きかんしゃトーマス・汽車のえほんのレギュラー機関車
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(機関車ゴードンから転送)
きかんしゃトーマス・汽車のえほんの登場キャラクター > きかんしゃトーマス・汽車のえほんのレギュラー機関車
本記事ではウィルバート・オードリーと息子のクリストファー・オードリー(原作27巻から)が作り上げた 、イギリスの架空の島ソドー島を舞台に、そこの鉄道網で活躍する機関車や自動車などとそれに関わる人々を描いた絵本『汽車のえほん(きしゃのえほん、原題・The railway series』)と、その映像化作品『きかんしゃトーマス(きかんしゃとーます、原題・Thomas the Tank Engine & Friends)』の内、1号機トーマスから11号機オリバーまでの、レギュラーとも言える蒸気機関車のキャラクターを扱う。
なお、『汽車のえほん』に登場した機関車の擬人化は、デイジーとメイビス以外は全て男性で書かれている。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
目次 |
トーマス
- 英名 - Thomas
- 形態 - タンク式
- 原作初登場 - 2巻「機関車トーマス」1話「なまいきなトーマス」
- 他の主役巻 - 4巻「がんばれ機関車トーマス」
- 人形劇初登場 - 1巻1話「トーマスとゴードン」
- 落成 - 1913年
- カラーリング - 青
- 車体番号 - 1番
- 原作絵本の挿絵において、トーマスだけは最初から車体に1のレタリングがされている。その理由は、実際にクリストファーが持っていたオードリー牧師お手製のトーマスのおもちゃがそうだったからである。
- 性格 - とても活発でお調子者。時々失敗もするが、仲間達みんなから親しまれている。序盤では、生意気で自惚れが強く、時間に関しては非常に五月蝿いという性格であった。また、少し腹黒いところがあり、仲間をからかうなど悪戯好きな面もある。幽霊などには強がる事が多々あるが、臆病な一面も見られる。シーズンを重ねるにつれて性格は改善されていき、成長するにつれ、「人の頼りになる、役に立つ機関車」を目指して、仕事熱心で賢くなっていく。他人に対しては仲間を助けたり、言葉を教えたりと、時には優しい面もあり、真面目で親切なところも持っている。
- 英国吹き替え - エドワード・グレン(長編第1作)→ベン・スマール(長編第4作-)
- 米国吹き替え - エドワード・グレン(長編第1作)→マーティン・シャーマン(長編第4作-)
- 日本吹き替え - 戸田恵子(第1-8シーズン)→比嘉久美子(長編第2作-)
- BGM - テーマソングのインストゥルメンタル
- 車輪配置
- 動輪は3軸(車軸配置0-6-0)だが、内側シリンダー式のため主連棒(コネクティング・ロッド)が無いように見える。日本には同様の例が狭軌のためか、善光号ぐらいしかない。しかしイギリスでは保守点検に不利なはずなのに、不要な振動が起きにくいのが好まれるのか、小型機を中心に多用されている。
- 運用
- 当初ナップフォード駅の客車・貨車の構内入れ換えや、重量列車の発車補助をしていたが、或る出来事があってからは、アニーとクララベルという2両の客車と共に、ファークアーまでの支線の運行を任された。しかしファークアーから先の採石場に繋がる貨物専用線には、路面区間があり、本来路面区間の走行に対応する装備を持たないトーマスは、適任ではなかった。間合い運用で夜行郵便列車などの、本線の小編成の運行に就くこともある。
- 原作と人形劇の違い
- 人形劇ではかなり小さい鼻になっている。またアニーとクララベルのデザインが、原作では大人しいデザインのボギー車、人形劇では屋根等に癖のついた単車になっている。また人形劇のタイトルによく使われる、煙突から出る煙に英語版タイトルが入っているイラストは、原作2巻の表紙をそのまま使ったもの。
- モデル
- 第2巻の挿絵を最初に描いたレジナルド・ペインは、「おもちゃのトーマス」のままでは挿絵には使えないと判断し、ロンドン・ブライトン・アンド・サウスコースト鉄道の「クラスE2」をモデルにトーマスを描いた。再版時にレジナルド・ダルビーの絵に差し替えられたが、モデル機関車は継承され現在のテレビシリーズにそのまま引き継がれている。
- なお、ロンドン・ブライトン・アンド・サウスコースト鉄道には似たデザインのタンク機関車に「クラスA1X」があるが[1]、この機関車が「クラスE2」と混同され、イギリス国内の保存鉄道で「機関車トーマス」として走っている事がある。
- 嫌いなもの
- タンクに魚が入り込んで苦しい思いをした事から、魚が大嫌い。
- スノープロウを付けるのが大嫌いで、一度壊したこともある。
- 長編第1作でのゴードンや第12シーズンに出てきたハンクに「小さい」といわれて怒っていたので、ちび扱いされることも嫌いなようである。
- その他
