪理江こおろぎさとみ渡辺美佐[注 4]も在学時期が一部重なる[5]。芝居が好きになり、桐朋短大芸術学科演劇専攻(25期)、そして学科卒業後には専攻科演劇専攻へ進学した。20歳のころの思い出は「大学の仲間たちと、わいわいがやがやしていたこと」と語っている。同期の朴璐美演劇集団 円入団後に声優として活動しており、2005年 - 2006年に放送したテレビアニメ『うえきの法則』では主人公の植木耕助(朴)とメインヒロインの森あい(川上)を演じたほか、アニメ『BLEACH』などでも共演している。

また、バオバブ学園在学中、音楽の講師を担当していた山本正之の目にとまり、山本のコーラスグループピンク・ピッギーズに参加[6]。声優デビュー後、および病気療養による休業中を含め[7]、山本の数多くの楽曲にバックコーラスとして参加している。

声優として活躍[編集]

桐朋短大専攻科在学中、1994年7月22日に放送されたテレビアニメ『メタルファイター♥MIKU』第3話「みくちゃん 特訓する」の「男の子」役で声優としてデビュー[1][注 3][注 5]。専攻科卒業後の1995年、すでにぷろだくしょんバオバブに所属していたが、映像テクノアカデミアにも第1期生として入学、2年間在学した[8]。映像テクノアカデミアでは青山穣[9]浅野まゆみ[10]すずき紀子乃村健次[11]と同期[注 6]。在学中の1995年9月7日放送の『ふしぎ遊戯』第二十三章「謀略の予兆」以降の張宿[注 3]、および10月5日に放送を開始した『ドッカン!ロボ天どん』の菜部サラダ役が初レギュラー[12]

1997年のテレビアニメ『少女革命ウテナ』の天上ウテナ役で初の主演、1999年公開の劇場版『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』でも天上ウテナ役で引き続き主演[注 3]。劇場版パンフレットでのインタビューによると、テレビシリーズのオーディションの際、原稿に目を通しただけでキャラクターを理解する前にオーディションが終わってしまい、カッコ悪いウテナを演じてしまったため、ウテナ役に決まったのは間違いではないかと思いビーパパス[注 7]を訪ねたところ、監督の幾原邦彦からその点が川上を選んだ理由だとの返事をもらい、初めてウテナと出会ったような感覚を味わったとのこと。また、制作現場であるビーパパスを訪れたことでアニメーションが多くの人の手と思いによって作られていることを意識することができ、スタッフとの交流によって声優という仕事に初めて自信が持てたと語っている[13]。幾原との親交は『少女革命ウテナ』放送終了後も続き、川上がラジオパーソナリティを務めるラジオ番組にゲストとしてたびたび出演。『川上とも子のメサCANネットワーク』に出演した際、リスナーから公募した愛称のなかから「とも蔵」を(川上本人の反対にもかかわらず)選び、名付け親となる。また、幾原の公式サイト「ikuniweb」において二人の交換日記形式のブログ、「イクニのメルとも蔵Blog」を川上の死去まで共有していた。

『少女革命ウテナ』以降、テレビアニメでは1999年の『宇宙海賊ミトの大冒険』シリーズのミト役、2000年の『タイムボカン2000 怪盗きらめきマン』のリップ(きらめきマン1号)役、2000年 - 2001年の『学校の怪談』の宮ノ下さつき役[注 8]、2001年 - 2002年の『ちっちゃな雪使いシュガー』のシュガー役、2001年 - 2003年の『ヒカルの碁』の進藤ヒカル役、2003年 - 2004年の『クロノクルセイド』のロゼット・クリストファ役、2004年 - 2005年の『遙かなる時空の中で-八葉抄-』の元宮あかね役、2007年の『風の少女エミリー』のエミリー・バード・スター役でいずれも主演[注 9]。『ケロロ軍曹』では2004年の放送開始から2008年の休業までメインキャラクターの日向冬樹役でレギュラー[注 3]

