鈴鹿サーキット稲生駅

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
移動: 案内, 検索
鈴鹿サーキット稲生駅*
河原田方面ホーム入口
河原田方面ホーム入口
すずかサーキットいのう - Suzukasākitto-Inō
5 玉垣 (2.1km)
(2.0km) 徳田 7
所在地 三重県鈴鹿市稲生西二丁目
駅番号 6
所属事業者 伊勢鉄道
所属路線 伊勢線
キロ程 9.1km(河原田起点)
駅構造 高架駅(盛土上)
ホーム 2面2線
乗車人員
-統計年度-
134人/日(降車客含まず)
-2008年-
開業年月日 1973年昭和48年)9月1日
備考 無人駅
* 1987年に稲生駅から改称
「みえ5号」が通過

鈴鹿サーキット稲生駅(すずかサーキットいのうえき)は、三重県鈴鹿市稲生西二丁目にある、伊勢鉄道伊勢線駅番号6

目次

[編集] 駅構造

相対式ホーム2面2線を持つ、盛土上の高架駅。プラットホームのみで駅舎は持たない。上下線ホームで入口が分かれており、各ホームへは直接階段で上る。

一方のホームから他方のホームに渡るには線路下の通路を通ることになるが、この細い通路を地元の車が抜け道としてひっきりなしに通過するので、交通事故が絶えず死亡事故も発生しており大変危険である。

普段は無人駅だが、F1日本グランプリ開催時は、臨時に乗車券発売所、精算所および仮設トイレが設置される。また、普段は通過する特急「南紀」・快速「みえ」が臨時停車するほか、当駅と名古屋駅桑名駅などを発着する臨時の快速列車やキハ85系を利用した全車指定席の特急「鈴鹿グランプリ」も運転されるなど、観戦客でごった返す。この時は伊勢鉄道に所属する車輌4両もフル稼働し車輌が不足するため、JR東海の車両が使用される列車がある。(F1だけでなく、ビッグタイトルがかかっているレース時(鈴鹿8耐等)にも快速みえは臨時停車する)。

[編集] のりば

(西側) 伊勢線(上り) 鈴鹿四日市方面
(東側) 伊勢線(下り) 方面

※案内上ののりば番号は割り当てられていない。

[編集] 利用状況

三重県統計年鑑によると、1日の平均乗車人員は以下の通りである。2007年、2008年は鈴鹿サーキットでF1日本グランプリが行われなかったため、乗客の減少が顕著である。

  • 218人(2003年度)
  • 201人(2004年度)
  • 215人(2005年度)
  • 232人(2006年度)
  • 143人(2007年度)
  • 134人(2008年度)

鈴鹿サーキット稲生駅の利用状況の変遷を下表に示す。

  • 輸送実績(乗車人員)の単位は人であり、年度での総計値を示す。年度間の比較に適したデータである。
  • 乗降人員調査結果は任意の1日における値(単位:人)である。調査日の天候・行事等の要因によって変動が大きいので年度間の比較には注意を要する。
  • 表中、最高値を赤色で、最高値を記録した年度以降の最低値を青色で、最高値を記録した年度以前の最低値を緑色で表記している。
  • 河原田・津駅を除いた伊勢鉄道の駅では、8駅中4位の利用状況である。

[編集] 駅周辺

[編集] 路線バス

  • サーキット稲生駅口
    • 鈴鹿市コミュニティバス

[編集] 歴史

  • 1973年昭和48年)9月1日 - 国鉄伊勢線の稲生駅として開業。
  • 1987年(昭和62年)3月27日 - 国鉄伊勢線が伊勢鉄道に転換。同鉄道の駅となる。同時に鈴鹿サーキット稲生駅に改称。

[編集] 隣の駅

伊勢鉄道
伊勢線
快速「みえ
通過(イベント開催時に臨時停車あり)
普通
玉垣駅 (5) - 鈴鹿サーキット稲生駅 (6) - 徳田駅 (7)

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

個人用ツール
名前空間
変種
操作
案内
ヘルプ
ツールボックス
他の言語