こうや
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| こうや りんかん | |
|---|---|
|
| |
| 概要 | |
| 国 |
|
| 種類 | 特別急行列車 |
| 現況 | 運行中 |
| 地域 | 大阪府・和歌山県 |
| 運行開始 |
こうや:1951年7月7日 りんかん:1992年11月10日[1] |
| 運営者 | 南海電気鉄道 |
| 路線 | |
| 起点 | 難波駅 |
| 終点 |
こうや:極楽橋駅 りんかん:橋本駅 |
| 営業距離 |
こうや:63.8 km (39.6 mi) りんかん:44.0 km (27.3 mi) |
| 平均所要時間 |
こうや:1時間22分 りんかん:44分 |
| 列車番号 |
こうや:800+号数 りんかん:600+号数 |
| 使用路線 | 南海本線・高野線 |
| 車内サービス | |
| 座席 | 全車指定席 |
| 技術 | |
| 車両 |
30000系・31000系(共通) 11000系(りんかん) (いずれも小原田検車区) |
| 軌間 | 1,067 mm(狭軌) |
| 電化 | 直流1,500 V(架空電車線方式) |
こうやは、南海電気鉄道が高野線の難波駅 - 極楽橋駅間で運行する特急列車である。本項では難波駅 - 橋本駅間で運行する特急「りんかん」についても記述する。
運行概況
[編集]2026年(令和8年)3月28日現在、「こうや」は難波駅 - 極楽橋駅間で日中時間帯を中心に平日2往復・土休日6往復、「りんかん」は難波駅 - 橋本駅間で朝および夕夜間を中心に平日11.5往復(下り11本・上り12本)・土休日9往復運行されている[2][3]。
ただし、土休日ダイヤでは極楽橋駅まで乗り入れ可能な特急車3編成全てが稼働するため、冬季閑散期の車両定期検査期間中における土休日の「こうや」は、1月4日 - 2月末日の間と12月1日 - 12月29日の間、下り3本・上り2本(1・4・7・8・11号)は全区間運休[2][3]、下り1本・上り2本(2・3・12号)は橋本駅 - 極楽橋駅間を運休とし、難波駅 - 橋本駅間を「りんかん」として運行する[2][3]。
号数は「こうや」「りんかん」それぞれ独立して1号から振られているが、冬季に「こうや」の代替で運行される「りんかん」は51号から振られている[2][3]。
「こうや」の下り列車の橋本駅 - 極楽橋駅間(概ね上古沢駅通過時)には、高野山の観光案内放送が流れる(ケーブルカーのものとは内容が若干異なる)。
「こうや」の英語表記は「Ltd. Exp. KŌYA」だが、以前は「SUPER EXPRESS KŌYA」であった(「SUPER EXPRESS」は超特急の対訳であり、新幹線の種別呼称などに用いられている)。「りんかん」の英語表記は「Ltd. Exp. RINKAN」。
「りんかん」は大半の列車が橋本駅で極楽橋駅・高野下駅発着の列車との接続に考慮されている[2][3]。そのため下り列車は急行と同様、列車名の前に「高野山・極楽橋連絡」や「高野下連絡」を冠して案内されることが多い。これにより運行区間内輸送のみならず、「こうや」・快速急行・急行を補完しつつ、橋本駅での接続により高野山へのアクセスも担っている。特に橋本駅で各駅停車との接続が良好な便においては、難波駅 - 極楽橋駅間を「こうや」並みの1時間25 - 30分前後で利用できる便も多い。また、河内長野駅では、朝ラッシュ時の上り列車は急行難波行き、夕方ラッシュ時以降の下り列車は林間田園都市行きまたは三日市町行きとの接続が考慮されている。
人身事故など列車の運行障害が発生した場合、「泉北ライナー」を含む泉北線直通列車同様、優先的に運休または2000系による全車自由席特急として運行される場合がある[4][5][6]。
全列車が全車指定席の4両編成で運行される[2][3]。2000年(平成12年)12月23日から2026年(令和8年)3月27日までは、「りんかん」の一部列車が8両編成で運行されていた[7][8]。
2000年(平成12年)12月23日から2015年(平成27年)12月4日までは、「こうや」と「りんかん」の併結列車が運行されており、列車案内などでは「こうや・りんかん」(英語表記は「Ltd. Exp. KŌYA & RINKAN」)と表記されていた。難波駅 - 橋本駅間は難波側4両が「りんかん」となる8両編成で運転し、橋本駅で増解結し、橋本駅 - 極楽橋駅間は「こうや」単独の4両編成で運転された。列車番号は共通であったが、「りんかん」の号数は「こうや」の号数に80を加えたものであった。当初は平日1往復のみであったが、2005年(平成17年)10月16日より土休日の下りにも1本運行されるようになった。しかし、2013年(平成25年)10月26日より平日・土休日共に下りのみ1本となり、2015年(平成27年)12月5日のダイヤ変更で廃止された。