2000年発売のゲーム遙かなる時空の中で』ではオープニングアニメーションでのみの出演だったが、その後のメディア展開により、2002年 - 2003年発売のOVA遙かなる時空の中で-紫陽花ゆめ語り-』、2003年 - 2005年発売のOVA『遙かなる時空の中で2-白き龍の神子-』、前述のテレビアニメ『遙かなる時空の中で-八葉抄-』、2006年公開の『劇場版 遙かなる時空の中で 舞一夜』、2007年放送のテレビアニメ『遙かなる時空の中で3 紅の月』、2010年放送のテレビアニメ『遙かなる時空の中で3 終わりなき運命』でいずれも主演、イベント「遙か祭」にもたびたび出演した[注 3]。また、ゲーム『AIR』のコンシューマー版テレビアニメ版、および劇場版でいずれもメインヒロインの神尾観鈴役を演じている。

海外ドラマ吹き替えでは1997年放送の『対決スペルバインダー』の主人公の妹、クリスティーン役(ジョージナ・フィッシャー)が初レギュラー[注 3]。海外ドラマでは1997年 - 1999年放送の『おまかせアレックス』のアレックス・マック役(ラリサ・オレイニク英語版)、1998年放送の『モエシャ』のモエシャ・ミッチェル役(ブランディ)、外国映画では2000年にテレビ東京『20世紀名作シネマ』で放送の『ロミオとジュリエット』(ビデオグラムでも発売)のジュリエット役(オリヴィア・ハッセー)、2003年発売の『処女英語版』(ビデオグラム版)のアナイス・パンゴ役(アナイス・ルブー)、同年発売の『ブルークラッシュ』(ビデオグラム版)のアン・マリー役(ケイト・ボスワース)でいずれも主演[注 9]。2000年発売の『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』(ビデオグラム版)ではサガ役(メリンダ・キンナマン英語版)を演じた。その他、オーディオドラマ、吹き替え、アニメ、ゲームの出演作多数。

歌手としては1999年に幾原邦彦のプロデュースでフルアルバム『ADOLESCENCE DOLL』を発売、一部作詞・作曲も担当している。ほかにラジオCD等の企画アルバムを4枚発売、キャラクターソングイメージソング多数。2003年 - 2004年に放送されたテレビアニメ『ミッドナイトホラースクール』ではメインキャラクターのリディーほかを演じるとともに、シリーズ後期でオープニング主題歌「ハッピーミステリー」、エンディング主題歌「ABCの子供たち」を担当。2005年 - 2006年に放送されたテレビアニメ『あまえないでよっ!!』シリーズでもメインキャラクターの生稲雛美を演じるとともに、あまえ隊っ!!の一員として第1期シリーズオープニング主題歌「あふれてゆくのはこの気持ち」、および第2期シリーズ『あまえないでよっ!! 喝!!』オープニング主題歌「あまえないでよっ!!」に参加。

ラジオパーソナリティとしては1997年 - 1998年放送の『ZMAPのLIPS FACTORY』『ZMAP=ZMAP』に当初はゲストとして出演、そのままレギュラーとなり、ZMAPにも参加。同じく1997年[注 10] - 1998年放送の『川上とも子のメサCANネットワーク』が初の冠番組[注 11]。その後継番組として1998年に放送を開始した『川上とも子のうさぎのみみたぶ』は地上波からインターネットラジオへと形態の変遷を経つつも、病気療養にともなう2008年の休止まで放送回数は500回を超え、10年近く継続した。2001年に放送したテレビ番組『Cyber Project TV』では小林由美子野川さくらとともに司会を担当、ほかラジオパーソナリティとして出演した番組多数。また、1998年にツーファイブドリーム・トレイン・インターネットの協力により配信した生放送のインターネットラジオ[注 12]『川上とも子のバーチャルキャンプ 山へ行こうだホイ』は日本国内でのインターネットラジオ・インターネットテレビとしては初期の番組であり[注 13]、生放送中の番組と連携するIRCによるチャットも提供されていた。

病気療養・死去[編集]

2008年8月に体調不良を訴えたことから精密検査を受け、16日に入院、19日に手術を受けた。自身のメールマガジン『川上とも子のうさぎのみみたぶ通信』では「手術は無事終わった」と報告したが[14]、実際には手術の時点ですでに進行がんであり、そのまま病気療養のため休業。メールマガジンも2008年10月に配信を休止し、その後は2009年2月21日テアトル新宿での『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』上映時のトークショー[15]で幾原邦彦が川上からのメッセージを紹介した例、『キネマ旬報』2009年3月下旬号での佐藤順一のインタビュー記事で川上が病気療養中であることを紹介した例[16][注 14]、2011年5月27日(26日深夜)のNHK-FMとことんアニソンクラシックス』で『少女革命ウテナ』のオープニングテーマ曲、「輪舞-revolution」を放送した際に案内役緒方恵美が「言葉に詰まっちゃった」と前置きしつつ川上が療養中であることを紹介した例[17]などを除いて、川上の病気について公に言及される機会も少なく、具体的な病状が一般に伝えられる機会もなかった。

