愛知教育大学附属名古屋中学校

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愛知教育大学附属名古屋中学校
国公私立の別 国立学校
設置者 国立大学法人愛知教育大学
設立年月日 1947年
創立記念日 5月17日
共学・別学 男女共学
学期 2学期制
所在地 461-0047
愛知県名古屋市東区大幸南1-126
外部リンク 公式サイト
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愛知教育大学附属名古屋中学校(あいちきょういくだいがくふぞくなごやちゅうがっこう)は、愛知県名古屋市東区にある国立中学校。通称は附中(ふちゅう)。

隣接して附属小学校附属幼稚園がある。 また、愛知教育大学の附属中学校として、愛知教育大学附属岡崎中学校がある。

目次

[編集] 概観

本校の校長は、愛知教育大学教授が兼任する。自主自立の精神に則り、1999年度からノーチャイム制を採用している。二期制のため秋季休業がある。

[編集] 沿革

1947年に附属小学校の延長として愛知第一師範学校男子部附属中学校・女子部附属中学校が発足。翌年4月に男子部と女子部が合併し、女子部の所在地であった春日井市弥生町愛知第一師範学校附属中学校として創設された。

[編集] 年表

  • 1947年 - 愛知第一師範学校男子部附属中学校・女子部附属中学校が開校
  • 1948年 - 男子部と女子部の合併、愛知第一師範学校附属中学校となる
  • 1949年 - 名古屋市西区北押切町に移転。この日を創立記念日とする
  • 1951年 - 愛知学芸大学附属名古屋中学校に改称
  • 1954年 - 名古屋市東区大幸町に移転
  • 1960年 - 大鴻館竣工
  • 1966年 - 愛知教育大学附属名古屋中学校に改称
  • 1980年 - 帰国生徒学級が開設
  • 1997年 - 50周年記念大会がナゴヤドームで行われる
  • 2004年 - 国立大学法人法による法人化

[編集] 特徴

[編集] クラス編成

  • A組からE組までの5クラス。帰国生徒学級(E組)を設置している。A組とE組は交流学級となっており、学校行事などは、AE組として合同で行うことが多い。

[編集] 授業

  • 授業ではプリントが配布され、ノートを取る習慣がないのが特徴である。教科書はあまり使われず、宿題なども少ない。
  • 総合的な学習として、FW(フィールドワーク)、CT(コーラスタイム)がある。
  • 教育大学附属学校であるため教育実習が多い。また、研究発表会が毎年開かれる。

[編集] 合唱

[編集] 制服

  • 男子は冬服が紺色の学生服、夏服が開襟シャツに灰色のズボンで、ブラウスは市販のものでも可。自由着用の制帽がある。
  • 女子は冬服が紺色のセーラー服、夏服が白のセーラー服で、ネクタイはそれぞれ白と紺色の三角タイ。また、夏服が長袖になったスタイルの合服がある。
  • 長期休業中は私服登校が可能である。

[編集] その他

  • 学校給食がないため、生徒は弁当を持参するか、パン購買を利用する。
  • 生徒手帳の代わりに、校則や教育目標が載った「生活ノート」が毎年配布される。身分証明書は4月に発行される。

[編集] 学校行事

[編集] 宿泊行事

  • 1年生の6月に車山の生活(2泊3日)、2年生の6月に小豆島の生活(2泊3日)、3年生の5月に長崎の生活(3泊4日)がFWの一環として行われる。特に、小豆島での宿泊行事は長い歴史を持つ。[1]

[編集] クラスマッチ

  • クラスマッチとして大縄が行われる。以前はミニバスケであった。

[編集] 素人名人会

  • 9月に行われ、参加希望者が特技などの発表をする。

[編集] 学校祭

  • 2003年度から、体育祭と文化祭がなくなり、学校祭となった。10月の第4金曜日と土曜日の2日間で、1日目は体育系、2日目は文化系の企画が主に行われる。

[編集] 合唱祭

  • 合唱祭は、2月に愛知芸術文化センターで行われる。1,2年生は自由曲と課題曲をクラスごとに歌い、3年生は自由曲をクラスごと、「思い出の合唱」を学年全体で歌う。1989年度から合唱祭の模様はCDに収録され生徒に配布される。それ以前はLPレコードで、卒業アルバムに付いていた。

[編集] 定期試験

定期試験は前期、後期ともに2回行われ、試験日は通例6月、9月、11月、2月にあたる。3年生はさらに学力テストが実施される。なお、偏差値や順位は開示されない。

[編集] 進路

尾張地区の進学校などに進む生徒がほとんどだが、県外の高校に進学する生徒もいる。また、愛知教育大学附属高等学校への附属連絡選抜制度(推薦入試とは別枠)がある。

[編集] 施設・設備

本校には職員室がなく、教科ごとの研究室(教官室)がある。そのため、職員会議は会議室で行われる。校内への連絡などは、F-netと呼ばれるLANを通して各教室のパソコンとやり取りされる。

[編集] 大鴻館

  • アリーナと武道場のある体育館。教育研究協議会の特別講師として招いた湯川秀樹によって、大鴻館と命名された。

[編集] その他

  • 中学生日記のロケに使用されることがある。
  • 古井戸がある。

[編集] 交通

[編集] 関係者

[編集] 出身者

[編集] 脚注

  1. ^ 2003年度はSARSの流行により宿泊場所の変更があった。

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク


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