- テレビシリーズでの初台詞は主人公らしからぬ台詞(「起きろよ怠け者!僕みたいにちゃんと働けよ!」)である。
- 成立の過程は、汽車のえほんの中で詳述。
- 第4シーズンと第5シーズンの一部では、汽笛がエドワードの汽笛に近いものとなっていた。
- 人形劇で話の終わった後の出演紹介で、トーマスが出た話では基本的にトーマスが最初に紹介されるが、第3シーズンと第4シーズンの一部に途中の紹介があり、第5シリーズからは殆ど最初か最後に紹介された[2]。
- 一度だけ、ジェットエンジンを運ぶ際クランキーがジェットエンジンのスイッチをONにしてしまい、ゴードンより速い速度で走った事もあった。
- 「みんなあつまれ!しゅっぱつしんこう」では、寝るときにいびきをかいて寝ている。
- 第9シーズンでトップハム・ハット卿から「古い貨車を引くのは危険」と見なされ、ジェームス同様自分専用の貨車をもらう(色は深緑)。当初は新品の貨車を汚さないで綺麗なままにしておきたかったものの、ある事故でトーマスは自分の貨車達は綺麗でいることより、役に立つ方が嬉しいことを知った。
- 新しい路面機関車のフローラに初めて声をかけられたときは、赤面しながら返事をした。
エドワード
- 英名 - Edward
- 形態 - テンダー式
- 原作初登場 - 1巻「三だいの機関車」1話「エドワードのたのしい一日」
- 他の主役巻-9巻「青い機関車エドワード」21巻「大きな機関車たち」
- 人形劇初登場 - 1巻2話「エドワードのおてがら」
- 落成 - :1896年
- カラーリング - 青
- 車体番号 - 2番
- 性格
- 力は弱いが、頑張り屋で親切、物知りである。大型機関車に馬鹿にされることもあるが、真面目。それだけではなく、いじわるな貨車たちですら彼の言うことなら必ず聞き(そのためか、殆ど事故を起こさない)、みんなからの信頼も厚い。おじいさん機関車(原作9巻「エドワードはもう年をとっていて~」からも判明)として紹介される事もあるが、あまり年寄り臭い話し方はせず、よき先輩という印象を与える。事実、落成年は他の機関車たちとあまり変わらない。だがロッキーやハーヴィーをバカにしたり、怖い話をしたりしてみんなを怖がらせることもある。
- 英国吹き替え - キース・ウィッカム
- 米国吹き替え - ウィリアム・ホープ
- 日本吹き替え - 高戸靖広(第1-8シーズン)→佐々木望(長編第2作-)
- BGM - エドワードらしい優しさのある曲。シリーズ中盤ではエドワード以外のシーンにも使われる。
- 車輪配置 - 動輪は2軸(車軸配置4-4-0)、内側シリンダー式。
- 運用
- ソドー鉄道の機関車達の重鎮で、物語が始まった時から本線で小列車ばかり引いていたが、いつの間にかウェルスワース(エドワードの駅)構内の貨車の入れ替えや、ウェルスワースからブレンダム港へ分岐する「エドワードの支線」で働く事になる。本線のウェルスワースからマーロンにかけての急勾配(通称:ゴードンの丘)で補機を務めることもある。
- 原作と人形劇の違い
- 人形劇ではほほに赤みが入る事がある。
- その他
- エドワードは他の機関車と比べて性格がまじめなので、原作でもテレビシリーズでもエドワード関連の話では、エドワードを馬鹿にしたりしている機関車が学ぶ話[3]が多いため、エドワードが本当に話の主役になることはとても少ない[4]。
- 第1シーズンでは、大きさはジェームスと同じ(第8シーズンで判明)だが、ゴードンから「チビ」と呼ばれていた。
- 新シリーズになってからはティッドマス機関庫でほかの機関車と一緒に寝ている。
- 人形劇のみだが専用のスノープラウを持っている[5]。
- 第1シリーズと第3シリーズから第6シリーズまでは一度も事故を起こした事はなかったが第2シリーズでは砂撒き装置やクランクピンが壊れたり、第7シリーズでは脱線を起こした事もあった。
ヘンリー
- 英名 - Henry
- 形態 - テンダー式
- 原作初登場 - 1巻「三だいの機関車」3話「なさけないヘンリー」
- 他の主役巻 - 6巻「みどりの機関車ヘンリー」
- 人形劇初登場 - 1巻3話「出てこいヘンリー」
- 落成 - 1920年
- カラーリング - 黄緑
- 車体番号 - 3番
- 性格
- 森や動物達が大好きで優しいが、少々臆病で強がりな一面もある。車体が汚れるのを極端に嫌った時期があり、雨に濡れるのを嫌がって雨天時に列車を牽引したままトンネルから出るのを拒否し、問題を起こしたこともある。最近はめったに旅客列車を担当しないので、たまに担当すると貨物列車と同じように牽いてしまって、客から苦情がくるほど牽引の技術が鈍ってしまった[6]。他にも炭水車を6台も付けたり[7]、と変な話題には事欠かない。
- 英国吹き替え - ケビン・フランク(長編第1作)→キース・ウィッカム(長編第4作-)
- 米国吹き替え - ケビン・フランク(長編第1作)→ケリー・シェール(長編第4作-)
- 日本吹き替え - 堀川りょう(第1-8シーズン)→金丸淳一(長編第2作-)
