産寧坂

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

保存地区の説明
産寧坂(三年坂)
折れ曲がった石畳

産寧坂(さんねいざか)は京都市にある三年坂(さんねんざか)とも呼ばれる。 東山の観光地として有名である。 狭義には音羽山清水寺参道である清水坂から北へ石段で降りる坂道をいうが、公式には北に二年坂までの緩い起伏の石畳の道も含む。 二年坂を介して北にある八坂神社円山公園高台寺法観寺(八坂の塔)と南にある清水寺を結んでいるため、観光客が絶えない。

沿道は土産物店、陶磁器店、料亭などが並ぶ。

文化財保護法に基づき重要伝統的建造物群保存地区に選定されている。

幕末明保野亭事件の舞台である。

目次

[編集] 重要伝統的建造物群保存地区

重要伝統的建造物群保存地区としての産寧坂は通りの範囲より広く、東山区祇園町南側、清水二丁目、清水三丁目、下河原町、南町、鷲尾町、金園町、八坂上町および枡屋町の各一部、約5.3haになる[1]

[編集] 産寧坂の伝説

この節は執筆の途中です この節は執筆中です。加筆、訂正して下さる協力者を求めています
  • 産寧坂で転ぶと、三年以内に死ぬという伝説がある(これが「三年坂」の語源とする説もある)。

また転べば三年の寿命が縮まるという説もある。

[編集] 沿道の主な施設

[編集] 参考資料

  1. ^ 京都府教育委員会編、発行『京都府 国指定文化財総合目録』(1987)

[編集] 関連項目