停車駅
[編集]難波駅 - 新今宮駅 - 天下茶屋駅 - 堺東駅 - 金剛駅 - 河内長野駅 - 林間田園都市駅 - 橋本駅 - 極楽橋駅[2][3]
使用車両
[編集]現在の車両
[編集]- 高野線山岳区間の運転が可能なズームカーであり、いずれも「こうや」・「りんかん」と共通運用。車両数が非常に少なく(30000系は2本、31000系は1本のみ)、予備車は存在しないため、検査時には普段「泉北ライナー」で使用されている11000系を「りんかん」として運用させることで補っている。
- ズームカーではないため「りんかん」専用となっている。「泉北ライナー」の運用が開始された2015年(平成27年)から2022年(令和4年)まで、および2024年(令和6年)以降は、ズームカーが検査の際に「りんかん」の運用を代走して使用される[9]。その場合「泉北ライナー」は南海本線「サザン」向けの12000系0番台が代走する[10][11]。
- 11000系
(2006年7月29日 帝塚山駅)
過去の車両
[編集]- 過去には多客時のみ使用されていた。現在も故障や検査などの緊急時に代走することもある[4][5][6])。この場合、列車愛称を設定せず、特急料金は不要である。
- 2022年(令和4年)に発生した30000系の脱線事故と、2023年(令和5年)の31000系の定期検査による運用離脱に伴う高野線特急編成不足のため、2023年(令和5年)1月9日夜から約1ヶ月間、「りんかん」の一部で代走が行われた[12]。
- 20000系
(1982年4月29日 紀見峠駅 - 林間田園都市駅間)
特急料金
[編集]| 区間 | 特急料金(円) | |
|---|---|---|
| 通常 | チケットレス[17] | |
| 46 km以上 (堺東駅以北各駅 - 極楽橋駅間) |
1,100 | 950 |
| 45 km以内 (上記以外の区間) |
700 | 550 |
沿革
[編集]- 1951年(昭和26年)7月7日:「こうや号」運転開始。当初は夏季臨時列車として運転し、列車種別は設けられなかった。また、ノンストップで運行していた[18][19]。
- 1952年(昭和27年)
- 1955年(昭和30年):堺東駅と橋本駅への停車を開始[19]。
- 1961年(昭和36年)7月5日:「デラックスズームカー」と称された20000系での運行を開始。しかし、1本のみしかなかったため、多客期であっても2往復の運用に留まり、臨時列車については21000系電車(扉間クロスシート車)により運行された。また、閑散期にあたる冬季には運休し、車両定期検査を行っていた。
- 1966年(昭和41年)12月1日:新今宮駅の開業に伴い、同駅への停車を開始。

- 1983年(昭和58年)6月26日
- 1990年(平成2年)7月1日:「H特急」のみ、林間田園都市駅への停車を開始。
- 1992年(平成4年)11月10日:11000系の使用を開始[1]。難波駅 - 橋本駅運転の特急(H特急)を「りんかん」と命名し、金剛駅への停車を開始[1]。「こうや号」は「こうや」に名称を変更し、林間田園都市駅・金剛駅への停車を開始。
- 1999年(平成11年)3月1日:「こうや」「りんかん」増発用車両として31000系の使用を開始。車内販売を廃止。
- 2000年(平成12年)12月23日:「こうや」「りんかん」の天下茶屋駅への停車を開始。平日ラッシュ時のみ「りんかん」の8両編成での運行、および難波駅 - 橋本駅間において「こうや」と「りんかん」の併結列車の運行を開始。平日の6時台上りと23時台下りに「りんかん」を増発[22]。
- 2001年(平成13年)7月7日:「こうや」運転開始50周年記念イベントを開催。
- 2003年(平成15年)5月31日:「こうや」「りんかん」の禁煙車を従来より増設。
- 2005年(平成17年)10月16日:「こうや」の発車時刻および編成両数を一部変更。土休日朝の一部列車が8両編成となる。土休日の昼間時間帯と夕方に「りんかん」増発。
- 2008年(平成20年)11月1日:「こうや」「りんかん」を増発。平日には7時台に下り「りんかん」、3月 - 10月の月・火・金曜日限定で運行する列車をそれぞれ増発。土休日には増発のほかに、「りんかん」の一部を「こうや」に変更。
- 2011年(平成23年)
- 2013年(平成25年)
(2015年3月15日 新今宮駅)
(2015年5月6日)
(2015年3月15日 新今宮駅)
- 2015年(平成27年)
- 2017年(平成29年)10月22日:台風21号の影響により上古沢駅構内で道床流出が発生したため、「こうや」は橋本駅 - 極楽橋駅間で運転を見合わせ、全列車を「りんかん」として運行。
- 2018年(平成30年)
- 2019年(令和元年)3月1日:高野山ケーブルの新製車両運行開始と諸設備更新工事完了に伴い、「こうや」の運転を再開。
