黒木渚

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黒木 渚
生誕 (1986-04-19) 1986年4月19日(38歳)
出身地 日本の旗 日本宮崎県日向市
学歴 福岡教育大学
ジャンル J-POPロック
職業 シンガーソングライター小説家
担当楽器 ボーカル
ギター
活動期間 2010年 -
レーベル LASTRUM
(2013年 - )
共同作業者 松岡モトキプロデューサーsoundbreakersプロデューサー宮田亮平アレンジャー
公式サイト 黒木渚
Cocco
サザンオールスターズ
椎名林檎
SHUUBI
スピッツ
竹原ピストル
秦基博
藤原さくら
THEE MICHELLE GUN ELEPHANT
黒木渚
出身地 日本の旗 日本福岡県
ジャンル J-POPロック
活動期間 2010年12月 - 2013年12月
レーベル LASTRUM
共同作業者 根岸孝旨プロデューサー[1][2][3]
會田茂一(プロデューサー)[1][2]
田渕ひさ子ギタリスト[1][2][3]
斉藤祐樹(ギタリスト)[1][2]
[4]
公式サイト 黒木渚
メンバー 黒木渚(ギターボーカル
旧メンバー サトシ (ベース
本川賢治 (ドラム
矢越共平(ギター)

黒木 渚(くろき なぎさ、1986年4月19日 - )は、日本女性シンガーソングライター小説家宮崎県日向市出身。

元々は男女混合のロックバンド「黒木渚」のメンバーとして、2010年から2013年まで福岡県を中心に活動していた。

概要

幼少期に日本舞踊をやっていた祖母の影響で、ステージに対して漠然とした憧れを抱く。

宮崎県日向市出身。中高時代には読書絵画に熱中する。高校卒業後は福岡教育大学に進学。軽音研究会でギターを学んで市内のライブハウスで弾き語りを始め、2010年には自らの名前を掲げたバンド“黒木渚”を結成する。

大学で出会った教授の影響で文学にのめり込み、福岡教育大学大学院教育学研究科英語学英米文学専攻に進んで近代英米文学におけるポストモダン文学を研究、当時は大学教授になることを目指していたが留学経験が条件であったため金銭的理由で断念。

卒業後はバンドを続けるため安定した職を求めて公務員となり福岡県・古賀市役所財政課に勤めるもバンド活動が市役所に知られてしまい自重するよう上司に求められたのをきっかけに1年で退職して音楽活動に専念する[5]

前述の通り文学に造詣の深い人物であり、2015年11月には小説家デビューを果たしている[6]

血液型は非公開。

ロックバンド「黒木渚」

ギターボーカルの本名かつバンド名が「黒木渚」である。バンド結成時に、本格的にプロを目指していく上でしっかりバンドの名前を考えようということになった。いくつか候補が挙がったが、黒木以外のバンドメンバー2人がピンと来たのが彼女自身の名前だった[1][7]

ボーカルの黒木が次第に「音楽は民主的に作るものではなく、もっと曲を作った人間がイニシアチブをとって曲作りしないと個性が薄れていく」と感じるようになり、頭の中にある楽曲のイメージを細部まで再現するところまで自分自身で責任を持ってやるためにバンドの解散を決めた[5]

音楽性

一般的にルーツミュージックと出会いそうな10代の頃は、厳格な寮で過ごしていたせいで音楽との出会いがなかったため、小説家や画家などからの影響の方が大きい。また若い頃の美輪明宏や「黒蜥蜴」、寺山修司などアンダーグラウンドな世界観を好む。大学に進学して自由に音楽やカラオケを楽しめる環境になってからは、アリシア・キーズ平沢進を良く聴いている[5][8]

楽曲制作

ほとんどの曲が詞と曲同時に出来上がる。どちらかが先行する場合は必ず詞が先で、作曲はギターで行う。その時にリズムパターンや加えたい楽器、音のイメージも頭の中に浮かんでくるので、デモを作る段階でそれを盛り込んで形にする[8]

バンド時代、楽曲の作詞・作曲は黒木が担当していて、デモテープではなく発表会という形でサトシと本川に聴いてもらい、アレンジをしていた[7]

ソロになってからは歌詞とメロディはもちろん、それまでは民主制でメンバー全員でやっていたアレンジも、黒木本人の思い描く方針に従って自由にやれるようになった[5]