手術後は自宅療養と入院による治療をくりかえしつつも、後述するように複数の作品に出演。しかし、2011年6月に入り容体が急変。6月9日に東京都内の病院で死去したことが所属事務所、ぷろだくしょんバオバブの公式ブログにより発表された[2]。41歳没。報道では病名が卵巣がんであったことが報じられている[3][18]

東京カテドラル聖マリア大聖堂で通夜が13日に、告別式が14日に行われた[7][19][20][21]。前述の幾原邦彦[21]や、川上が子供のころからファンで、川上を紹介したテレビ番組にもゲスト出演した水島裕[22]のほか、桐朋短大での同期(25期)の清水直子[23]・朴璐美[24][19]、所属事務所でも養成所(バオバブ学園)でも後輩だった船木まひと[20]、長期にわたる共演を通じ親交があった千葉進歩[25]西村ちなみ[26]、デビュー時期が近く[注 15]、デビュー当初からたびたび共演し、『ケロロ軍曹』や『BLEACH』で川上の代役を務めた桑島法子[27]、同じく『ポケットモンスター ダイヤモンド&パール』で代役を務めた雪野五月[28]など、数多くの声優や関係者がブログやTwitterなどで川上の死を悼むメッセージを公表した。

2011年10月9日放送の『ポケモンスマッシュ!』第52回の「ポケモンライブラリー」では、川上がゲスト主役のカズチ役を演じた『ポケットモンスター アドバンスジェネレーション』第38話「プラスルとマイナン! 山の灯台!!」が再放送された[29]。ただし、川上を偲んでの再放送かどうか、番組では言及されていない。また、遺作となった2011年11月18日ごろ発売[30]のOVA『技の旅人』の本編最後(エンディングの直前)に、「IN MEMORY OF TOMOKO KAWAKAMI」とメッセージが表示されている[31][注 3]

2012年3月2日に発表された第六回声優アワードでは[32][33]、「表彰すべき特別な活動」に対する賞[34]として声優アワード特別賞を受賞した[35]

療養中の出演[編集]

2010年まで、病気療養中にも一部の作品に出演していた。以下は休業期間中に発表された出演作品の一覧で、病気療養以前に収録したものも含まれる。

2008年

2009年

2010年

  • 1月4日(3日深夜)放送のテレビアニメ『遙かなる時空の中で3 終わりなき運命』に春日望美役で出演[注 3]
  • 1月16日1月17日に武道館にて行われたイベント『ネオロマンス・フェスタ 遙か十年祭 in 武道館』の最終公演に当たる17日夜公演のみ、エンディングで本人出演のビデオメッセージが上映された。10年携わった思い入れの深い作品の記念すべきステージに立つことができない悔しさや、また元気になって必ずステージに戻ってくるとの決意などを語った。
  • テレビアニメ『のだめカンタービレ フィナーレ』では、1月22日(21日深夜)放送のLeçon 2にプリリン役で、1月29日(28日深夜)放送のLeçon 3、および3月12日(11日深夜)放送のLeçon 9から3月26日(25日深夜)放送のLa Dernière Leçonまでの各話にエリーゼ役でそれぞれ出演[注 3]。2008年10月から12月にかけて放送された『のだめカンタービレ 巴里編』には出演していなかった。
  • 5月26日発売の『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』Blu-ray・DVD第6巻にて、上記の『流星の双子』第9話と共に収録されているOVA『DARKER THAN BLACK -黒の契約者- 外伝』第3話に、アンバーの偽物役で出演。『外伝』第1話では平松晶子が担当していた。
  • 晩秋、ピンク・ピッギーズとしてコーラスのレコーディングに参加。

2011年

  • 11月18日ごろ発売[30]のOVA『技の旅人』にキャロト役で出演、遺作となる[注 3]。本作品のブログの2010年9月25日の記事に、アフレコが「先日行われた」との記述がある。ただし、この際のアフレコに川上が参加したかどうか(それとも、別途アフレコが行われたのか)は記載されていない[39]