- BGM - 雨の日やフライング・キッパーを思わせる優雅な曲。「フライング・キッパー」では危険を匂わせる専用のテイクがある。
- 車輪配置 - 動輪は3軸(車軸配置4-6-0)
- 運用
- 普段はナップフォード・ビッカースタウン間の本線で貨物列車牽引が多いが、旅客列車も担当する。臨時の魚介類専用急行貨物列車「フライング・キッパー」を牽引することもある。
- 原作と人形劇の違い
- 原作ではゴードンと殆ど同じで、鼻筋が通って精悍さがあり、三角眼だった。人形劇では眼が三角から半円になり、さらに眼が中央に寄る等、ゴードンより小ささを感じる作りになっている。また原作1巻巻末で作業者が「雨も平気になるように」という理由で青+赤ラインに変身させたが、2巻あたりから体調を悪くし、加えてゴードンと区別が付き難い[8]ため、5巻から元に戻された。
- モデル
- 改造前の姿はロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道(LNER)の「クラスA1」がモデルだが、改造後の姿はロンドン・ミッドランド・アンド・スコティッシュ鉄道(LMS)の有名な「ブラック・ファイブ」こと「クラス5」がモデル。
- その他
- 元々は火室が小さく、質の悪い石炭では力が出ない為、燃焼時の発熱量は多く特別高価なウェールズ炭[9]を特別に支給される。その後、同じ原作6巻の中でフライング・キッパー号を牽引中に脱線事故を起こした際、修理と同時に、英国本土のクルー工場でベルペヤ式火室に改造され、通常の石炭でも十分な出力を得られるようになった。第10シーズンでは通常の石炭だと真っ黒い煙が出やすい為、ヘンリー専用の特別な石炭を使用している。また、長編第1作でも調子が悪かった時に、トーマスにソドー島の特別な石炭を持ってきてもらっている[10]。
- 全シーズンを通じて故障、修理の回数が多い。
- ゴードンやジェームスたちとは炭水車の形がやや異なる。
- 誹謗中傷は「コチコチの堅物野郎」。
- 第9シーズンから専用のスノープロウを持っていることが分かる(形状としては第8シーズンから登場するエミリーの物と同じだが、横の色は緑)。
- 好きな木は、森の外れにある願いの叶う木と、ロッホ城近くの森にある背の高い松の木。
ゴードン
- 英名 - Gordon
- 形態 - テンダー式
- 原作初登場 - 1巻「三だいの機関車」2話「いばりんぼうのゴードン」
- 他の主役巻 - 8巻「大きな機関車ゴードン」
- 人形劇初登場 - 1巻1話「トーマスとゴードン」
- 落成 - 1922年
- カラーリング - 青
- 車体番号 - 4番
- 性格 - プライドが高く、いばりんぼうで多少自惚れ屋だが仕事は張り切る。豪快で乱暴な反面、義理固い一面もある。また貨車を引かされるとヘソを曲げ、トラブルや事故を起こす。たまにジェームスやヘンリーと組んで、トーマスやパーシー、エドワードなどの小さな機関車をからかう事もあったりもする。殆どは、急行列車をメインに牽く。客車や乗客に対して優しい性格を持ち、いざと言う時に助けとなり、役に立つ機関車でもある。
- 英国吹き替え - ニール・クローン(長編第1作)→キース・ウィッカム(長編第4作-)
- 米国吹き替え - ニール・クローン(長編第1作)→ケリー・シェール(長編第4作-)
- 日本吹き替え - 内海賢二(第1-8シーズン)→三宅健太(長編第2作-)
- BGM - 急行列車がすっ飛ぶイメージ。「トーマスとゴードン」では話の都合もあり、長尺で聴ける。
- 車輪配置 - 動輪は3軸(車軸配置4-6-2)
- 運用
- 原作と人形劇の違い
- 原作ではヘンリーと同じ顔だった。人形劇では眉間にシワの寄った強面の顔になっているが、自信満々の顔と失敗して落胆した顔が同じなのはゴードンならでは。細かい所では人形劇の方が、バッファ(連結器の横にある2つのクッション)が少し丸くなっている。後述のフライング・スコッツマンは、人形劇では模型がちゃんと完成していたのだが、制作スタッフが誤って機関車部分を破損してしまったのが原因で(機関車部分の修理が間に合わずに)、炭水車がちょっと出ただけ。また人形劇では、一人称が「俺」「俺様」になっているが、原作では他の機関車同様「僕」と訳されている。
- モデル
- かの有名な機関車フライング・スコッツマンと兄弟という作中設定で明らかなように、ロンドン・アンド・ノースイースタン鉄道(LNER)の「クラスA1」がモデルだが、実際のA1は全てA3へ改造され、蒸気機関車全盛期に消滅。またオードリー牧師独自のアレンジで実際のA1との相違点が多く、これらはソドー島入線に際してクリュー工場で改造されたものらしい。事実、ゴードンの個性の1つになっている四角いバッファーは、実際のA1にはありえない装備である。なお顔のモデルは、初版当時の担当編集者でダルビーを3代目の画家に起用したエリック・マリオットと伝えられている。
- その他