バンドメンバー

バンド時代

元メンバー

サポートメンバー

ソロ時代

レコーディング参加ミュージシャン

▼ギタリスト

  • 田渕ひさ子(NUMBER GIRL 他)、田村玄一(キリンジ)、井手上誠

▼ベーシスト

  • 沖山優司、宮川トモユキ(HiGE) 、中尾憲太郎(NUMBER GIRL 他) 、千ヶ崎学(キリンジ)、キタダマキ(syrup 16g)

▼ドラムス

  • 柏倉隆史(toe、the HIATUS 他)、恒岡章(Hi-STANDARD)、MASEEETA(BEAT CRUSADERS 他) 、BOBO

▼キーボーディスト

  • 奥野真哉(ソウル・フラワー・ユニオン)、スガダイロー(渋さ知らズ)、神佐澄人、多畠幸良

ライブ サポートメンバー

▼現メンバー

  • 井手上誠 - ギター担当。
  • 宮川トモユキ(HiGE) - ベース担当。
  • 柏倉隆史(toe、the HIATUS 他) - ドラム担当。
  • 神佐澄人 - キーボード担当。

▼過去メンバー

  • 根岸孝旨 - ベース担当。
  • 佐藤研二 - ベース担当。
  • MASEEETA - ドラム担当。
  • 多畠幸良 - キーボード担当。

来歴

バンド時代

2010年
  • 12月、福岡で結成される[1][7]
2011年
  • 3月16日、ファーストシングル『ハツ/ノーリーズン』(自主制作)を発売。
  • 10月15日、セカンドシングル『ハサミ/赤紙』(自主制作)を会場限定で発売。
2012年
  • 12月12日、処女作となる1st single 『あたしの心臓あげる』を九州限定でリリース[9]。九州限定にもかかわらず、全国のインディーズチャートで14位、有線インディーズチャートで1位を獲得し、2013年1月8日から全国発売されることになった。その後も10週連続でオリコンインディーズチャートTOP20 にランクインし続けた。
2013年
  • 1月、iTunesの2013年ブレイクが期待できる新人アーティスト「ニューアーティスト2013」に選出される[10]
  • 3月20日、1stミニ・アルバム黒キ渚』をリリース[1]
  • 10月16日、2nd single『はさみ』をリリース[11]
  • 12月19日、年内でバンドを解散し、以後は黒木がソロとして活動して行くことを発表[12]
  • 12月28日、COUNTDOWN JAPAN 13/14 COSMO☆STAGE バンド黒木渚ラストライブ

ソロ転向後

2014年
  • 5月2日から6月1日まで、初のワンマンツアー「革命がえし」を開催することを発表した。東京のほかに、名古屋、大阪、仙台、札幌、福岡の6都市を回る。
  • 4月2日、ソロ始動後初の作品となるフル・アルバム『標本箱』をリリース[13]
2015年
  • 1月21日、3rd Single「虎視眈々と淡々と」、DVD「革命がえし(ツアーファイナル渋谷公会堂2014)」発売。
  • 3月28日から5月3日まで、ワンマンツアー「虎視眈々と淡々と」を開催。仙台、東京、大阪、名古屋、福岡を回る。
  • 6月10日、4th Single「君が私をダメにする」発売。
  • 6月11日、LINE@アカウントができる。
  • 7月1日、LIVE DVD『「TOUR 虎視眈々と淡々と」東京グローブ座 2015』発売。
  • 7月5日から7月22日まで、入場無料ワンマンツアー「君が私をダメにする」開催。仙台、福岡、大阪、名古屋、東京を回る。応募殺到のため、東京以外は1日2公演。
  • 8月14日、ヤクルトvs阪神戦の試合直前のグラウンドでスペシャルライブ。
  • 9月28日、Instagram開始。
  • 10月7日、2nd Full Album「自由律」発売。限定盤Aでは連作小説「壁の鹿」全6話が本となり付属された。
  • 11月22日~2016年1月11日にかけて、全国6ヶ所にてワンマンツアー2015「自由律」開催。福岡、大阪、名古屋、仙台、札幌、東京を回る。
2016年
  • 4月6日、5th Single「ふざけんな世界、ふざけろよ」発売。
  • 4月23日から6月3日まで、6大都市にてワンマンツアーを開催。ツアーファイナルは東京国際フォーラム ホールC。
  • 7月1日、配信限定シングル「灯台」発売。iTunesのトップソングで4位にランクイン。
  • 8月22日、咽頭ジストニア治療のため当分の音楽活動休止を発表[14]
2017年
  • 4月15日、小説家としての処女作「壁の鹿」が講談社より単行本として発売[15]
  • 4月19日、自身初となる小説単行本「本性」(講談社)発売[15]
  • 9月20日、6th single「解放区への旅」発売、これにより1年1ヶ月ぶりに音楽活動を再開。
  • 9月24日、東京・TSUTAYA O-EASTでのワンマンライブ開催(SOLD OUT)。これが音楽活動再開後初公演となる[16]
2018年
  • 2月8日、長編小説「鉄塔おじさん」(講談社)を刊行。
  • 2月24日、人見記念講堂にて、一夜限りのスペシャルワンマンライブ「砂の城」を開催。
2019年
  • 7月18日、連作短編集「呼吸する町」(光文社)を刊行。
  • 10月9日、約4年ぶりとなるフルアルバム「檸檬の棘」を発売。
  • 11月5日、初の私小説「檸檬の棘」(講談社)を刊行。
2020年
  • 1月11日から2月21日まで、東京・大阪・福岡にて、黒木渚 ONEMAN LIVE 2020「檸檬の棘」を開催。東京はマイナビBLITZ赤坂、EX THEATER ROPPONGIの2公演で共にSOLD OUT。