- 2022年(令和4年)
- 5月27日:未明に小原田車庫内にて入換中の30000系30001編成が脱線事故を起こしたため[34]、同日より30日まで「こうや」「りんかん」は全列車を運休し、自由席特急を同ダイヤにて運行[4][5]。特急券は払い戻し措置となった[35]。その後、31日より一部の「こうや」「りんかん」の運転を再開したが、両数を減らして運転したり、一部の列車は引き続き自由席特急で運転することとなった[36][37][38][39]。
- 11月3日:「泉北ライナー」に50000系を投入し、捻出した11000系を充当することで「りんかん」は全列車が運行を再開、あわせて自由席特急は運行を終了[40]。ただし、「こうや」は一部便の運休が続く[41]。
- 2023年(令和5年)4月29日:上述の事故で損傷した30000系の修理が完了したため、この日より「こうや」の運行本数を通常に戻す[42][43][44]。11000系の「りんかん」、50000系の「泉北ライナー」での運用は継続[45]。
- 2024年(令和6年)1月20日:4 - 11月のみ、土休日の朝に「こうや」下り1本を増発し[46]、上り「りんかん」1本を延長し「こうや」とする。
- 2026年(令和8年)3月28日:「GRAN 天空」運行開始に伴い「こうや」のダイヤ整理が行われ、平日2往復・土休日6往復に変更。「りんかん」は平日朝に上り1本を増発し、全列車4両編成に変更[47]。
脚注
[編集]- 1 2 3 「南海高野線11月10日ダイヤ改正 橋本まで大型車乗り入れ」-『交通新聞』、P.2、交通新聞社(1992年10月13日)
- 1 2 3 4 5 6 7 高野線 特急こうや・りんかん時刻表 なんば→橋本・高野山方面(下り、2026年3月28日改正) (PDF) - 南海電気鉄道(2026年2月25日閲覧)
- 1 2 3 4 5 6 7 高野線 特急こうや・りんかん時刻表 高野山・橋本→なんば方面(上り、2026年3月28日改正) (PDF) - 南海電気鉄道(2026年2月25日閲覧)
- 1 2 3 「特急“こうや”・“りんかん”を2000系が代走」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2022年5月28日)
- 1 2 3 「【南海】30000系の車庫内での脱線事故で、2000系が高野線特急の代走」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2022年5月31日)
- 1 2 「南海高野線,一部特急列車を2000系が代走」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2023年6月25日)
- ↑ 高野線 特急こうや・りんかん時刻表 なんば→橋本・高野山方面(下り、2024年1月20日改正) - ウェイバックマシン(2024年12月18日アーカイブ分) - 南海電気鉄道(2026年2月25日閲覧)
- ↑ 高野線 特急こうや・りんかん時刻表 高野山・橋本→なんば方面(上り、2024年1月20日改正) - ウェイバックマシン(2024年12月18日アーカイブ分) - 南海電気鉄道(2026年2月25日閲覧)
- ↑ 「【南海】11000系標準塗装で「りんかん」に充当」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2020年1月26日)
- ↑ 「南海12000系が“泉北ライナー”を代走」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2016年1月6日)
- ↑ 「【南海+泉北高速】〈泉北ライナー〉の話題」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2017年1月23日)
- ↑ 「南海特急“りんかん”の話題」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2023年1月13日)
- ↑ 特急こうや - 南海電気鉄道(2026年4月1日閲覧)
- ↑ 特急りんかん - 南海電気鉄道(2026年4月1日閲覧)
- 1 2 2026年4月1日(水)から、特急料金が新しくなります (PDF) - 南海電気鉄道(2026年1月22日)
- 1 2 第7節 特別急行料金及び座席指定料金:旅客営業規則 (PDF) (P.22)- 南海電気鉄道(2026年4月1日閲覧)
- ↑ 南海・特急チケットレスサービス - 南海電気鉄道(2026年4月1日閲覧)
- 1 2 『南海電気鉄道百年史』、P.678、南海電気鉄道(1985年)
- 1 2 3 「南海個性派列車列伝『鉄道ピクトリアル』2008年8月臨時増刊号(No.807)、PP.142-143、電気車研究会
