新堂冬樹
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| 新堂 冬樹 | |
|---|---|
| 誕生 | 1966年 大阪府 |
| 職業 | 小説家 |
| 国籍 | |
| 活動期間 | 1998年 - 現在 |
| 主題 | 推理小説 |
| 主な受賞歴 | 第7回メフィスト賞 |
新堂 冬樹(しんどう ふゆき、1966年 - )は、日本の小説家、推理作家、芸能プロモーター、映画監督。大阪府出身。工業高校中退。
目次 |
[編集] 略歴
[編集] 人物
10代の頃から闇金融の世界で働いていたことを公言し、現在も金融コンサルタントを兼業している。TBSの『R30』に出演した際、前述の闇金融の経歴について問われ、「悪いことだとは思っていない」「結局、借りる人が悪い。生き方がだらしないから」と語った。
その経歴を生かした、「カネ」や「女」などの欲望渦巻く「裏社会」を描いたノワール小説を書く一方で対極的に静謐な純愛小説も書いており、ファンは前者を「黒新堂」、後者を「白新堂」と呼ぶ。オフィシャルブログのタイトルを「白と黒」とするなど、本人も公認の呼称である。
昆虫好きで、DVDソフト『世界最強虫王決定戦』の監修を務めている。また、『虫皇帝』シリーズを新堂プロにおいて製作。自ら監督・構成・ナレーションを担当する。
[編集] 主な作品
- 血塗られた神話(1998年8月 講談社 / 2001年7月 講談社文庫 / 2008年10月 幻冬舎文庫)
- 闇の貴族(1999年6月 講談社 / 2002年6月 講談社文庫 / 2008年12月 幻冬舎文庫)
- ろくでなし(1999年12月 講談社 / 2002年10月 幻冬舎文庫)
- 無間地獄(2000年5月 幻冬舎 / 2002年8月 幻冬舎文庫)
- カリスマ(2001年3月 徳間書店 / 2003年4月 徳間ノベルス / 2004年3月 徳間文庫 / 2009年12月 幻冬舎文庫)
- 鬼子(2001年10月 幻冬舎 / 2003年4月 幻冬舎文庫)
- 溝鼠(2002年4月 徳間書店 / 2005年3月 徳間ノベルス / 2006年3月 徳間文庫 / 2011年2月 幻冬舎文庫)
- 悪の華(2002年10月 光文社 / 2005年1月 光文社カッパ・ノベルス / 2006年10月 光文社文庫 / 2011年4月 幻冬舎文庫)
- 忘れ雪(2003年1月 角川書店 / 2005年2月 光文社文庫)
- 炎と氷(2003年10月 祥伝社 / 2006年3月 祥伝社文庫)
- ある愛の詩(2004年1月 角川書店 / 2006年2月 角川文庫)
- 銀行篭城(2004年3月 幻冬舎 / 2007年10月 幻冬舎文庫)
- 三億を護れ!(2004年4月 徳間書店 / 2006年10月 徳間ノベルス / 2007年12月 徳間文庫)
- アサシン(2004年8月 角川書店 / 2006年11月 角川ノベルス / 2008年10月 角川文庫)
- 動物記(2004年10月 角川書店 / 2008年1月 角川文庫)
- 背広の下の衝動(2004年11月 河出書房新社)
- 吐きたいほど愛してる。(2005年1月 新潮社 / 2007年8月 新潮文庫)
- 僕の行く道(2005年2月 双葉社 / 2006年8月 双葉文庫)
- 聖殺人者(2005年3月 光文社 / 2008年2月 光文社文庫 / 2011年6月 幻冬舎文庫)
- 天使がいた三十日(2005年6月 講談社 / 2010年12月 幻冬舎文庫)
- 誰よりもつよく抱きしめて(2005年9月 光文社 / 2008年10月 光文社文庫)
- 砂漠の薔薇(2006年1月 幻冬舎 / 2008年4月 幻冬舎文庫)
- 黒い太陽(2006年3月 祥伝社 / 2008年9月 祥伝社文庫)
- 毒蟲vs.溝鼠(2006年4月 徳間書店 / 2008年3月 徳間ノベルス / 2009年10月 徳間文庫)
- 底なし沼(2006年8月 新潮社 / 2009年2月 新潮文庫)
- ぼくだけの☆アイドル(2006年8月 光文社 / 2009年6月 光文社文庫)
- あなたに逢えてよかった(2006年10月 角川書店 / 2010年1月 角川文庫)
- ホームドラマ(2006年11月 河出文庫) ※「背広の下の衝動」を改題
- 百年恋人(2007年4月 双葉社 / 2010年5月 双葉文庫)
- 日本一不運な男(2007年5月 中央公論新社)
- 摂氏零度の少女(2007年11月 幻冬舎 / 2009年10月 幻冬舎文庫)
- ブルーバレンタイン(2007年12月 角川書店 / 2008年12月 角川ノベルス / 2010年7月 角川文庫)
- 枕女優(2008年5月 河出書房新社 / 2010年6月 河出文庫)
- 夜騎士物語(2008年8月 双葉社)
- 女王蘭(2008年10月 祥伝社 / 2011年3月 祥伝社文庫)