ディスコグラフィ

シングル

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2012年12月12日 あたしの心臓あげる LASCD-0052 九州限定発売。サウンドプロデューサーに根岸孝旨會田茂一、ゲストミュージシャンに田渕ひさ子、斉藤祐樹()が参加
2nd 2013年10月16日 はさみ LASCD-0054 オリコン最高27位、登場回数5回
3rd 2015年1月21日 虎視眈々と淡々と LASCD-0057(限定盤)
LASCD-0058(通常盤)
TSUTAYAでは、レンタル専用として「革命」「フラフープ」「骨」の3曲が追加された特別版が置かれている
4th 2015年6月10日 君が私をダメにする LASCD-0063(限定盤)
LASCD-0064(通常盤)
TSUTAYAでは、レンタル専用として「テーマ」「マトリョーシカ」「大本命」の3曲が追加された特別版が置かれている
5th 2016年4月6日 ふざけんな世界、ふざけろよ LASCD-0067(限定盤A)
LASCD-0068(限定盤B)
LASCD-0069(通常盤)
TSUTAYAでは、レンタル専用として「アーモンド」「命がけで欲しいものひとつ」とライブバージョンの「虎視眈々と淡々と」「君が私をダメにする」「エジソン」「テーマ」の計6曲が追加された特別版が置かれている
6th 2017年9月20日 解放区への旅 LASCD-0080(限定盤A)
LASCD-0081(限定盤B)
LASCD-0082(通常盤)
「灯台」は2016年7月1日に配信シングルとして発売された楽曲、映画『全員、片想い』主題歌。

配信限定シングル

  発売日 タイトル 収録曲
1st 2016年3月18日 原点怪奇 / 懺悔録
2nd 2016年7月1日 灯台
3rd 2018年2月6日 砂の城

フル・アルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2014年4月2日 標本箱 LACD-0247 オリコン最高42位、登場回数5回
収録曲に着想を得た映画『うつろいの標本箱』が2016年10月29日に公開[17]
「テーマ」:映画『うつろいの標本箱』エンディング曲[17]
「金魚姫」「はさみ」「うすはりの少女」「窓」「あしかせ」:映画『うつろいの標本箱』劇中歌[17]
2nd 2015年10月7日 自由律 LACD-0263(限定盤A)

LACD-0264(限定盤B)
LACD-0265(通常盤)

TSUTAYAでは、レンタル専用として「革命」「エジソン」「虎視眈々と淡々と」「君が私をダメにする」のライブバージョン4曲が追加された特別版が置かれている
3rd 2019年10月9日 檸檬の棘 LACD-0298(限定盤A)

LACD-0299(限定盤B)
LACD-0300(通常盤)

オリコン最高36位

ミニアルバム

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2013年3月20日 黒キ渚 LACD-0237 オリコン最高67位、登場回数6回

