太陽誘電
| 種類 | 株式会社 | |||
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| 市場情報 |
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| 本社所在地 | 〒110-0005 東京都台東区上野6-16-20 |
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| 設立 | 1950年3月23日 | |||
| 業種 | 電気機器 | |||
| 代表者 | 綿貫 英治(代表取締役社長) | |||
| 資本金 | 235億57百万円(2012年3月31日現在) | |||
| 売上高 | 1,837億95百万円(連結、2012年3月期) | |||
| 従業員数 | 16,194人(連結、2012年3月末現在) | |||
| 決算期 | 3月末日 | |||
| 主要子会社 | 関連会社参照 | |||
| 関係する人物 | 佐藤彦八(創業者) | |||
| 外部リンク | http://www.yuden.co.jp/jp/ |
太陽誘電株式会社(たいようゆうでん、TAIYO YUDEN CO.,LTD.)は、CD-R(That'sブランド)を開発した受動電子部品メーカーである。研究者の佐藤彦八が1950年(昭和25年)設立。本社は東京都台東区、工場は群馬県高崎市など。
目次 |
沿革 [編集]
- 1950年(昭和25年)3月 - 東京都杉並区に太陽誘電株式会社を設立、磁器コンデンサ及びステアタイト磁器絶縁体の生産を開始。
- 1970年(昭和45年)3月 - 東京証券取引所市場第二部に株式を上場。
- 1973年(昭和48年)1月 - 東京証券取引所市場第一部指定。
- 1973年(昭和48年)5月 - 東京都台東区上野1-2-12に本社ビルを新設し本社を移転。
- 1988年(昭和63年)2月 - 東京都台東区上野6-16-20に本社を移転。
商品 [編集]
電子部品 [編集]
誘電体セラミックを使用したコンデンサや、フェライトセラミックを使用したインダクターなどの、受動電子部品、および電子部品技術を生かした高密度実装によるBluetoothやLCDバックライトモジュールなどのパーツアッセンブリを主力商品としている。
2001年(平成13年)には群馬県群馬郡(現・高崎市)に電波暗室棟を設立。 関連ノイズ対策部品の販売拡大を狙い、10m暗室、アンテナ評価設備、Bluetooth認証設備、近傍電磁界同時測定の設備を兼ね備えた運営を行っている。また、近年はフラットパネルディスプレイ向けバックライトモジュールの売り上げが好調である。
記録メディア [編集]
以前は磁気テープであるカセットテープ・ビデオテープ(VHS等)などの磁気テープをThat'sブランドとして製造販売していたが、1993年(平成5年)に記録メディア事業をソニーとの合弁会社であるスタート・ラボに移管した際に撤退。現在では主力電子部品の他に、メディアメーカーとしてCD-R、各種記録型DVDを製造し、スタートラボから発売している。
同社の光学メディアは、福島県伊達市にある子会社「ザッツ福島」によって一貫生産されている。ソニーのCD-R、富士フイルムのDVD-Rなど大手メーカーへOEM供給をしている。他にもTDK、パナソニックなどへのOEM供給もしている。また、日立マクセルにはOEM供給していたものの、同社が自社生産に切り替えたためにDVD-R製品のOEM供給を止めた。ただし、CD-Rは現在もOEM供給している。
2008年(平成20年)10月には日本ビクター(現・JVCケンウッド)の記録メディア部門を分社化したビクターアドバンストメディアが太陽誘電の傘下に入った。
CMキャラクター [編集]
かつて磁気テープを販売していた頃はCMも盛んに行われていた。
所属著名選手 [編集]
同社の女子ソフトボール部は日本ソフトボールリーグにおいて1987年から連続して女子1部リーグに在籍し、リーグ優勝6回を数える強豪として知られ、日本代表等に多くの選手を送り出している。 全国タイトルは、リーグ6回、全日本総合10回、全日本実業団4回、国体12回の計32回でルネサス高崎についでの多さを誇る。
関連会社 [編集]
- 太陽化学工業株式会社
- 赤城電子株式会社
- 株式会社環境アシスト
- 株式会社ザッツ福島
- サンヴァーテックス株式会社
- 太陽誘電エナジーデバイス株式会社
- 株式会社スタート・ラボ - ソニーとの合弁会社
- 月夜野電子株式会社
- 中紀精機株式会社
- 新潟太陽誘電株式会社
- ビクターアドバンストメディア株式会社 - 日本ビクターとの合弁会社。VHSテープの生産も手掛ける。
- 太陽誘電モバイルテクノロジー株式会社