レインボー・オン・ステージ

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レインボー・オン・ステージ
レインボーライブ・アルバム
リリース 1977年
録音 1976年
ジャンル ハードロック
時間 64 11
レーベル イギリスの旗日本の旗ポリドール
アメリカ合衆国の旗オイスター
プロデュース マーティン・バーチ
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 6位(日本)[1]
  • 7位(イギリス)[2]
  • 65位(アメリカ)
レインボー 年表
虹を翔る覇者
(1976年)
レインボー・
オン・ステージ

(1977年)
バビロンの城門
(1978年)
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レインボー・オン・ステージ (On Stage) は、レインボーのライブ・アルバム

メンバー[編集]

収録曲[編集]

  1. イントロ:虹のかなたに Intro: Over the Rainbow キル・ザ・キング Kill the King - 5:32
  2. メドレー:銀嶺の覇者/ブルース/スターストラック Medley: Man on the Silver Mountain/Blues/Starstruck - 11:12
  3. 虹をつかもう Catch the Rainbow - 15:35
  4. ミストゥリーテッド Mistreated - 13:03
  5. 16世紀のグリーンスリーヴス Sixteenth Century Greensleeves - 7:36
  6. スティル・アイム・サッド Still I'm Sad - 11:01

※ 当初LP盤でリリースされた時は2枚組で、トラック1-2がA面、3がB面、4がC面、5-6がD面に収録されていた。

概要[編集]

当初は1976年12月の初来日公演が収録され、『チェイス・ザ・レインボー / ライブ・イン・ジャパン』として1枚のLPがリリースされる企画だったが、最初に収録した大阪公演(5日、8日、9日)はメンバーからクレームがついて没となり、改めて16日の東京での最終公演(日本武道館・昼&夜の部)を収録した。[3] しかし最終的には「スティル・アイム・サッド」でヨーロッパ公演の録音を使用している(「キル・ザ・キング」は1990年にイギリスからリリースされた『LIVE IN GERMANY 1976』に収録のミュンヘン公演がベーシック・トラック。)[4][5]

レパートリーは『銀嶺の覇者』に収録された曲が主体。「ミストゥリーテッド」はブラックモアが在籍していたディープ・パープル第3期の曲で、オリジナルは『紫の炎』に収録されている。なお、「キル・ザ・キング」は翌年にリリースされるレギュラー・アルバム『バビロンの城門』に収録されたスタジオ録音版よりも早く音源化された。

脚注[編集]

  1. ^ 『オリコンチャート・ブックLP編(昭和45年‐平成1年)』(オリジナルコンフィデンス/1990年/ISBN 4-87131-025-6)p.318
  2. ^ ChartArchive - Rainbow
  3. ^ ブートレッグを聴くと「虹をつかもう」(9日・大阪)は終盤ロニーの独唱部が武道館・16日夜の部から、「メドレー:銀嶺の覇者/ブルース/スター・ストラック」は16日の武道館・昼&夜の部で、「ミストゥリーテッド」はドイツ・ツアーの9月25日ケルン公演(後にオフィシャル『ライヴ・イン・ジャーマニー1976 ~ツアー30周年記念ボックス』(6CD )に収録。)から編集され、無編集なのは「16世紀のグリーンスリーヴス」(武道館・16日夜の部)だけである事が判る。
  4. ^ RAINBOW ON STAGE音源検証室
  5. ^ The Rainbow Fanclan Legacy - An indepth look back on Rainbow's first live album "On Stage"