DVD

  発売日 タイトル 規格品番 収録曲 備考
1st 2014年8月20日 『革命がえし』ツアーファイナル 渋谷公会堂 2014 サイトでの限定販売
2nd 2016年04月06日 「TOUR 虎視眈々と淡々と」東京グローブ座 2015 LADV-0008
3rd 2017年09月20日 LIVE DVD 黒木渚 ONEMAN TOUR「自由律」FINAL 2016.1.11 at EX THEATER ROPPONGI LADV-0009
4th 2017年09月20日 LIVE DVD 黒木渚 ONEMAN TOUR「ふざけんな世界、ふざけろよ」FINAL 2016.06.03 東京国際フォーラム ホールC LADV-0010

自主制作シングル

以下の自主制作シングルは廃盤になっている。

  発売日 タイトル 規格
1st 2011年3月16日 ハツ/ノーリーズン 12cmCD
2nd 2011年10月15日 ハサミ/赤紙 12cmCD

書籍

  • 文庫本『壁の鹿』(2017年4月14日、講談社
  • 単行本 『本性』(2017年4月19日、講談社)
  • 単行本『鉄塔おじさん』(2018年2月8日、講談社)
  • 単行本『呼吸する町』(2019年7月18日、光文社)
  • 単行本『檸檬の棘』(2019年11月7日、講談社)

動画

ミュージックビデオ

公開日 監督 曲名 再生数 備考
2012/11/14 川村ケンスケ あたしの心臓あげる 100万
2013/02/26 重松淳也 100万
2013/09/20 鎌谷聡次郎 はさみ(Radio Edit Ver.) 50万
2014/03/18 清水康彦 革命 50万
2014/12/08 北村龍平 虎視眈々と淡々と 50万
2015/05/13 竹葉リサ 君が私をダメにする 100万
2015/06/09 レスポール
2015/09/11 大喜多正毅 大予言 50万
2015/11/25 命がけで欲しいものひとつ Skyrocket company×黒木渚
2016/03/16 大喜多正毅 ふざけんな世界、ふざけろよ 50万 mask design:steve wintercroft (Wintercroft Design Ltd)
2017/09/01 大喜多正毅 解放区への旅
2019/09/06 大喜多正毅 美しい滅びかた
2019/09/30 中尾隼 檸檬の棘

ライブ映像

公開日 タイトル
2015/01/13 「革命」 BOMBER-E LIVE
2015/01/13 「はさみ」 BOMBER-E LIVE
2015/07/02 「革命」from LIVE DVD『「TOUR 虎視眈々と淡々と」東京グローブ座2015』
2016/02/19 「アーモンド」(Live at EX THEATER ROPPONGI 2016. 01.11)
2016/06/17 「灯台」国際フォーラムホールC 2016.06.03(Live/Encore)
2016/07/20 「ふざけんな世界、ふざけろよ」(Live at 国際フォーラムホールC 2016.6.3)
2018/04/27 「ブルー」LIVE@人見記念講堂 2018.02.24
2019/08/30 「フラフープ」LIVE at TSUTAYA O-EAST 2017.09.24

タイアップ

楽曲名 タイアップ先
原点怪奇 RPGゲームアプリ「デモンズゲート 帝都審神大戦 〜東京黙示録編〜」オープニング曲[18]
懺悔録 RPGゲームアプリ「デモンズゲート 帝都審神大戦 〜東京黙示録編〜」エンディング曲[18]
灯台 映画「全員、片想い」主題歌