- ヘンリーと同じく大型のテンダー機関車だが、ヘンリーよりも力が強い。誹謗中傷は走るソーセージ。貨車を扱ったり支線を走ることは大嫌いだが、貨車を扱わないわけではないし、一時期「たまには貨車を引くのもいいもんだ」と発言したこともある。また、第6シーズンくらいからエドワードの支線には頻繁に入線している[11]。日ごろ支線を馬鹿にしていたので、間違えて初めてブレンダム港に来たときは、とある事でちょっと痛い目に遭ってしまった。一度、ほりにはまってしまった事もあった。
- 第4・5シーズンの一部では汽笛がダックのものになっていた。
- 第5シーズンの25話目では除雪作業の為大きな真っ黒い除雪車を押していた[12]。
- 第8シーズン以降はボイラーの不調など故障が増え、そのたびに修理されている。
- 第9シーズンからは専用のスノープロウを装備する[13]。
- 第13シーズンからは専用スノープロウの形状が変わり、形状はドナルドとダグラス、ダックの物と同じだが、色は青に赤いストライプが入っている。
- 第10シーズンではスピードの新記録達成の為島中を回ったが、ある仲間を助けるために、一度は記録作りを諦めたことがある。その後、二度目のスピード記録達成記念としてトップハム・ハット卿から自分専用の客車をもらった。
- 当初は貨車は嫌いだったが、第9シーズン以降から貨車を引くようになった。
ジェームス
- 英名 - James
- 形態 - テンダー式
- 原作初登場 - 2巻「機関車トーマス (絵本)」4話「トーマスときゅうえん列車」
- 他の主役巻 - 「赤い機関車ジェームズ」(汽車のえほん第3巻)
- 人形劇初登場 - 2巻3話「ジェームスのだっせん」
- 落成 - 1915年
- カラーリング - 赤
- 車体番号 - 5番
- 性格 - 少し怒りっぽいが、お調子者でもあり、思い込みが激しい。綺麗好きで、仲間にボディを見せびらかす程の超自惚れ屋のナルシストである。普段は貨車や客車をよく牽くが、貨車の場合は汚い物や貨車を引っ張るのは、どちらかと言えば嫌がる事が多いため、仕方なく牽くパターンが多い。ゴードン同様、時にはトーマスやパーシー、エドワードなどの小さい機関車をからかうこともしばしば。だが、本当は根は凄く素直で役に立つ時もある。
- 英国吹き替え - スーザン・ローマン(長編第1作)→キース・ウィッカム(長編第4作-)
- 米国吹き替え - スーザン・ローマン(長編第1作)→ケリー・シェール(長編第4作-)
- 日本吹き替え - 森功至(第1-8シーズン)→江原正士(長編第2作-)
- BGM - いかにもうぬぼれ屋の様な、少しおどけた感じ。客車と貨車で作り分けたのか、テイクの種類が他の機関車より多い。
- 車輪配置 - 動輪は3軸(車軸配置2-6-0)、内側シリンダー式。
- 運用 - 客車も貨車も扱うが、上記のとおり貨車が嫌い。初期では急行も牽引した。
- 原作と人形劇の違い - 「ズ」と「ス」の発音の違いのみ。ちなみに新装再版では「機関車ジェームス」となっている。
- モデル - いろいろ取り沙汰されているが、そっくりなモデル機関車は無い。作者オードリーと挿絵画家ダルビーが、いろいろなテンダー機関車の要素を集めてデザインしたフリーランス機関車と思われる。
- 復旧内容と色について
- 原作では2巻に黒色で登場し、元々は木製のブレーキに動輪が2軸という古い形の機関車だったが、猛スピードで走る貨車たちに押されて脱線事故を起こす。トーマスがクレーン車を使って助け、この後ヘンリーと同じクルー工場で、鉄製のブレーキと制輪子、赤+黒・金ラインをもらった(3巻~現在)。赤い車体色は彼の一番の自慢になっている。もっとも原作1巻には、ジェームズそっくりの赤い機関車が登場してる。人形劇ではそのシーンが、トーマスに置き換えられているが、トーマスの登場シーンの前にジェームスがでているためである。
- その他
- 初期のシリーズではよくジェームスは昔の事故のことを仲間にからかわれたり、事故当時にはまだソドー鉄道にいなくて知らないはずの仲間にからかわれることが多い(靴ひものことはトビーに、タール車に突っ込んだことはダグラスにからかわれた)。
- 誹謗中傷は「錆びたくず鉄」。
- ハチに鼻を刺された事がある。
- ゴードン、ヘンリーと共に謹慎処分を受けたことがある。
- 塗装をぬりなおされる度に自慢する[14]。但し、塗装に関しては汚される等、不遇な立場になることも多い。
- 第9シーズンでトップハム・ハット卿から自分専用の貨車をもらう(色は濃い青色)。もらってからはこの貨車で仕事をしているのに何故か汚れていない[15]。
- 第9シーズンからは専用のスノープロウを持っていることが分かる(形状としては第8シーズンから登場するエミリーの物と同じだが、横の色は赤)。
- 第9シーズン以降のジェームスの声を担当している江原は、「きかんしゃトーマス 魔法の線路」でMr.コンダクターの声を担当していた。
- エドワードと同じくらいの大きさだが、大きな機関車の一台として扱われている。しかし「いだいなエドワード」の冒頭のナレーションで、エドワードとジェームスの大きさが同じであることが発覚する。