代役・後任[編集]

川上の病気療養中・死後に役を引き継いだのは以下の通り。

エピソード[編集]

愛称の「とも蔵」はラジオ番組『川上とも子のうさぎのみみたぶ』の前身番組『川上とも子のメサCANネットワーク』で初めて1人でパーソナリティをつとめるのだから愛称があった方がいいという番組スタッフの提案で公募され、『少女革命ウテナ』の監督である幾原邦彦が無理矢理決定した。その後自称にもなり、業界内でも定着した。ちなみに中学生時のニックネームは「かわこ」だった。声優デビュー後は「ともちゃん」と呼ばれることが多く、デビュー当初より川上を知る声優やスタッフは今でも「ともちゃん」と呼ぶこともある。また、当時は「川上」と自称していた。

マーブルと名付けたウサギを飼っていたことがあり、『うさぎのみみたぶ』というタイトルはここから取られている。2003年4月14日にマーブルを亡くした後は、アポロと名付けたを飼っていた。川上は4月15日生まれのアポロを、マーブルの生まれ変わりとみなしていた。

自動車が趣味(特にF1レース)であり、「とも蔵号」と名付けられた自家用車もレーシングカー仕様だった。サーキットで走行したこともあったが、本人はスピードが遅いと発言していた[注 3]。好きなアーティストorange pekoeなど。またデビュー以前に親交のあった山本には「歌を作ってもらうのが夢だった」と語り、ラジオCDのアルバムで実現した。

声優ユニット「あまえ隊っ!!」のメンバーの1人。

相生恭介とはラジオ番組でよく共演しており、仲が良かった。男性に求めるのは「正義」とのこと。2005年に発売された『極上生徒会』DVD第5巻の特典映像「第5回極上クイズ王決定戦」で自分が結婚相手に求めるものを問われた際に即答した。

愛読書は『新約聖書』および『旧約聖書』で、本人いわく「愛眠の友」とのこと。2008年に病気療養に入った後にカトリックの洗礼を受けている。洗礼名は「セシリア[23]

出演作品[編集]

太字は主役・メインキャラクター

テレビアニメ[編集]

1994年

1995年

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2010年

OVA[編集]

1995年

1996年

1997年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2007年

2008年

2010年

2011年

劇場アニメ[編集]

1998年

1999年

2000年

2001年

2005年

  • AIR神尾観鈴

2006年

2007年

2008年

2009年

Webアニメ[編集]

2006年

2008年

ゲーム[編集]

1996年

1997年

1998年

1999年

2000年

2001年

2002年

2003年

2004年

2005年

2006年

2007年

2008年

2009年

2011年

2012年

吹き替え[編集]

実写[編集]

ラジオ[編集]

CD[編集]

アルバム[編集]

  • 人生なに色?(1998年12月23日)
  • ADOLECENCE DOLL(1999年8月6日)
  • ミレニアム・シリーズ タイムカプセルVol.8〜せつなさはタカラモノ〜 (2000年11月22日)

キャラクターソングCD[編集]

  • 紅い伝承(ふしぎ遊戯張宿)
  • あまえないでよっ!! きゃらそんDE渇っ!!(生稲雛美)
  • うえきの法則キャラクターソングシリーズ『スペシャルなevery day』(森あい)
  • ケロロ軍曹シリーズ(日向冬樹)
  • 極上生徒会 シリーズ(シンディ真鍋)
    • 後期エンディングテーマ:「恋する奇跡(ミラクル)」(2005年7月21日 GBCM-4)
    • ベストアルバム 極上音楽集 (2005年11月10日 GBCA-3)
      • windy winding road
  • MPD PSYCHO サイコ サウンド
  • 白倉由美作品集ベストセレクションシリーズVOL.4 声優ボーカル集(ミルナの禁忌/2004年2月25日)
  • D→A ボーカルコレクション(神楽夏希)
  • ヒカルの碁キャラクターソングアルバム「ヒカルの碁 光る未来へ」(進藤ヒカル/2004年2月25日)

ドラマCD[編集]

その他CD[編集]

