京都府立植物園
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| 京都府立植物園 Kyoto Botanical Gardens |
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|---|---|
| 施設情報 | |
| 専門分野 | 総合 |
| 事業主体 | 京都府 |
| 管理運営 | 京都府 |
| 開園 | 1924年1月1日 |
| 所在地 | 〒606-0823 京都府京都市左京区下鴨半木町 |
| 位置 | |
京都府立植物園(きょうとふりつしょくぶつえん)とは、京都市左京区にある植物園。
日本で最初の公立植物園として、1924年(大正13年)1月1日に開園した。1946年(昭和21年)から12年間は連合国軍に接収され閉園を余儀なくされたが、1961年(昭和36年)4月に再開した。
園内には面積24ヘクタールの広大な敷地に約12000種類、約12万本の植物が植えられている。日本の四季の花が見られる花壇や洋風庭園、熱帯植物を集めた温室がある。北半分は半木(なからぎ)の森と呼ばれる自然に近い森を利用した生態植物園などがある。
目次 |
[編集] 沿革
大正天皇の即位を祝い企画した「大礼記念京都大博覧会」の開催用地として、1913年(大正2年)に京都府によりこの地が購入された。しかし、議会等の反対もあり博覧会は開催されず、植物園が代案として計画されることとなり、1915年(大正4年)に「大典記念植物園」の設置が決定された。
1917年(大正6年)から工事が始められ、1923年(大正12年)11月に開園し、翌年1月から有料公開が始まった。
戦後、当初計画された京都御苑の代替地として、占領軍住宅が建設されることとなった。接収から12年目の1957年(昭和32年)12月12日に返還され、1961年(昭和36年)に再開園した。
再開園30年を機に大規模な改修工事が行われ、1992年(平成4年)3月に当時日本最大級となる観覧温室が竣工した。