- 根っからのアンチディーゼル主義者で、ボコの事も嫌っている。
パーシー
- 英名 - Percy
- 形態 - タンク式
- 原作初登場 - 5巻「やっかいな機関車」3話「やっかいな三だいの機関車」
- 他の主役巻 - 11巻「ちびっこ機関車パーシー」
- 人形劇初登場 - 4巻4話「きかんこのもめごと」
- 落成 - 1897年
- カラーリング - 黄緑
- 車体番号 - 6番
- 性格
- トーマスの親友。頑張りやだが、イタズラ好きで少しおっちょこちょい(ちなみに幽霊などがもの凄く苦手らしい)。また、ソドー島に来てだいぶ経っているにもかかわらず、知らない言葉が多かったり、よく聞き間違えをする(よく、「○○ってどんな意味?」と仲間に聞く。例:「懸命ってどんな意味?」「博物館って何?」「代表」→「代償」、「お披露目」→「お白身」、「威厳」→「胃癌」)。
- 英国吹き替え - リンダ・バランタイン(長編第1作)→キース・ウィッカム(長編第4作-)
- 米国吹き替え - リンダ・バランタイン(長編第1作)→ウィリアム・ホープ(長編第4作-)
- 日本吹き替え - 中島千里(第1-8シーズン)→神代知衣(長編第2作-)
- BGM - ピッコロらしき笛とウッドブロックを使った、いかにもチビでおしゃまな感じ(ただし、第5シーズンからBGMが大きく変更されている)。
- 車輪配置 - 動輪は2軸(車軸配置0-4-0)タンクの水容量は2.73キロリットル。
- 運用
- トーマスが支線に転じた事で、ナップフォード駅の入れ換えをゴードン達がしなくてはならなくなった事によるストライキが発生。ハット卿が機関車工場から購入、ソドー島へやってきた。当初ナップフォード駅の客・貨車の構内入れ替えを主な任務としていたが、取扱量の急増で小出力のパーシーは任を解かれる。以後、児童専用列車(最近は、たまに列車を担当すると客車をぶつけてしまったり、駅に着いてからは大量の蒸気を吐いてしまうほど酷く決まりが悪くなってしまっていたが、ゴードンの指導の元、その決まりの悪さは克服された)・夜行郵便列車・ミルク集荷列車の牽引など小編成の運行を中心に、貨車の入換え応援もこなしている。また、冬期間になると除雪作業をするようになる。その為、自分専用のスノープロウを持っている[16]。
- 原作と人形劇の違い
- 原作では顔のパーツが、ゴードンとヘンリー、エドワードとジェームズ(ただし彼らは鼻が違う)、パーシーとトーマスと言う同じ形態のコンビになっていた。人形劇ではパーシーの方が眼や鼻を小さくする等、トーマスと違いを出し、[17]結果として原作より人形劇の方が、より人気の高いキャラとなった。
- モデル - イギリスの鉄道車両メーカーが、4大私鉄向けに作った統一規格機関車の一種。なお、当初のパーシーは実在しない出鱈目なデザインをダルビーに施された。ガンバ&ピーター・エドワーズ(エドワード夫妻)に担当の挿絵画家が交代してから、ようやくモデル機関車の存在するデザインに描き直された。
- その他
トビー
- 英名 - Toby
- 形態 - タンク式
- 原作初登場 - 7巻1話「トービーとでっぷりしたしんし」
- 人形劇初登場 - 5巻4話「トビーとハットきょう」
- 他の主役巻 - 前述の7巻が初登場かつ主役で、他は無し。[20]
- 落成 - 1903年
- カラーリング - 木造のため、ブラウン
- 車体番号 - 7番
- 性格 他の機関車や人、動物にも優しいが罵られたりすると怒る。
- 英国吹き替え - コルム・フィオール(長編第1作)→ベン・スマール(長編第4作-)
- 米国吹き替え - コルム・フィオール(長編第1作)→マーティン・シャーマン(長編第4作-)
- 日本吹き替え - 川津泰彦(第1-8シーズン)→坪井智浩(第9シーズン-)
- BGM - ゆっくりのんびりした感じ。また機関車達は動き出す前に必ず汽笛を鳴らすが、トビーは路面機関車なので鐘がチリンチリンと鳴る。
- 車輪配置 - 動輪は3軸(車軸配置0-6-0)
- 運用
- 前に牛よけ(排障器)、横に脇板の付いた一風変わった格好の機関車。エドワード・トーマス・パーシーの更に下の出力しかない最小出力機関車だが、路面区間を走行できる装備を持っている。ハット卿の鉄道にやって来る以前の路線[21]が廃止された翌日、客車のヘンリエッタ共々ハット卿に引き取ってもらわれ、路面区間がある路線での貨物列車の牽引や工員輸送の運用に就いた。普段はメービスらと共にファークアーの先の採石場で働いているが、観光客用の貸切列車などいろいろな小編成の牽引もおこなう。貸切列車牽引の時普段ヘンリエッタを使っているが、トーマスが他の任務で不在の場合は、彼がアニーとクララベルを牽引したこともある。第8シーズンではエドワードが他の任務で不在の時に、ウェルスワース駅構内の貨車入換えを務めたこともある。また第10シーズンでは大型の客車を牽いたことがある。
- 原作と人形劇の違い
