橋爪大三郎
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橋爪 大三郎(はしづめ だいさぶろう、1948年10月21日 - )は、日本の社会学者。東京工業大学大学院社会理工学研究科価値システム専攻価値論理講座言説編成分野教授。東京工業大学世界文明センター副センター長も務める。
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[編集] 人物
神奈川県出身。開成中学校、開成高等学校を経て、東京大学文学部社会学科卒業。東京大学大学院社会学研究科博士課程を単位取得退学してのち、執筆活動を続けるかたわら、言語研究会、小室ゼミナール等に参加。言語を社会現象の根幹に位置づける言語派社会学の構想を展開する。比較宗教学、現代社会論、現代アジア研究、日本プレ近代思想研究なども手がける。
[編集] 学歴
- 1972年 東京大学文学部社会学科卒業
- 1974年 東京大学大学院社会学研究科修士課程修了
- 1977年 東京大学大学院社会学研究科博士課程単位取得退学
[編集] 職歴
[編集] 主著
[編集] 単著
- 『言語ゲームと社会理論―ヴィトゲンシュタイン・ハート・ルーマン』(勁草書房 1985年)
- 『仏教の言説戦略』(勁草書房 1986年)
- 『はじめての構造主義』(講談社現代新書 1988年)
- 『冒険としての社会科学』(毎日新聞社 1989年)
- 『現代思想はいま何を考えればよいのか』(勁草書房 1991年)
- 『民主主義は最高の政治制度である』(現代書館 1992年)
- 『橋爪大三郎コレクションI身体論』(勁草書房 1993年)
- 『橋爪大三郎コレクションII性空間論』(勁草書房 1993年)
- 『橋爪大三郎コレクションIII制度論』(勁草書房 1993年)
- 『崔健――激動中国のスーパースター』(岩波書店 1994年)
- 『橋爪大三郎の社会学講義』(夏目書房 1995年)
- 『性愛論』(岩波書店 1995年)
- 『大問題!』(幻冬舎 1995年)
- 『橋爪大三郎の社会学講義2』(夏目書房 1997年)
- 『幸福のつくりかた 』(ポット出版 2000年)
- 『三島由紀夫VS東大全共闘1969-2000』(藤原書店 2000年)
- 『言語派社会学の原理』(洋泉社 2000年)
- 『こんなに困った北朝鮮』(メタローグ 2000年)
- 『政治の教室』([PHP新書] 2001年)
- 『世界がわかる宗教社会学入門』(筑摩書房 2001年) ちくま文庫 2007年
- 『人間にとって法とは何か』([PHP新書] 2003年)
- 『「心」はあるのか』[ちくま新書] 2003年)
- 『永遠の吉本隆明』(洋泉社[新書y] 2003年)
- 『言語/性/権力――橋爪大三郎社会学論集』(春秋社 2004年)
- 『アメリカの行動原理』([PHP新書] 2005年)
- 『書評のおしごと――Book reviews 1983-2003』(海鳥社 2005年)
- 『隣りのチャイナ 橋爪大三郎の中国論』(夏目書房 2005年)
- 『社会の不思議』(朝日出版社 2007年)
- 『家庭でできる法事法要』(径書房 2008年)
- 『「炭素会計」入門』(洋泉社[新書y] 2008年)
- 『橋爪大三郎の社会学講義』ちくま文芸文庫2008年)
- 『橋爪大三郎の政治経済学講義』ちくま文芸文庫2008年)
- 『裁判員の教科書』(ミネルヴァ書房 2009年)
- 『はじめての言語ゲーム』(講談社現代新書 2009年)
- 『労働者の味方マルクス―歴史に最も影響を与えた男マルクス』(現代書館 2010年)
[編集] 共著
- (小浜逸郎・竹田青嗣・村瀬学・瀬尾育生)『試されることば』(JICC出版局, 1991年)
- (副島隆彦)『現代の預言者・小室直樹の学問と思想――ソ連崩壊はかく導かれた』(弓立社, 1992年)
- (竹田青嗣)『自分を活かす思想・社会を生きる思想―思考のルールと作法』(径書房, 1994年)
- (川崎賢一・徃住彰文・川浦康至・高木晴夫・遠藤薫・安川一)『メディアコミュニケーション――情報交流の社会学』(富士通経営研修所, 1994年)
- (長谷川慶太郎)『新生日本』(学習研究社,1995年)
- (呉智英・大月隆寛)『オウムと近代国家――市民はオウムを許容するか?』(南風社, 1996年)
- (小林よしのり・竹田青嗣)『正義・戦争・国家論」(径書房,1997年)
- (堤清二)『選択・責任・連帯の教育改革』(岩波書店, 1999年)
- (堤清二)『選択・責任・連帯の教育改革(完全版)学校の機能回復をめざして』(勁草書房, 1999年)
- (加藤典洋・竹田青嗣)『天皇の戦争責任』(径書房, 2000年)
- (三島由紀夫・芥正彦・浅利誠・木村修・小阪修平・小松美彦)『三島由紀夫vs東大全共闘――1969-2000』(藤原書店, 2000年)
- (エズラ・ヴォーゲル)『ヴォーゲル、日本とアジアを語る』(平凡社[平凡社新書], 2001年)
- (金井壽宏)『強いサラリーマン、へたばる企業』(廣済堂出版, 2002年)
- (島田裕巳)『日本人は宗教と戦争をどう考えるか』(朝日新聞社, 2002年)
- (池田清彦・小浜逸郎・八木秀次・吉田司・井崎正敏・小谷野敦)『天皇の戦争責任・再考』(洋泉社[新書y], 2003年)
- 『オウムという悪夢』 - 密教集団と陰謀 (別冊宝島)(宝島社,1995年)
- (大澤真幸)『ふしぎなキリスト教』(講談社現代新書、2011年)
[編集] 共編著
- (神谷勇治)『研究開国』(富士通ブックス,1997年)
- (新田義孝)『科学技術は地球を救えるか』(富士通ブックス,1995年)
- (今田高俊)『社会理工学入門――技術と社会の共生のために』(日科技連出版社, 2000年)
[編集] 訳書
- (王輝)『中国官僚天国』(岩波書店, 1994年)
[編集] 学会活動等
- 1997年 日本社会学会理事
- 1990年 数理社会学会理事( - 1994年)
- 1998年 日本ポピュラー音楽学会会長