李昇烈

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李 昇烈 Football pictogram.svg
名前
カタカナ イ・スンニョル
ラテン文字 Lee Seung-Yeoul
ハングル 이승렬
基本情報
国籍 韓国の旗 韓国
生年月日 1989年3月6日(25歳)
出身地 韓国の旗 京畿道富川市
身長 182cm
体重 72kg
選手情報
在籍チーム 韓国の旗 城南一和天馬
ポジション FW(WG) / MF
背番号 28
クラブ1
クラブ 出場 (得点)
2008-2011
2012
2012
2013-
韓国の旗 FCソウル
日本の旗 ガンバ大阪
韓国の旗 蔚山現代FC (loan)
韓国の旗 城南一和天馬
85 (16)
8 (0)
14 (2)
()
代表歴2
2010- 韓国の旗 韓国 10 (03)
1. 国内リーグ戦に限る。2012年12月5日現在。
2. 2010年8月11日現在。
テンプレート(ノート 解説)サッカー選手pj

李 昇烈イ・スンニョル이승렬1989年3月6日 - )は、大韓民国富川市出身、同国代表プロサッカー選手Kリーグ城南一和天馬所属。ポジションフォワード

経歴[編集]

新葛高等学校を卒業後、2008年にドラフトで指名を受けFCソウルに入団。初年度からサイドアタッカーとしてレギュラーポジションを獲得し、クラブのリーグ準優勝に貢献。高卒ルーキーにしてこの年のKリーグ新人王に選ばれた。また三育大学校に進学し、プロサッカー選手と大学生の二足のわらじをはいていた。

ユース年代から韓国代表に選出され、2010年1月ザンビア代表との試合でA代表デビューを飾った。同年2月に行われた東アジアサッカー選手権決勝大会では香港代表戦で代表初ゴールを決め、日本代表相手には逆転ゴールを決めた。玉田圭司らと並んで大会得点王に輝いた。この大会の活躍によって南アフリカワールドカップの最終メンバーにも選ばれ、本大会ではギリシャ代表との試合に87分から朴主永に代わり、ワールドカップ初出場を果たした。また、クラブでも自身キャリアハイとなるリーグ戦7ゴールを挙げる活躍をみせ、クラブのリーグリーグカップの2冠達成に貢献した。

しかし翌2011年シーズンは、崔龍洙監督との確執やデヤンモリーナといった外国人選手の活躍もあり、出場時間が激減して不調に陥った[1]

2012年、Jリーグガンバ大阪へ完全移籍[2]。だがリーグ戦8試合に出場し無得点と結果を残せず、7月23日に蔚山現代FCへの期限付き移籍が発表された[3]

2013年、城南一和天馬へ完全移籍。

人物[編集]

奇誠庸具滋哲らと並ぶ89年世代の一人であり、韓国サッカー界期待のスター選手である[4][5]。サイドからの崩しを得意としている。ただ2011年以降調子が上がらず、韓国代表にも招集されなくなった。

所属クラブ[編集]

ユース経歴
  • 2005年 - 2007年 韓国の旗 新葛高校
プロ経歴

個人成績[編集]

国内大会個人成績
年度 クラブ 背番号 リーグ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
出場 得点 出場 得点 出場 得点 出場 得点
韓国 リーグ戦 リーグ杯 FA杯 期間通算
2008 ソウル 37 Kリーグ 21 3 1 0 10 2 32 5
2009 28 22 5 2 0 4 2 28 7
2010 25 7 1 0 3 3 29 10
2011 17 1 1 0 1 0 19 1
日本 リーグ戦 ナビスコ杯 天皇杯 期間通算
2012 G大阪 37 J1 8 0 - - 8 0
韓国 リーグ戦 リーグ杯 FA杯 期間通算
2012 蔚山 21 Kリーグ 14 2 - 0 0 14 2
2013 城南 28
通算 韓国 Kリーグ 99 18 5 0 18 7 122 25
日本 J1 8 0 - - 8 0
総通算 107 18 5 0 18 7 130 25
国際大会個人成績 FIFA
年度 クラブ 背番号 出場 得点 出場 得点
AFC ACL クラブW杯
2009 ソウル 37 4 1 -
2011 28 4 0 -
2012 G大阪 37 3 0 -
通算 AFC 11 1 0 0

タイトル[編集]

クラブ[編集]

FCソウル

個人[編集]

代表歴[編集]

出場大会[編集]

試合数[編集]

  • 国際Aマッチ 10試合 3得点 (2010年 - )

ゴール[編集]

# 開催年月日 開催地 対戦国 勝敗 試合概要
1. 2010年2月7日 日本東京 香港の旗 香港 ○ 5-0 東アジアサッカー選手権2010
2. 2010年2月14日 日本、東京 日本の旗 日本 ○ 3-1
3. 2010年5月16日 韓国ソウル エクアドルの旗 エクアドル ○ 2-0 親善試合

脚注[編集]

  1. ^ 李昇烈がガンバ大阪移籍、サインを残すのみ” (韓国語). スポーツ朝鮮 - Yahoo! Korea (2012年1月29日). 2012年1月31日閲覧。
  2. ^ FW イ スンヨル選手 ガンバ大阪へ完全移籍加入のお知らせ”. ガンバ大阪オフィシャルサイト (2012年2月1日). 2012年2月1日閲覧。
  3. ^ FWイ スンヨル選手 蔚山現代(韓国)期限付き移籍へ クラブ間契約基本合意のお知らせ”. ガンバ大阪オフィシャルサイト (2012年7月23日). 2012年7月23日閲覧。
  4. ^ ワールドカップ初出場の李昇烈「僕には狂ったように幸せな5分間」” (韓国語). スポーツ東亜 (2010年7月6日). 2012年1月31日閲覧。
  5. ^ G大阪 08年Kリーグ新人王、韓国代表FW獲得へ!”. スポニチ (2012年1月31日). 2012年1月31日閲覧。

関連項目[編集]

外部リンク[編集]