- 女優仕掛人(2009年1月 角川書店 / 2009年11月 角川ノベルス / 2010年10月 角川文庫)
- アンチエイジング(2009年2月 ポプラ社)
- 不倫純愛(2009年2月 新潮社 / 2011年1月 新潮文庫)
- 君が悪い(2009年2月 光文社 / 2011年8月 光文社文庫)
- 殺し合う家族(2009年3月 徳間書店 / 2010年9月 徳間文庫)
- ギャングスタ(2009年6月 徳間書店 / 2010年12月 徳間文庫)
- 引き出しの中のラブレター(2009年8月 河出書房新社 / 2011年6月 河出文庫)
- ブラック・ローズ(2009年12月 幻冬舎 / 2011年8月 幻冬舎文庫)
- 黒新堂冬樹のブラック営業術(2010年2月 宝島社)
- 白と黒が出会うとき(2010年4月 河出書房新社)
- ミッション(2010年4月 中公文庫) ※「日本一不運な男」を改題
- 純恋(2010年11月 徳間書店)
- 新堂冬樹の女の取扱説明書(2010年11月 あさ出版)
- 華麗なる欺き(2011年3月 角川春樹事務所)
- 新堂冬樹の成り上がり処世術(2011年3月 宝島sugoi文庫) ※「黒新堂冬樹のブラック営業術」を改題
- 帝王星(2011年6月 祥伝社)
- 悪虐(2011年7月 幻冬舎)
- アキバの帝王(2011年8月 講談社)
- 硝子の鳥(2011年8月 角川書店)
- 白い鴉(2011年9月 朝日新聞出版)
[編集] メディア展開
★=原作提供
[編集] 映画
- 9+1(ナインプラスワン)(2008年8月2日公開、新堂プロ) - エグゼクティブプロデューサー
- ぼくとママの黄色い自転車(2009年8月公開、ティ・ジョイ)★ - 原作『僕の行く道』
- 引き出しの中のラブレター(2009年10月公開、松竹)★
- 不倫純愛(2011年1月22日公開、2011年「不倫純愛」製作委員会)★
- ギャングスタ(2011年2月12日公開、ギャングスタ製作委員会(ポニーキャニオン、Thanks Lab.))★
- アサシン (2011年10月8日公開、2011年「アサシン」製作委員会)★
[編集] テレビドラマ
- ある愛の詩(2006年3月26日、TBS)★
- 黒い太陽(2006年7月 - 9月、テレビ朝日)★
- ぼくだけの☆アイドル(2007年1月7日、テレビ東京、出演:永井大、星野亜希)★
- 黒い太陽'07スペシャル(2007年9月21日、テレビ朝日)★
- どうぶつ119(2007年6月30日、日本テレビ) - 原案
[編集] オリジナルビデオ
- 無間地獄 凶悪金融道(2003年1月10日、ジャパンホームビデオ、監督:池田敏春、主演:竹内力)★
- 無間地獄 凶悪金融道2(2003年3月14日、ジャパンホームビデオ)★
- 炎と氷(2004年12月25日、ヤ・ルゼ、GPミュージアムソフト、出演:竹内力、宇梶剛士)★
- 炎と氷2(2005年1月25日、GPミュージアムソフト)★
- 溝鼠VS.毒蟲(2009年1月25日、GPミュージアムソフト、監督:横井健司、出演:竹原慎二、夏生ゆうな)★
- 毒蟲VS.溝鼠 完結編(2009年3月25日、GPミュージアムソフト)★
[編集] 舞台
[編集] 漫画
- 炎と氷(2004年 - 2005年、実業之日本社、全5巻、週刊漫画サンデー、作画:千葉きよかず)★
- カリスマ(2004年1 - 2006年、双葉社、全4巻、漫画アクション、作画:西崎泰正)★
- 無限地獄(2005年 - 2006年、双葉社、全5巻、漫画アクション、作画:早川ナオヤ)★
- 黒い太陽 (2006年 - 2007年、実業之日本社、全5巻、週刊漫画サンデー、作画:笠原倫)★
- 夜騎士物語(2007年 - 2008年、双葉社、全4巻、漫画アクション、作画:早川ナオヤ)★
- 続黒い太陽 女王蘭(2009年 - 2010年、芳文社、1巻、週刊漫画TIMES、作画:笠原倫)★
[編集] Web
[編集] プロモーションビデオ
- 篠原楓 『GAP&SHOCK』(2009年) - 監督
[編集] CD
- ある愛の詩 「青の奇跡」(2004年2月11日、コロムビアミュージックエンタテインメント) - 作詞作曲
- 小説『ある愛の詩』の内容に即して、作者自身が監修し、井上鑑がサウンド・プロデュースを担当したイメージ・アルバム。
[編集] 出演
[編集] テレビ
- うぇぶたま(2007年8月24日、テレビ東京)
- R30(2008年1月11日、TBS)
- 太田光の私が総理大臣になったら…秘書田中(2009年5月29日、日本テレビ)
- サンデージャポン(2009年6月21日 - 、TBS) - 準レギュラー
- FUJIWARAのありがたいと思えッ!(2009年10月3日、2010年3月20日、4月3日、テレビ東京)
- 玉ニュータウン(2009年10月14日、テレビ埼玉)
- 思い込みは一生の恥!クイズ本当にそれでいいんですね?(2010年4月1日、日本テレビ)