  • SONIC GUM ラジオスペシャル あまえないでよっ!!ラジオCD(ワニブックスWeb通販限定)
  • 川上とも子ラジオショーVol.1 うさぎのみみたぶ番外編「Marble」
  • うさぎのみみたぶ

特撮[編集]

その他[編集]

脚注[編集]

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注釈[編集]

  1. ^ ピンク・ピッギーズのメンバーとしてのデビューは1988年(アルバム『山本正之'88』)。
  2. ^ 川上卒業後の2000年、ぷろだくしょんバオバブから独立し、ビジュアル・スペース俳優養成所。
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m Weißのメンバーとはいずれも縁がある。子安武人はバオバブ学園での(声優としては数少ない)先輩。1994年の声優デビュー作『メタルファイター♥MIKU』では三木眞一郎が丸米金太役でレギュラー。1995年 - 1996年の初レギュラー『ふしぎ遊戯』では子安と関智一は張宿(川上)と同じ朱雀七星士の星宿役と井宿役、三木は主人公の兄の夕城奎介役でいずれもレギュラー。1997年の初主演『少女革命ウテナ』では子安が桐生冬芽役でレギュラー(1999年の劇場版『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』でも桐生冬芽役で出演)。1997年の海外ドラマ初レギュラー『対決スペルバインダー』は三木の海外ドラマ初主演作でもあり(クリスティーンの兄のポール役)、関もメインキャラクターのアレックス役でレギュラー。2000年 - 2010年の『遙かなる時空の中で』シリーズでは三木と関が主人公に仕えるメインキャラクターである八葉の役。2004年放送開始(2008年病気療養のため川上が降板、ただし2009年劇場版には出演)の『ケロロ軍曹』では子安がケロロ小隊クルル役でレギュラー。2006年 - 2007年のテレビアニメ『史上最強の弟子ケンイチ』では関が主人公の白浜兼一役、川上がメインヒロインの風林寺美羽役。最後のレギュラー出演となった2010年の『のだめカンタービレ フィナーレ』では関がメインキャラクター(野田恵に次ぐ主人公)の千秋真一役。遺作となった2011年の『技の旅人』でもシエント役の関と共演、ジャケットやエンディングクレジットでも名前が続けて表記されている。ほか、3人とはこれ以外にも共演多数。一方、優希比呂とは共演の機会はそれほど多くなかったが、『土曜の夜ですウハウハ大放送 アニメストリート』で3年間ともにパーソナリティを務めた。また、仕事以外でも、三木とは三間雅文が設立したレーシングカートチーム、ロボットレーシングのチームメイトで、2007年、2008年、2010年のK-TAIにともに参加している。
  4. ^ 渡辺美佐はバオバブ学園では川上の後輩だが、桐朋短大では川上の先輩。
  5. ^ 『メタルファイター♥MIKU』は新房昭之のアニメーション監督としてのデビュー作でもある。新房が監督を務めた1999年OVAてなもんやボイジャーズ』では、川上はメインキャラクターの七宮若菜を演じている。
  6. ^ 在学中の所属クラスやクラス編成は未確認。
  7. ^ 幾原邦彦が結成したクリエイター集団で、『少女革命ウテナ』の企画原作チーム。
  8. ^ 監督・録音演出阿部記之。以後、阿部が監督・録音演出の作品では2003年 - 2004年放送の『探偵学園Q』ではメインキャラクターの鳴沢数馬役でレギュラー、2005年放送開始の『BLEACH』では砕蜂役で準レギュラー。また、阿部はラジオ『川上とも子のうさぎのみみたぶ』にゲスト出演している。
  9. ^ a b キャストクレジット順で先頭の作品に限定する。
  10. ^ 放送開始は10月で、『ZMAPのLIPS FACTORY』でのレギュラー定着よりも後。
  11. ^ メサイヤの広報番組。当時メサイヤ広報(その後フロンティアワークスプロデューサー)の松澤博と共演。
  12. ^ 「インターネットラジオ」を称していたが、実際には動画配信
  13. ^ ただし、同じくツーファイブがドリーム・トレイン・インターネットの協力により配信した生放送の『マッコウ春菜のまるみえねっと』が1997年に開始している。
  14. ^ 超劇場版ケロロ軍曹 撃侵ドラゴンウォリアーズであります!』公開時の『ケロロ軍曹』の特集記事。
  15. ^ 桑島法子のデビューは1995年、雪野五月のデビューは1992年、川上の声優デビューは前述のとおり1994年。
  16. ^ 『DARKER THAN BLACK -流星の双子-』のBlu-ray・DVD第2巻の特典映像。
  17. ^ ゲーム本編にはキャラクターのみが登場、川上は出演していない。