- 原作は「トービー」になっていたが、人形劇では「トビー」と呼ばれている。原作のトービーは今の鉄道に来てから番号が付き、汚れた車体も茶と青に塗り替えてもらった。最初にハット卿と会った時のお互いの関係が、原作ではわからない様になっていたが、人形劇の日本語版では最初からネタばらしをしている。
- モデル-ロンドン・アンド・ノース・イースタン鉄道(LNER)の「クラスJ70」。蒸気で動く、日本では珍しい形の路面機関車。
ダック
- 英名 - Duck
- 本名はモンタギュー(Montague)。本人はあだ名でダックと呼んでほしい、と語っている。アヒルと雰囲気が似ているためだが、モデル機関車(グレート・ウェスタン鉄道5700型蒸気機関車)の揺れ方がアヒルを連想させたと思われる。
- 形態 - タンク式
- 原作初登場 - 11巻2話「パーシーとダック」
- 人形劇初登場 - 8巻2話「ダックしごとをもらう」
- 他の主役巻 - 13巻「ダックとディーゼル機関車」
- 落成 - 1929年
- カラーリング - 黄緑
- 車体番号 - 8番
- 性格 - タンク式にしては珍しく仕事熱心。
- 日本吹き替え - 塩屋浩三(第2-7シーズン)
- BGM - ダックはあひると言う事で、よちよち歩くイメージ。急いでいる時はテンポの早いバージョンが流れる。また汽笛が大西部鉄道仕様の為、皆より音が低い。
- 車輪配置 - 動輪は3軸(車軸配置0-6-0)。内側シリンダー。
- 運用
- 小出力のパーシーの替わりに、取扱量の急増したナップフォード駅の客・貨車の構内入換をする為、ハット卿が元大西部鉄道だった鉄道局から買って来た。この鉄道に来るまではパディントン駅[22]で働いていたと言う話が、原作12巻2話「ゴードン、ロンドンへ」において、自身の口から言及されている(ただしこの話はロンドンの駅の位置関係が、イギリス人の大人でなければ理解しにくい為か、映像化されていない)。休止していたティッドマウスからアールズバーグ・ウェストまでの海辺の支線が旅客営業を再開してからは、オリバーと共にそこの運行が主になり、そこで客車のアリスやミラベルを引く事になる。本線の「通称:ゴードンの丘」で補機を務めることもある。貨車の扱いが上手で、貨車からも慕われている。人形劇のみだが専用のスノープロウを持つ[23]。最近では登場回数が減り、第7シーズンは3回登場(エキストラ登場を除く)するも話す機会は「ジェームスとソドーとうのじょおう」のラストの、トーマスとゴードンと一緒に「あ~あ~」の一話のみ[24]。その後、第8シーズンから第11シーズンまで1度も登場しなかったが[25]、第12シーズンで復活した。顔の大きさが場面によってまちまちになった(エミリーも同様)。
- その他
- 第2シーズンでは故障したトーマスの代わりにアニーとクララベルを牽いたことがある。
- トップ・ハム・ハット卿が機関車たちに何か知らせるとき、ダックの上に乗ることもある。
- 第5シーズンから第7シーズンまでは、よくティッドマス機関庫にいたり、脇役としての登場が多いため、登場機関車にカウントされた回数よりもエキストラ登場の回数の方が多い。
- 人形劇で主役を務める回数がレギュラー機関車中もっとも少なく、BGMも第3シーズンを最後に流れていない(初登場の「ダックしごとをもらう」、「とこやにいったダック」、「うみをはしりたかったダック」、「さかなにはきをつけろ」だけである。「二階建てバスのバルジー」の主役は、あくまでバルジーである)。
- 原作と人形劇の違い
- 順番としては「8」だが、原作ではそれが付かず、運転室の前方下に「5741」とある。これは大西部鉄道の略称"GWR"(Great Western Railway)を大切にした為と思われるが、人形劇ではさすがに原作と同じ位置で「8」が付いた。また原作において画家が代わる狭間に登場したため、顔の変遷が激しい。
- 唯一ダルビーがダックを描いた11巻ではゴードンと同じ三角眼で、なぜか関根勤風。
- 12~15巻のケニーは、丸眼で口の横にエクボ。人形劇ではこれが使用されている。ただし笑うと眼が半円になるのは人形劇オリジナル。
- 18~24巻のエドワーズではまた顔が変わっている。
- クリストファー画の分では27巻がトーマスと同じ顔、28巻以降はまた別の顔になるが、前述の番号が付かなくなった。
- モデル
- 車体側面の「G・W・R」の文字(Great Western Railway、つまり大西部鉄道の略称)と、原作での車体番号「5741」からもわかるようにグレート・ウェスタン鉄道の「5700クラス」(または「8750クラス」)がモデル機関車。同社名物のパニア型の機関車で、イギリスのパニア型タンク機関車の代表的車両。このパニア型は、パーシーのようにボイラーに覆い被さるように水タンクを配置したサドル型タンク機関車に比べて重心位置が低く、走ってもバランスが良いという特徴がある、タンクの下側が空いているため、内側にシリンダーを配置した場合に、弁装置のメンテナンスが容易になる特徴がある。
ドナルドとダグラス
- 英名 - Donald & Douglas
- 形態 - テンダー式