主なライブ

ワンマンライブ・主催イベント

開催日 タイトル 備考
2012年12月22日 黒木渚 独演会「ゆりかごあやし」~処女作「あたしの心臓あげる」発売記念~
2013年01月11日-02月11日 「あたしの心臓あげる」RELEASE TOUR 「脈」 10公演
2013年04月27日-06月01日 1st mini album「黒キ渚」RELEASE TOUR「複合人格」 7公演
2013年04月21日-05月12日 黒木渚 1st mini album「黒キ渚」発売記念インストアライブ&サイン会 5公演
2013年11月10日-30日 2nd Single「はさみ」RELEASE ONEMAN TOUR「やわらかなハサミ」 4公演
2014年02月22日-03月09日 黒木渚 新曲発売記念 ミニライブ・サイン&チェキ撮影会 6公演
2014年04月03日 黒木渚1stアルバム「標本箱」リリース記念「渚CORECTION SPECIAL LIVE」 w/松岡モトキ/柏倉隆史/宮本英夫
2014年05月02日-06月01日 ONEMAN LIVE TOUR「革命がえし」 6公演
2014年12月8日-2015年1月20日 黒木渚 対バンツアー「六人一首」 w/Suck a Stew Dry / チャラン・ポ・ランタン / 片平里菜 / 髭(HiGE)
2015年1月25日-2月7日 黒木渚「虎視眈々と淡々と」発売記念ミニライブ&サイン会
2015年3月28日-5月3日 黒木渚 ONEMAN TOUR 虎視眈々と淡々と
2015年7月5日-7月22日 FREE LIVE ONEMAN TOUR「君が私をダメにする」
2015年11月22日-2016年1月11日 ONEMAN TOUR 2015「自由律」
2016年4月23日-6月3日 ONEMAN TOUR 2016 SPRING 「ふざけんな世界、ふざけろよ」
2017年9月24日-12月15日 ONEMAN LIVE「音楽の乱」
2018年2月24日 黒木渚 ワンマンライブ「~幻想童話~砂の城」
2020年1月11日-2月21日 黒木渚 ONEMAN LIVE 2020「檸檬の棘」

出演イベント

  • 2012年04月28日 - ロックの夜明け presents 「INCIDENT 12.04」(オープニングアクト)
  • 2012年04月30日 - Niigata Rainbow ROCK Market
  • 2012年07月16日 - JET LIVE!vol.279
  • 2012年10月13日 - MINAMI WHEEL 2012
  • 2013年01月11日 - Makes Mind Naked!vol.6
  • 2013年01月12日 - ノム杯 vol.14
  • 2013年02月28日 - LOFT POWER PUSH!!2013 外伝
  • 2013年03月17日 - RADIO DRAGON 3周年記念 「Live Dragon Festival 2013」
  • 2013年04月16日 - SHINJUKU LOFT 14TH ANNIVERSARY ~お客様大感謝祭1000円ライブ~
  • 2013年04月22日 - TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!
  • 2013年04月27日 - 福岡PARCO「ミライはOK!」PRESENTS 1st mini album「黒キ渚」RELEASE TOUR「複合人格」福岡独演会「黒キ渚」~x∩X≠Φ~
  • 2013年05月03日 - 日本テレビ「ミュージックドラゴン
  • 2013年06月09日 - SAKAE SP-RING 2013
  • 2013年07月13日 - GFB'13(つくばロックフェス)
  • 2013年07月18日 - CLUB Que 夏ノ陣 2013 ~RETURN TO NATURAL VS SPECIAL~
  • 2013年08月08日 - 音エモン presents LIVE BURGER vol.9
  • 2013年08月10日 - SUMMER SONIC 2013
  • 2013年08月23日 - TREASURE05X 2013 10th Anniversary
  • 2013年09月09日~18日(3公演) - 渚とカフカさめざめツアー
  • 2013年10月05日 - MEGA☆ROCKS 2013
  • 2013年10月05日 - HARAJUKU KAWAii!! FES 2013
  • 2013年10月12日 - BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2013
  • 2013年10月14日 - MINAMI WHEEL 2013
  • 2013年10月15日 - ミナホのJANUS的後夜祭-MINAMI WHEEL EDITION-
  • 2013年12月28日 - COUNTDOWN JAPAN 13/14
  • 2014年03月15日 - HAPPY JACK 2014
  • 2014年03月16日 - LIVE SHUFFLE 2014
  • 2014年03月22日 - MUSIC CUBE 14
  • 2014年04月26日 - ARABAKI ROCK FEST.14
  • 2014年04月29日 - NAONのYAON 2014
  • 2014年05月06日 - J-WAVE & Roppongi Hills present TOKYO M.A.P.S
  • 2014年06月08日 - SAKAE SP-RING 2014
  • 2014年06月21日 - DJやついいちろう presents YATSUI FESTIVAL! 2014
  • 2014年07月20日 - 関ケ原LIVEWARS 2014 Rock onna Rock
  • 2014年08月10日 - TREASURE05X 2014 ~stellar evolution~
  • 2014年08月16日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO
  • 2014年08月24日 - DISK GARAGE MUSIC MONSTERS -2014 summer-
  • 2014年08月27日 - 音霊 OTODAMA SEA STUDIO 2014 「SPECIAL SUMMER 2014」
  • 2014年09月06日 - 22nd Sunset Live 2014 -Love&Unity-
  • 2014年10月04日 - MEGA★ROCKS 2014
  • 2014年10月11日 - MINAMI WHEEL 2014
  • 2014年10月12日 - 北海学園大学 第63回十月祭LIVE 2014
  • 2014年10月25日・26日 - ビートとハートの渦模様
  • 2014年11月02日 - YEBISU MUSIC WEEKEND 2014
  • 2014年11月12日 - 首謀者:空想委員会 大歌の改新 第二期
  • 2014年11月19日 - TOWER RECORDS 35th Anniversary Live! EBISU 6DAYS DAY.3 ~スペシャルタワレコメン~
  • 2014年11月29日 - ゆるめるモ!ももぴ生誕祭「たった1人の姫君の力でその王国の扉が開くとき、花々は咲き乱れ、人々は安らぎ、平和で幸せな音楽に満ち溢れるでしょう。さあ、今5次元の扉が開きます。~天命の舞踏会~」
  • 2015年02月08日 - Strummin' Night
  • 2015年03月10日 - ツタロック・フェス2015
  • 2015年03月14日 - HAPPY JACK 2015
  • 2015年03月21日 - Rakuten kobo presents MUSIC CUBE 15
  • 2015年03月22日 - SANUKI ROCK COLOSSEUM 2015
  • 2015年04月25日 - ARABAKI ROCK FEST.15
  • 2015年04月29日 - COMIN'KOBE15
  • 2015年06月06日 - SAKAE SP-RING 2015
  • 2015年06月20日 - 夢チカLIVE VOL.103
  • 2015年08月07日 - KHB 七夕ライブ2015
  • 2015年09月26日 - 中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2015
  • 2015年10月01日 - InterFM897 開局記念~ 897 SESSIONS
  • 2015年10月03日 - MEGA☆ROCKS 2015
  • 2015年10月04日 - ZIP-FM 19th ANNIVERSARY ZIP AUTUMN SQUARE 2015
  • 2015年10月24日 - PHOENIX ROCK FEST.15
  • 2016年01月26日 - SPACE SHOWER 3rd PLACE vol.4
  • 2016年03月18日 - Clap Your Hands!! ~vol.2~
  • 2016年06月06日 - UNITE FOR JAPAN, KUMAMOTO
  • 2016年07月16日 - バズフェス
  • 2016年07月30日 - Reborn-Art Festival 2016 × ap bank fes 2016
  • 2016年08月13日 - RISING SUN ROCK FESTIVAL 2016 in EZO
  • 2016年08月14日 - ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2016