出典[編集]

  1. ^ a b c 責任編集: 原口正宏「'94年4–9月 ボイス・パーフェクトデータ」、『ロマンアルバム ボイス・アニメージュ』、徳間書店1994年、 108頁。
  2. ^ a b “ファンの皆様へ” (プレスリリース), ぷろだくしょんバオバブ, (2011年6月10日), http://baobab.dreamlog.jp/archives/4981754.html 2011年6月10日閲覧。 
  3. ^ a b “声優、川上とも子さんが死去 「ケロロ軍曹」の日向冬樹役”. MSN産経ニュース (産経新聞社). (2011年6月10日). http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110610/ent11061018080020-n1.htm 2011年6月10日閲覧。 
  4. ^ “声優の川上とも子さん死去=代表作に「ヒカルの碁」など”. 時事通信社. (2011年6月10日). http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2011061000803 2011年6月10日閲覧。 
  5. ^ 業務案内”. ビジュアル・スペース. 2006年1月15日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年2月26日閲覧。
  6. ^ 「EVENT NOW 山本正之'88」、『ぱふ』第14巻第2号、雑草社、1988年1月、 83頁。名前は紹介されていないが、掲載されている写真で当時の川上や武政弘子の姿が確認できる。
  7. ^ a b c 諏訪道彦 (2011年6月23日). “洞爺湖マンガアニメフェスタ”. スワッチのアニメ日記. 讀賣テレビ放送. 2012年2月26日閲覧。
  8. ^ 卒業生・在校生出演作品紹介 2008年”. 映像テクノアカデミア. 東北新社. 2012年3月1日閲覧。卒業生として川上が紹介されている。
  9. ^ 卒業生インタビュー 青山穣”. 映像テクノアカデミア. 東北新社 (2011年12月26日). 2014年3月15日閲覧。
  10. ^ 卒業生インタビュー 浅野まゆみ”. 映像テクノアカデミア. 東北新社. 2014年3月15日閲覧。
  11. ^ 卒業生インタビュー 乃村健次”. 映像テクノアカデミア. 東北新社. 2014年3月15日閲覧。
  12. ^ 責任編集: 原口正宏「ボイス・パーフェクト・データ」、『ロマンアルバム ボイス・アニメージュ VOL.7』、徳間書店、1996年、 126頁。
  13. ^ 『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』 構成・編集: 小黒祐一郎スタジオ雄)、少女革命ウテナ製作委員会1999年8月7日、28 - 29頁。
  14. ^ 川上とも子のうさぎのみみたぶ通信』Vol.430、431より。カプライトのサービス終了により、2012年2月28日の時点ではリンク切れ。
  15. ^ テアトル新宿にて「クールアニメ・セレクション」開催”. WEBアニメスタイル. スタジオ雄 (2009年1月30日). 2012年2月28日閲覧。
  16. ^ a b 増當竜也「佐藤順一総監督 ロング・インタビュー」、『キネマ旬報』第1528号、キネマ旬報社、2009年3月、 140頁。
  17. ^ "とことんアニソンクラシックス". ご案内: 緒方恵美. とことん○○. 日本放送協会. NHK-FM放送. 2011年5月27日放送. 該当時間:48分50秒 - 49分30秒 2012年2月28日閲覧。
  18. ^ 声優の川上とも子さん死去 「少女革命ウテナ」「ヒカルの碁」など”. J-CASTニュース (2011年6月10日). 2011年6月11日閲覧。
  19. ^ a b 朴璐美 (2011年6月14日). “ゴメンね”. 朴 璐美オフィシャルブログ. 2012年2月26日閲覧。
  20. ^ a b 船木真人 (2011年6月14日). “あの笑顔は決して忘れません”. 真人の部屋. 2012年2月26日閲覧。
  21. ^ a b 幾原邦彦 (2011年6月17日). “川上とも子さんのこと”. イクニのメルとも蔵Blog. 四国放送. 2012年2月26日閲覧。
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外部リンク[編集]