- 原作初登場 - 15巻『ふたごの機関車』1話「ふたごの機関車」
- 人形劇初登場 - 9巻4話『ふたごのきかんしゃ』
- 他の主役巻 - 彼らも登場が遅いので、15巻が初登場かつ主役。
- 落成 - 1899年
- カラーリング - 黒。青もあるが後述。
- 車体番号 - ドナルド9番、ダグラス10番
- 性格
- 二人は双子で、側面のロゴや車体番号を見なければ、全く見分けがつかない。一心同体であり、いつも一緒に働いている。スコットランドからやってきた為、寒さに強い。原作、人形劇ともに喋り方が独特である(後述)。
- 日本吹き替え
- ドナルド:佐藤佑暉(第2-7シーズン)→津久井教生(第11シーズン-)
- ダグラス:遠藤武(第2-7シーズン)→津久井教生(第11シーズン-)
- 第2シーズン「トーマスあさごはんにおじゃま」と第4シーズン「トーマスととくべつなてがみ」では佐藤佑暉がダグラスの声を担当した。
- BGM - スコットランドのバグパイプを使用。汽笛も他の鉄道所属だった為か、かなり音が低い(原作でもネタとして使用)。
- 車輪配置 - 3軸(車軸配置0-6-0)内側シリンダー。
- 運用
- ティッドマウス駅の客・貨車の構内入換えをダックから引き継ぐほか、冬季の除雪作業を主な仕事とする。ちんまり鉄道が開業した当初はアールズバーグ・ウェストまでの支線で砂利の運搬を担当し、初めてティッドマウス駅から北のほうに行った機関車となった。その後は支線での貨物列車のほか、多客時の支援として旅客列車を牽くこともある。時々故郷が恋しくなることがあるが、同じくスコットランド出身のカレン卿のお城へ行くことによって、二人は里帰りをした気分になる。初登場の「第2シーズン」は常に一緒に行動していた。しかし「第3シーズン」では二人が一緒にいるシーンは「ゴードンとゆうめいなきかんしゃ」と「ヘンリーのもり」のみで、しかも2話ともエキストラ登場扱いであった。ドナルドの方が出番が多く、第3シーズンで両方が出演扱いになる話はなかった。逆に「第4シーズン」ではダグラスの方が出番が多かったが、「トーマスととくべつなてがみ」、「ディーゼルのぼうし」では一緒にいた。最近は登場回数が減り、第5シーズン[26]と第8シーズンから第10シーズンに掛けてダック、オリバーとともに1度も登場しなかった。但し、第8シーズンではナレーションでのみ登場した(また、第8シーズンの「いだいなエドワード」の未公開シーンでは急勾配を登るエドワードを応援しているシーンがある[27]。その後第11シーズンで復活した。
- 原作と人形劇の違い
- ハット卿の鉄道に残る事が正式決定した時、塗り替えてもらう事になり、2台を区別する為にネームプレートも付く事になる[28]。原作では次巻でなく18巻から青くなっており、プレートも比較的小さい。人形劇ではエドワードと区別し難い為か黒のままで、プレートはより大きい[29]。また、プレートの位置が中央だったり、前よりだったり、不規則である。
- 原語ではスコットランドなまりで喋っており(原作は"You can our…"を"Yee kun oor…"と言っている)、日本語訳が原作は長母音を入れ「ぼーくたちは、そーんなこと…」、人形劇ではですます調で「わたしたちは、そのようなことを…」と特徴的な敬語で喋り、第6シーズン以降は「…ですわ」や「…かいな」、「…ですな」などの方言を使い、第11シーズンでは「…です」「…でございます」と、再びですます調になった。
- 2台がこの鉄道にやって来たいきさつと、2台をちゃんと区別しなければいけなくなった話が映像化されていない(前述の原作15巻1話2話)。
- 雪かきの形が原作と人形劇とで全く違う。
- モデル-カレドニアン鉄道の「812クラス」
- その他
- 貨物用機関車としてソドー島に来たからなのか、客車を牽いている場面は非常に少ない[30]。
- エドワード同様貨車の扱いがうまいのか、貨車にいたずらされる場面が見受けられない。
- 初登場の第2シーズン以降一緒にいる場面は多いが、本格的に重連運用が始まったのは第6シーズンからである(ただ、復活した第11シーズン以降は重連どころか列車自体引いていないが、第12シーズンでは顔がCGになり列車を引いていないものの、再び重連している)。
- 双子・雪国出身という特徴を生かし新シリーズ以前は登場が多かったが、ダック・オリバー同様主役は少ない(「ふたごのきかんしゃ」「みんなのだいひょう」「ふたごのけんか」「ロッホじょうのかいぶつ」のみ。「ドナルドのあひる」はドナルドとダック、「オリバーのだっしゅつ」はダグラスとオリバーがそれぞれ主役を分け合っている)。
オリバー
- 英名 - Oliver
- 形態 - タンク式
- 原作初登場 - 23巻3話「大だっそう」
- 人形劇初登場 - 16巻5話「オリバーのだっしゅつ」
- 他の主役巻 - 24巻「機関車オリバー」
- 落成 - 1932年
- カラーリング - 黄緑
- 車体番号 - 11番
- 性格 - 登場当初はややナルシスト気味だったが、次第にクールなキャラクターにシフトしていった。