出演

ラジオ

  • 黒木渚の夜と6ポンド(2013年3月4日 - 2013年6月24日、FM FUKUOKA
  • 黒木渚のNight Flight(2014年7月5日 - 2014年9月27日、ZIP-FM
  • SHIN-ON 〜黒木渚のロゴスはじめました〜(2014年10月 - 2015年9月、JFN系
  • 黒木渚のふざけんな世界、ふざけろよ(2016年4月6日 - 8月31日、FM-FUJI
  • 黒木渚のオールナイトニッポンGOLD(2016年4月15日、ニッポン放送
  • 黒木渚のオールナイトニッポンR(2017年9月3日、ニッポン放送)
  • 黒木渚の不死鳥ラジオ(2019年11月11日 - 12月2日、JFN PARK)
  • 黒木渚の棘(2020年1月3日 - 2020年6月30日、FM FUJI)
  • 文化放送ライオンズナイタースペシャル 音楽で日本をアゲる! 黒木渚 言葉は戦闘服(2020年5月21日、文化放送

関連人物・交友関係

脚注

  1. ^ a b c d e f g 話題のバンド “黒木渚” 、ファーストミニアルバム『黒キ渚』をリリース!”. EMTG MUSIC (2013年3月26日). 2013年4月15日閲覧。
  2. ^ a b c d 黒木渚、鮮血に染まる「あたしの心臓あげる」PV公開”. ナタリー (2012年11月20日). 2013年4月15日閲覧。
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外部リンク