- ↑ 『南海電気鉄道百年史』、P.679、南海電気鉄道(1985年)
- 1 2 3 「南海個性派列車列伝『鉄道ピクトリアル』2008年8月臨時増刊号(No.807)、PP.144-145、電気車研究会
- ↑ 『関西の鉄道』2001年初夏号(No.41)、PP.94-95、関西鉄道研究会
- ↑ 南海電鉄の特急列車を9月1日から全面禁煙とします (PDF) - 南海電気鉄道(2011年5月30日)
- ↑ 10月26日から「高野線」のダイヤを変更します (PDF) - 南海電気鉄道(2013年9月12日)
- ↑ 特急りんかんの「三日市町駅」臨時停車について - ウェイバックマシン(2013年12月12日アーカイブ分) - 南海電気鉄道(2022年2月1日閲覧)
- ↑ 「特急こうや 高野山開創1200年特別仕様」3編成(赤こうや・黒こうや・紫こうや)を運行します! (PDF) - 南海電気鉄道(2015年1月28日)
- ↑ 「南海電鉄で「特急こうや 高野山開創1200年特別仕様」運転開始」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2015年3月2日)
- ↑ 「31000系31001編成「黒こうや」の運転開始」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2015年3月5日)
- ↑ 「南海30000系30003編成「紫こうや」が運転開始」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2015年3月25日)
- ↑ 12月5日(土)高野線・泉北線のダイヤ改正を実施 (PDF) - 南海電気鉄道・泉北高速鉄道(2015年10月8日)
- ↑ 「“泉北ライナー”の運転開始」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2015年12月6日)
- ↑ 「【南海】特急〈泉北ライナー〉運転開始」-『鉄道ホビダス(鉄道投稿情報局)』、ネコ・パブリッシング(2015年12月22日)
- ↑ 特急「こうや」の運転区間変更及び「天空」の運転休止について - ウェイバックマシン(2018年11月24日アーカイブ分) - 南海電気鉄道(2018年11月24日閲覧)
- ↑ 小原田車庫内での車庫内支障について(ご報告) (PDF) - 南海電気鉄道(2022年5月27日)
- ↑ 特急こうや・りんかんの運休について - ウェイバックマシン(2022年5月27日アーカイブ分) - 南海電気鉄道(2022年5月27日)
- ↑ 特急こうや・りんかんの運休と両数変更について - ウェイバックマシン(2022年5月30日アーカイブ分) - 南海電気鉄道(2022年5月28日閲覧)
- ↑ 特急こうや・りんかんの運休と両数変更について(5/31) - ウェイバックマシン(2022年5月30日アーカイブ分) - 南海電気鉄道(2022年5月30日)
- ↑ 特急こうや・りんかんの運休と両数変更について(6/1 から当面の間) - ウェイバックマシン(2022年5月30日アーカイブ分) - 南海電気鉄道(2022年5月30日)
- ↑ 特急こうや・りんかんの運休と両数変更について(6/15) - ウェイバックマシン(2022年5月30日アーカイブ分) - 南海電気鉄道(2022年5月30日)
- ↑ 「南海「ラピート」まさかの運用変更 「泉北ライナー」に登用 高野線特急の事故から玉突き変更」-『乗りものニュース』、メディア・ヴァーグ(2022年9月30日)
- ↑ 特急こうやの一部運休と運転区間の変更について - ウェイバックマシン(2022年9月30日アーカイブ分) - 南海電気鉄道(2022年9月30日)
- ↑ 〜見頃を迎える新緑彩る高野山へ〜 特急こうやは、4月29日(土・祝)から通常運転します (PDF) - 南海電気鉄道(2023年4月6日)
- ↑ 南海高野線の特急『こうや』4月29日から通常通りの本数で運行 去年「車庫内で脱線」 - ウェイバックマシン(2023年4月8日アーカイブ分)」-『TBS NEWS DIG』、JNN・TBSテレビ・毎日放送(2023年4月8日)
- ↑ 「南海30000系30001編成が営業運転に復帰」-『railf.jp(鉄道ニュース)』、交友社(2023年4月29日)
- ↑ 「南海電鉄の特急「こうや」29日から通常運転へ」-『鉄道チャンネル』、エキスプレス(2023年4月8日)
- ↑ 2024年1月20日(土)に高野線・泉北高速線のダイヤを修正します (PDF) - 南海電気鉄道・泉北高速鉄道(2023年12月19日)
- ↑ 高野線・泉北線のダイヤ改正を実施します ~新観光列車「GRAN 天空」運行開始準備~ (PDF) - 南海電気鉄道(2026年2月20日)