坂本 (大津市)
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旧白毫院庭園に通じる洞窟入口
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坂本(さかもと)は、滋賀県大津市の地区名。延暦寺および日吉大社の門前町として古くから栄えた。
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概要 [編集]
現在の地名は坂本1~8丁目に分かれる。広義の坂本には下阪本、坂本本町なども含まれる。日吉大社参道の両側には比叡山の隠居した僧侶が住む里坊が並ぶ。また、穴太衆積み(あのうしゅうづみ、穴太積みとも)と呼ばれる石垣が街路を形成している。安土桃山時代には、明智光秀により坂本城が築城されたが、本能寺の変や続く山崎の戦い後に明智秀満が城に火を放った。
坂本の町並みは地域的特色を顕著に示しているものとして、種別「里坊群」「門前町」で重要伝統的建造物群保存地区として選定されているほか、2004年(平成16年)6月15日、歴史的風土保存区域に指定された[1]。
重要伝統的建造物群保存地区データ [編集]
- 名称 - 大津市坂本
- 種別 - 里坊群・門前町
- 伝統的建造物及び環境物件の特定数
- 建築物120
- 工作物118
- 選定基準 - (三)伝統的建造物群及びその周囲の環境が地域的特色を顕著に示しているもの
- 所在地 - 滋賀県大津市坂本
- 面積 - 28.7ヘクタール
- 保存地区決定年月日 - 1997年4月18日(大津市条例に基づき決定)
- 保存計画策定年月日 - 1997年5月15日(大津市策定)
- 選定年月日 - 1997年10月31日
地区内の主な名所・旧跡 [編集]
- 日吉大社 - 境内は国の史跡、国宝建造物2棟、重要文化財建造物17棟3基
- 延暦寺坂本里坊庭園 - 国の名勝
- 日吉東照宮 - 権現造の発祥。関西の日光。
- 慈眼堂 - 徳川三代に仕えた慈眼大師天海を祀る廟所。
交通機関 [編集]
- 鉄道
- 道路
地区周辺 [編集]
脚注 [編集]
関連項目 [編集]
外部リンク [編集]
座標: 北緯35度4分21.02秒 東経135度52分12.31秒 / 北緯35.0725056度 東経135.8700861度
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