deadmau5

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デッドマウス
deadmau5
2008年のコーチェラ・フェスティバルにて}
基本情報
出生名 ジョエル・トーマス・ジマーマン
Joel Thomas Zimmerman
別名 デッドマウス
deadmau5
出生 1981年1月5日(33歳)
オンタリオ州ナイアガラフォールズ
出身地 カナダの旗 カナダオンタリオ州トロント
ジャンル エレクトロニカプログレッシブ・ハウス[1]エレクトロ・ハウス[2]IDMトランス環境音楽
職業 プロデューサーミュージシャン
活動期間 2005年 -
レーベル ウルトラレコードen:Ultra Records)mau5trap、ミニストリー・オブ・サウンドソングバード、Play、WeWillDoo、ヴァージン・レコード
共同作業者 クリス・レイクen:Chris Lake
Steve Duda
Kaskadeen:Kaskade
Feed Meen:Feed Me
Moguaien:Moguai
en:Melleny Brown
en:Billy Newton-Davis
en:Wolfgang Gartner
スクリレックス
サイプレス・ヒル
ジェラルド・ウェイ
SOFI
Chris James
公式サイト deadmau5.com
日本語版 emimusic.jp/intl/deadmau5/
著名使用楽器
en:Nord Lead2x
モーグ・シンセサイザーLittle Phatty
Voyager RME
Abletonen:Ableton
Ableton Live
FL Studio
en:Allen & HeathXone 4D
en:Lemur Input Device
en:Monome256
Reaktor
Cubase
en:Korg Kaossilator
Steinberg Nuendoen:Steinberg Nuendo
Native Instruments
Smithson Martin Emulator
en:Dave Smith InstrumentsProphet '08

deadmau5(デッドマウス、dead mouse)ことジョエル・トーマス・ジマーマン(Joel Thomas Zimmerman、1981年1月5日 - )は、カナダオンタリオ州トロント出身のエレクトロニカハウスミュージシャンDJパフォーマーである。日本ではネズミDJとも呼ばれる[3]。ジョエル・ジマーマンによるプロジェクトで、エレクトロニック・ダンス・ミュージックを中心に2005年より活動している。自主レーベルにmau5trapレコードがあり、スクリレックスが属している。カスケードペンデュラムコラボレーションしている。

経歴[編集]

deadmau5のロゴマーク
mau5headを取ったとき

1981年1月5日、カナダオンタリオ州のナイアガラフォールズ[4]に生まれ、1990年代後半に始まったチップチューンデモシーンに影響される。

アメリカ歌手であるマドンナを「ファンキーなバアさん」と批評したり、フランスのDJであるデヴィッド・ゲッタを「iPodを2台とミキサーを並べてを流してるだけ」と批評することから、毒舌家でもある[5]

毒舌家のジマーマンだが、ファンが送ってきた機材をボーカルトラックとして使用する面もある[6]

2009年にはダンス音楽配信サイトであるBeatportで3万件ものダウンロード記録を出した[7]

2010年に開催されたグラミー賞ではdeadmau5がリミックスした「The Longest Road」でダンス部門よりノミネートされた。

2012年にも「Raise Your Weapon」、「4x4=12」、「Rope」でグラミー賞にノミネートされ、エレクトロニック・ダンス・ミュージックのアーティストとして初めて生放送された。

また同年7月にはローリング・ストーン表紙に起用された。

名前の由来・スタイル[編集]

赤色黒色を始めとするネズミの被り物をしながらDJをするジマーマンだが、名前由来については、とある日にジマーマンのパソコンの中にネズミの死体を発見し、ジマーマンはインターネットチャットで「やばい!俺のパソコンでネズミが死んでるぜ!」と書き込み、テンションが上がったジマーマン は使用していたハンドルネームを改名しようと思いつくが名前の文字制限が8文字までで「dead mouse」と入力できないことから、最後に数字の5を入れ込んで「deadmau5」に改名したことが名前の由来である[8]

また、ネズミの被り物はカナダの映画会社特注マスクの制作を依頼したもので、「mau5head」と呼ばれている[8]

ディスコグラフィー[編集]

スタジオ・アルバム[編集]

その他のアルバム[編集]

  • deadmau5 Circa 1998-2002(2006年)
  • A Little Oblique(2006年)
  • Project 56(2008年)
  • At Play(2008年)
  • It Sounds Like(2009年)
  • At Play Vol. 2(2009年)
  • At Play Vol. 3(2010年)
  • Meowingtons Hax Tour Trax(2011年)
  • At Play Vol. 4(2012年)

国内盤[編集]

脚注・出典[編集]

  1. ^ NEW MUSIC: deadmau5's "Professional Griefers"”. Vibe (2012年8月17日). 2012年9月29日閲覧。
  2. ^ Deadmau5: “I’m Pretty Miserable Right Now” - Music News, Reviews, Interviews and Culture”. Music Feeds (2012年8月5日). 2012年9月29日閲覧。
  3. ^ a b c みんなが夢(ム)チューー!EDMで注目のネズミDJ/プロデューサー「デッドマウス」の新作リリース! - BIGLOBEニュース, 2012年9月28日閲覧。
  4. ^ Birtles, Bryan (December 29, 2010), “Deadmau5”, Vue Weekly (793), http://www.vueweekly.com/music/story/deadmau5/ 2011年5月3日閲覧。 
  5. ^ デッドマウス、マドンナを「ファンキーなバアさん」と呼び、DJ同業者を痛烈批判! - Aoi music., 2012年9月29日閲覧
  6. ^ デッドマウス、ファンが送ってきたヴォーカルトラックを採用 - Aoi music., 2012年9月29日閲覧。
  7. ^ DEADMAU5 Live in New York @ Terminal 5 Nov. 25 2009”. Aderra Media Technologies (2009年11月25日). 2012年9月29日閲覧。
  8. ^ a b デッドマウス、そのネーミングとネズミ・マスクを被る理由とは? - ロッキング・オン, 2012年9月29日閲覧。