- 日本吹き替え - 緑川光(第3-7シーズン)
- BGM - 大西部鉄道を思わせる荘厳なイメージで、ダック同様汽笛の音は低い。第3シーズンではエドワードと同じ汽笛だった。
- 車輪配置 - 2軸(車軸配置0-4-2)
- 運用
- 入線当初からの貨車の構内入れ替えと、ティッドマウスからアールズバーグ・ウェストまでの海辺の支線再開後はダックと共にそこを運行。そのため海辺の支線は別名「小さな大西部鉄道」と呼ばれる。第6シーズン[31]と第8シーズンから第11シーズンの間は登場していなかったが、第12シーズンで復活した。
- 原作と人形劇の違い
- 原作画家エドワーズの絵は、どの機関車も区別がつき難かった。人形劇では顔を変えようとする努力があった為か、丸い眼・鼻の穴・眉間のシワ等が目立ち、さらにエドワーズの絵の特徴を大きく生かすために、鼻がかなり大きくなっている。また原作では番号が付いていない。
- 実機と原作では、専用の運転室付客車(原作ではイザベルという名前)を連結して、客車側が先頭のときは機関車側に助手だけが乗務し、運転士は客車の運転室から機関車を制御できる機能を使って運転するので機回しが不要。そこで終点駅が棒線化された閑散線区などで使われた。人形劇はイザベルが登場しない為、この珍しい特徴は披露されてない。
- モデル-グレート・ウェスタン鉄道の「4800(または1400)クラス」
- その他
- 解体されそうなところを客車のイザベルやブレーキ車(緩急車)のトードと共にダグラスに助けられた。側面にはダック同様「G・W・R(大西部鉄道)」のエンブレムが貼られているが、ダックよりはるかに小さい。
- 第6シーズンの未公開シーンでは急行用客車を引いている。
- 登場間もない頃、貨車のボスであるスクラフィーに騙され事故に遭い修理工場行きを余儀なくされる。しかしトードの提案を受け復讐を行い、スクラフィーを粉々に粉砕した。
脚注
- ^ 作中では「ステップニー」のモデル機関車
- ^ 最初に紹介されるときは話のメインでないときで、最後に紹介するときはその話のメインだったときが多い。
- ^ 「線路の牛」、「おんぼろエドワード」、「やくにたつきかんしゃエドワード」など
- ^ 「がんばりやのエドワード」、「エドワードとブラスバンド」など
- ^ 形状としては第8シーズンから登場するエミリーの物と同じだが、横の色は青。
- ^ しかし時々客車を引いてるシーンがある。
- ^ それも解体処理予定の廃車である。
- ^ 連結器、炭水車などに若干の違いはある。
- ^ 一般的な石炭の発熱量12,700BTU/Ibに対しウェールズ炭は13,900BTU/Ibである。
- ^ ただし、それがウェールズ炭なのかは語られていない為、不明
- ^ 最初に入線したときは、駅長の連絡ミスでエドワードを本線に入れてしまったことが原因で、入線せざるを得えなくなった。
- ^ しかし、とある事でちょっと痛い目に遭ってしまってから、それ以降は専用のスノープロウが登場する第9シーズンまで除雪作業をしていない。
- ^ 形状としては第8シーズンから登場するエミリーの物と同じだが、横の色はエドワードと同じ青。
- ^ ジェームスは作中何度も塗りなおされる。
- ^ 話で語られていないため詳細は不明だが、その後自分の貨車達によって恩を仇で返された。
- ^ 初登場時の形状としては第8シーズン以降出てこなくなったダックの物が使われたが、それ以降はヘンリーと同じになる。
- ^ ただし非常に極端な表情のシーンは、トーマスと同じ顔パーツを付けて撮影
- ^ その割にはパーシーと変ってくれと言われることもある。
- ^ 海に落ちたり、貨車に乗り上げたり、橋から落ちるなど。
- ^ 日本未翻訳の27巻以降にはある。
- ^ 第5シーズンからその路線の機関庫が復活している。
- ^ これはトーマス同様、イギリスの有名な童話で人形劇にもなった「くまのパディントン」の命名理由となった、実在の駅である。
- ^ 形状はドナルド・ダグラスと同じ
- ^ しかも登場機関車にカウントされてない。
- ^ ただし、第10シーズンの挿入歌の映像の中で一度だけ登場した
- ^ ただし止まっている所や、回想に出てくるところが確認されている。
- ^ ただし、そのシーンは話の尺数の都合もありカットされたものの、ごく一部だけ挿入歌の映像になった。
- ^ 人形劇ではシリーズを追うごとにネームプレートの位置が元あった位置から大分ずれている
- ^ よく見ると間違えて付いていないカットもある。
- ^ 人形劇では、第4シーズンにペンキをかぶったヘンリーの脇を、客車を引いて駅に入っていくのと、第7シーズンに機関庫でパーシーに文句を言っているゴードンの脇を通過していくのと2場面しかない。いずれもドナルドであるが、未公開シーンで、一度だけダグラスも牽いている。
- ^ ただし走っているとこだけ確認されている。
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